疲れていませんか?

2006-09-24 09:44:12 | インポート

 朝、FMを聞いていたら落合 恵子さんのやさしい声が聞こえてきた。「絵本屋の日曜日」という大人の絵本を書いておられる。

「疲れていませんか?」とラジオから聞こえてきたので、耳をそばだてて聞いていた。

心がささくれる、疲れる、そんな人に読んでいただきたい心の処方箋だそうです。

昨日、エレベーターで下に下りようとして、「下ですか?」と尋ねたら「上です?」と返ってきた。踵を返して戻ろうとしたら、これから乗ろうとする男60歳前後が手で僕の身体を押しのけて、しかも二度も払いのけて、エレベーターに乗り込んだ。何も言わず。

ものすご~く嫌な気分になった。

本屋で立ち読みしていたら、確かに狭い通路なのだろうけど、身体にぶち当たって通行する人がいる。何も言わず。

自分だったら、人の身体に当たらないようにして通行するのだけど、身体が当たってもなんとも思わないのだろうか?

電車で、i-podを聴いている人も世界を閉じているから、周囲は見えないだろう。

今日は、インターネット検定の勉強をして、会社の仕事持ち帰っているから、できたらこれをして、内部統制の準備にも取り掛からなきゃいけないし、図書館から借りている本も読みたいし、掃除もしないといけないし、カットにも行きたいし・・・。時間がない。

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引き続きセミナーへ

2006-09-21 19:41:17 | インポート

 部長は急用が入り、三回シリーズの最後のセミナーにも参加できないということで、またもや僕が参加することになったのでした。

雇用能力開発機構が主催するセミナーで、料金は無料なのでした。

パートから正社員へ、パートから短期時間正社員へ、パートから契約社員へ、契約社員から正社員へ、正社員から短期時間正社員へなど、さまざまな雇用形態の変更に対して、どのように社内就業規則を整えればよいのか。

国からの助成金を獲得するために、どのような社内就業規則を作ればいいのか。

介護・育児のために、正社員として働くことが困難になった場合、非正社員として働きその後、介護・育児から離れた時に、正社員に復帰できる。このような制度があれば、従業員はいくぶんか安心して介護・育児に専念できるわけです。

でも、中小企業にとって制度化するのはかなり困難です。

職務、職能において昇進・昇格をどういう基準で行うのかなどの内容でした。

雇用能力開発機構にあっては、国の予算を消化するために、助成金を受け取り希望する企業がたくさん出てきて欲しいわけなのです。 助成金は最大170万円。

今月末が中間決算で、来月は忙しい。決算がどんなものなのか、一度も経験したことがありません。 

未払金のチェック、銀行照合は気が重くなるよ。

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盗難警報機

2006-09-18 10:25:41 | インポート

 家の正面が月極め貸し駐車場になっていて、いつも6、7台は車が駐車している。昨日の晩は台風の影響で風が強かった。

夜中の3時頃からピーコン、キュンキュンキュン、と20秒ぐらいの警報音が、10分おきぐらいに朝までで、合計30回ぐらい鳴り、やかましくて眠れなかった。車に取り付けられた警報装置が、強風のために誤作動を起こしているようだった。

で、「近隣住民ですが、警報音が何度もなり、やかましくて眠れません。警報機を取り外すか、スイッチを切ってください」と書いて、クリアファイルに入れ、車のドアにセロテープで貼り付けておいた。

もういいと言うのに、さらに、母は、駐車場の所有者に連絡を入れるし。

しばらくして、50歳台男性が家に訪れた。車上荒らしに会い、以後、警報機を付けるようになったという。で、ご迷惑をおかけしました。

音量を小さくしました。と言って帰って行った。

どうやら、駐車場所有者は、声で、母だと分かったようで、相手に苦

情先が伝わったのであった。

いい人だから良かったものの、どんな人がいるか分からないからさ。

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セミナー受講

2006-09-14 22:06:47 | インポート

 予定が入って行けなくなった部長に変わって、セミナー参加してきた。昇進・昇格・人材の教育・人材の評価といった内容で、経営者や人事採用担当者や指導・教育的立場にある人が参加するセミナーでありました。

「パート・非社員」の活用がテーマでしたが、正社員・非正社員を問わず、包括的な内容でした。講師は社会保険労務士の先生でありました。とってもエナルギッシュな方で、聴いている当方も熱くなりました。30名近くの参加者のエネルギーを支配するかのような大きなエネルギーでありました。楽に聞けるという話し方ではない。赤ちゃんが居たら、泣き出してしまうかもしれない。しかし、情熱的で、引き込まれる話し方でした。話の内容、つまりは文書化すれば、それほど心を動かさない言葉であっても、話し方で、このように心を揺さぶられるものなのだなと思った。

昔、新卒時の就職活動で、とあるメガネ屋さんの会社説明会に参加しました。部屋中に響き渡る大声で話した、というか怒鳴った社長さんのことをふと、思い出した。

第二次世界大戦時のドイツで、聴衆から支持されたヒトラーの話し方はどんなだったのでしょうか。

いくら人手がいないからといって、まだ、契約社員の身分の僕にこんなセミナーに参加させるなんて、どうゆう事だろう。確かに年齢的に、企業の中核を担う世代になっているわけだから、期待に答えなければならないのだが。

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涼しくなってきました

2006-09-13 20:55:06 | インポート

お風邪など召されませんように。

今日は親会社の方が内部統制のソフトを入れに来られました。

全然、準備できていません。

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