7基目発電所のパネル納品

　数日前に7基目発電所の現場へ行きました。　ドラグショベルで造成中でした。　昨日、パネル納品が完了しました。　　溜まっていた日経新聞を読んでいます。　母が亡くなった9月18日までざっと目を通しました。　必要なページはビリビリ

と破いて保管しています。　大村　大次郎著「税金を払う奴はバカ！」を読んでいます。　精神世界や催眠に興味が出てきました。　トレード学習はいつ始めるのでしょう。　隣の奥さんとの交流は全くなくなってしまいました。 淡路と加東の

防草シートを貼らなきゃいけないな。　ＪＡ直販所に施行してあった防草シートにしようかな。　　淡路の遠隔監視、7基目の遠隔監視も付けないといけない。

欲しい本、「家づくりにかかるお金のすべてがわかる本」「暮らしやすい間取りづくりのヒント」「いい家が欲しい」改訂版Ⅱ　「トクする家づくり損する家づくり」

このまま住み続けてもいい

　　あと数年から10年程度、今の自宅に住み続けてもいいとも思う。　それまで地震が来ないことを祈るだけ。　一条工務店の耐震シェルター（1部屋をまるごと耐震する）も検討している。　この耐震シェルターを複数の居室に設置するというの

はできないのだろうか？　今の場所は気に入っているから、他の土地を探して賃貸併用住宅を建てなくても、今の場所で建て替えの方がいいかな・・・。　3年後ぐらいに。　気持ちが揺れる。


「狼旅団の地下に潜った不動産ブログ」に書いてある賃貸併用住宅の問題点は、本当にその通りだと思う。　

今の自宅を建て替えできればいいかな。　独身で2階建てを建て替えするのも無駄なので、独身を通すなら、今の自宅を壊して駐車場にして、賃貸に引っ越しすればいい。

余計なことを考えないで、本業（ＦＸ）に戻らないと・・・。　

賃貸併用にしようか

　このまま現在の自宅（木造2階建て築40年の地震で傾いた家）に住み続けるのはどうだろう。　リフォーム費用が発生するし、地震による倒壊リスクがある。　住宅ローンを使って新築の家を建てるのであれば、どうせなら、賃貸併用住

宅にしようかと考えはじめた。　　　賃貸併用住宅が完成すれば引っ越しして、今の自宅を取り壊し、駐車場にする。　　攻めの不動産投資ではなく、守りの不動産投資。　　いたずらに規模拡大してリスクを負いたくない。


　「サラリーマンのための失敗しない不動産投資」というサイトを見ていると、こんなことが書かれていた。


　不動産投資は独身の時

　不動産投資は結婚してから始める人が大半だと思いますが、賃貸住宅併用住宅は独身の時に始めると非常に有利です。

　もしも、これから結婚する予定の２人がお互いフルタイムで働く社会人であれば、これはもう間違いなく独身の間に賃貸併用住宅を建ててしまった方が良いです。

　それと言うのも、基本的に賃貸併用住宅は住宅ローンで建てるものですが（住宅ローンの利点についてはこれまで口が酸っぱくなるほど説明してきました）、住宅ローンは一つの世帯で１つしか普通は組めません。

　しかし、結婚する前の２人が一つずつ住宅ローンで銀行から借り入れを起こし、賃貸併用住宅を建てたとすると、夫婦で２つも賃貸併用住宅を持つことが可能になるわけです。

結婚して不動産投資を始めようとしているカップル

　また、まだ結婚の予定がない人でも、まずは自分用の賃貸併用住宅を建てた上で、もしも結婚を考えられるパートナーと出会えたら、結婚の前にそのパートナーに住宅ローンで賃貸併用住宅を建てさせれば良いわけです。

　片方の賃貸併用住宅の居住用部分に夫婦で住み、もう片方の賃貸併用住宅の居住用部分については賃貸に出せばさらに利回りアップです。

　ワンルームが６部屋、３ＤＫの居住用の部屋が２部屋でき、ワンルームが６万円×６部屋、３ＤＫが１０万円×１部屋で、家賃収入４６万円になります。２つの住宅ローンを合わせて３０万円とすると毎月１６万円のプラスのキャッシュフローが出ます。さらに居住費がただですからその分を１０万円と考えれば、賃貸併用住宅をやらなかった時と比べると月に２６万円も余計に入ってくる計算です。

　それを貯蓄に回していれば一つの住宅ローンは１０年程度で完済。もう片方の住宅ローンもその５年後ぐらいには完済、つまり１５年程度でローンが終わったアパート２棟と自宅を持てることになるわけです。

　ここまでやれば、これはもう守りの不動産投資どころではありません。攻めの不動産投資と言ってもいいと思います。

　もちろん、住宅ローンを繰り上げて完済することは考えずに、貯めたお金を収益物件の購入に回していけば、さらに早いスピードで資産を構築していくことが可能になります。



今の家は場所は気に入っているのだけど・・・。