公庫に融資申し込み

2015-08-31 23:01:07 | 日記
なんだかんだ言っていましたけど、見積もりをもらった業者さんで公庫へ融資申し込みしてきました。 リフォーム屋さんに頼めば200万円は安くなります。 それに、この業者さんの自社所有の配線仕上がりはあまり綺麗ではなかったです。

自分でパネル結線したほうが綺麗。 
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見積もりが上がってきました 親知らず抜歯

2015-08-29 23:07:54 | 日記
見積もりが出てきました。 1700万円!です。 既に支払い済みの土地代300万円、これまでにかかった交通費、電話代、など入れて合計すると、分譲ソーラーと同じぐらいです。 しかもメンテナンス費はありません。 この業者は本気で仕事を取ろうとしているのでしょうか?  JPEAに設備認定ID、パスワード照会しましたが、回答が得られませんでした。 関西電力に問い合わせると、業者と相談して下さい、とのこと。  困った。 エコの輪さんに聞いてみよう。

昨日親知らずを抜歯しました。

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今朝訃報が

2015-08-23 10:05:02 | 日記
昨晩、もう長くないかもしれないという電話がありましたので、会いに行こうと思っていたのですが・・・。 今朝、7時40分に亡くなったそうです。 昨晩は酸素マスクを付けて苦しんでいる叔母の姿が目に浮かんできて眠れませんでした。 7月末に、携帯のEメールが叔母から来て、メールが来るのを楽しみにしています、と書いてあったのにメールしなかった。 後悔しています。 優しくなれなかった自分を責めて後悔しています。  大切な人がまた一人、この世を去りました。 
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叔母の具合が芳しくない

2015-08-22 20:32:06 | 日記
母の妹は呼吸器系の病気で入院しています。 今晩、旦那さんから電話があり、危篤と言うわけではないけど酸素マスクを付けた状態でもう回復する見込みがない様子だそうです。 確か4年前に母の姉が亡くなり、1昨年前の8月6日に父が亡くなり、今度は母の妹が何時亡くなってもおかしくないという、立て続けに近親者がこの世から去ってしまう、去ってしまいそうな経験をしています。 人生は短いのだなと、感じています。 長いようで、短いのだなと。 戦後70年の今年、70年前をそんなに遠い昔だとは感じないです。 叔母に会いに行っても、話が出来るわけではなく、来てもらっても仕方ないと旦那さんに言われました。 でも、会いに行きたいと思います。
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太陽光業者からクレーム

2015-08-20 21:17:53 | 日記
淡路で太陽光システムを施工してもうらう予定の業者さんから電話がかかってきました。 社長がかなり怒って電話をかけてきたのでした。 どうゆうことかと言うと、現在売電中の加東市140kwは当初この会社でやってもらうつもりでした。 設備認定、電力申請、見積もりやパネルレイアウトを何度も修正してもらい、現場へも数回来てもらいました。 ただ、契約書は交わしていませんでした。 私もこの会社でやってもらうつもりでいたのです。 ところが、現場は宅地造成規制法の対象土地になっていることが、後になって分かりました。 

この会社の施工方法は、当時、ドラグショベルで平坦にしてから施工する方法でした。 そのため、傾斜地を有効に利用して平坦にせずに施工する方法では、下請けに出さなければならないのでした。 そうすると、システム単価が大幅に高くなってしまいます。 それで、大分お世話になっていたので、心苦しかったのですが、お断りして別のところで施工してもらったのでした。


淡路で1000坪の土地情報が入ったときに、私の手持ち資金では買えなかったので、この会社に情報を教えてあげました。ちょうど、70%、30%で筆が割れていましたので、私が30%購入して、この会社が70%購入しました。淡路の不動産屋は30%だけを私に売る、と言っていましたが、太陽光業者も残りの70%が欲しいので、一緒にして売買契約して欲しいと頼み、無事、契約できました。

現在この会社は自社所有で太陽光発電を行っています。 加東市で断った件がありましたので、借りを返すつもりでした。 隣り合った土地なので、この会社の土地を造成する際、私の土地も同時に造成できますし、近隣の方へのご挨拶、交渉、役所との交渉も同様に、同時にできます。  


今回、私のところの30%の見積もりを作成してもらっている中で、材料を施主支給して安くできないかと担当者に話した後の出来事でした。 


社長は、加東市の交通費、電力申請費、かかった手間暇、淡路の造成費、近隣への挨拶、すべて請求させてもらう、加東市ではギリギリになってドタキャンされ、さらに淡路で材料施主支給というのでは行儀が悪いと言います。
一体、今まで従業員がどれだけ時間と労力をかけていると思っているんですか!!! と怒るのです。



社長は正直な気持ちをお客にぶつけたのだと思います。 確かに社長の言い分は分かります。 あなたの会社がしっかり利益を出せるよう見積もりを出して下さいと言えば良かったのでしょうか?

自分のやっていることはそんなに間違ったことだとは思えないのですが、会社の立場からすればそうゆうことなのでしょうね。

でも、私は、この会社に施工をお願いするつもりだったのですが、なんだか嫌になってきました。 過大な請求が来た場合は、どう対処すればいいのか・・・。

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