母の妹は呼吸器系の病気で入院しています。 今晩、旦那さんから電話があり、危篤と言うわけではないけど酸素マスクを付けた状態でもう回復する見込みがない様子だそうです。 確か4年前に母の姉が亡くなり、1昨年前の8月6日に父が亡くなり、今度は母の妹が何時亡くなってもおかしくないという、立て続けに近親者がこの世から去ってしまう、去ってしまいそうな経験をしています。 人生は短いのだなと、感じています。 長いようで、短いのだなと。 戦後70年の今年、70年前をそんなに遠い昔だとは感じないです。 叔母に会いに行っても、話が出来るわけではなく、来てもらっても仕方ないと旦那さんに言われました。 でも、会いに行きたいと思います。