婚姻届けを出しました。

2019-11-25 08:52:19 | 日記
 11月23日に婚姻届けを出しました。 まだ、実感が湧きません。 11月30日に新居の鍵を受け取ることになっています。 彼女が引越してくるのは12月17日。 






小規模企業共済に確認すると、退職金受け取りは65歳以上であれば、事業を65歳以降も継続していたとしても、退職金受け取りは可能ということでした。 それならば、FITのラストチャンスに小さな発電所を購入するのも悪くないと

思いました。 事業を70歳まで続けられますし、その間、社会保険料控除の適用があり、退職金受け取り時期も自由に決められるからです。

エコの輪さんの物件をいくつか見て、シュミレーションしました。

しかしながら、もう売れ残りで良い物件なさそうですし、シュミレーションしてみると、投入した自己資金回収時期が13年後~15年後ぐらいとなります。(表面利回りは11%超えてますが)

結局、発電所を作るのは諦めました。


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太陽光事業の終了時期

2019-11-17 21:37:05 | 日記
 来年から消費税簡易課税制度を適用します。 ですので、1000万円未満の投資であれば可能です。 税理士さんに相談すると、今の資金繰りで積極投資するのは危険と言われてしまいました。 そりゃあそうでしょう。 詐欺に遭って資金繰りが苦しいですから。

また、出口を考えてもここで太陽光投資をすれば、事業終了時期が70歳を超えてきます。 となると、小規模企業共済の退職金受け取りも事業終了となる70歳以降になるのだろうか? あまり遅く退職金を貰ったら使う期間が限られてしまいます。

最後の発電所が出来てから20年後の67歳か68歳ぐらいに事業終了し小規模企業共済の退職金受け取りにしたほうが良さそうです。 その代わりに、年金受け取りを70歳以降に遅らせればいいです。 退職金受け取りの重複制限期間が4年ですので確定拠出年金受け取りは60歳~63歳です。

私ではなく、婚約者に発電所を作ることを勧めた方がよさそうです。
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京都から帰ってきました。

2019-11-08 15:22:59 | 日記
 5日に帰るつもりだったのですが、6日の夕方に帰ってきました。 土曜日からホテルで3泊のつもりだったのですが、4泊になりました。  障子の貼り替え、トタン屋根の塗装、ベランダの塗装をやってきました。 すぐに入居者が決まるような物件ではありません。 駅から徒歩5分とはいえ、築年不詳の古い物件ですから。 待つしかありません。

仲介依頼している不動産屋からアドバイスがあった。現在5万円で貸している家賃を4万5千円にさげたほうがいいと。 他の物件は駐車場込みで5万2千円~6万円前後が多い。4万円台はほぼない。 近隣駐車場が7千円~9千円なので駐車場がない私の物件は5万2千円から駐車料金7千円を差し引いた4万5千円にしたほうがいいということらしい。

しかし、あまり家賃は下げたくない。

4万8千円で募集してもらうことにした。

不動産屋のホームページで検索して確認すると使用面積が70㎡となっている。 実際は90㎡以上ある。 先日、図面を持って行って変更して欲しいと言ったのに、「広ければお得というものでもない。他の物件もきっちり表示していなくて大体の広さを表示している。」と返答してきた。 その時は、そんなものなのかと納得した。

しかし、気になって今朝図面から面積を出すとやはり93㎡以上ある。だんだん腹が立ってきて、先ほど、電話で正しい表示をするように伝えた。

こちらがしっかりと管理しないといけない。他人は信用できない。






この貸家は前回のDIYが 2010年の秋から2011の頭まで行った。しかし、入居者がなく、さらに2013年の12月、業者にリフォームしてもらった。今の入居者が2014年3月から入っている。DIYから3年半の空室が続いていたことになる。


「2010年の夏は新聞配達と短期アルバイトで終わった。 2010年秋から春は賃貸物件リフォームで終わった。 未だ入居者が無し。

2011年の夏から冬にかけて自宅の外壁塗装で終わった。

2011年春から相場学習の環境が整ったものの、進まず現在に至る。 」
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