今週中に転売できるかも

　太陽光の転売予定地2カ所を所有しています。　明日、1か所の決済が決まっています。（こちらは元不動産屋とは関係がない土地）　もう一カ所は元不動産屋から買わされた土地。　今、元不動産屋から電話があり、今週中に決済できそうです。

2カ所ともに今週中に売れるといいのですが・・・。

今後は三者契約で

　二人目のお客さんと私とで業務請負契約を結びました。　でも、施工後のアフターサービス、メンテナンスは私がやらなければなりません。　貸したお金を取り戻すために、私が働いて、なお引き続きお客さんとの間で負担を負うというのはかなり変です。


三人目のお客さんが、元反〇〇〇〇〇であることもあり、お客さんとの関係を継続していかなければいけないとなると、かなりのリスクです。

今後は、お客さんと元不動産屋との間で業務請負契約を結んでもらい、お金の振込先を私の口座にしてもらうようにします。　ここは譲れません。

それか特約条項で、アフターサービス、メンテナンスは元不動産屋とすると謳う。


図書館で借りた本を返却していない。「トクする家づくり　損する家づくり」「毎朝10回の「深い呼吸」で体が変わる」「誰も教えてくれなかった！「確定拠出年金」」「みんなの家事ブック　家族でつくる心地いい暮らし」


過去検証、コン〇〇を思い出してきました。


有利な逆張り　条件①ライン及びそれに準じた要素と絡むこと　条件②〇〇からの〇〇が十分あること　　条件③〇〇〇〇〇が十分あること　条件④ロスカット値幅が大きすぎず小さ過ぎないこと


条件⑤長い足で確認できる〇〇〇、〇〇〇の途中ではないこと　　

3人目のお客さん計画

　場所がいろいろとあって、複数の計画案が出ていましたが、どうやら計画案が固まりそうです。　楽さんの2015年4月からＣＴＲをフォレックステスターで追いかけています。終われば、クリティカルプルバック、クリティカルトレンドフォローーと進みます。　

それが終われば、直近相場の過去検証に入ります。

検証スピードが遅すぎる・・・。

3人目のお客さん

　元不動産屋が開拓した一人目のお客さんからは返事がなく、見込みなさそう。　二人目のお客さんとは契約できた。　ついこの間3人目のお客さんを見つけてきたらしく、話が進んでいるようだ。　屋根置きの全量売電で、パネル230枚ぐらい載るらしい。


もし、3人目のお客さんと契約できたとして、契約金が私の口座に入れば、また元不動産屋がその金を貸して欲しいと言い兼ねない。　絶対に、それはできない。　今既に、元不動産屋には820万円の返済義務がある。　これ以上貸し付けて、万が一、事故で元不動産屋が死んでしまえば、その金は一切戻ってこないのだから。

こちらは債権者という立場で元不動産屋に向き合えばいい。またお客さんを相手にした仕事上のパートナーという立場で元不動産屋と向き合えばいい。


エコさんのエリオット波動トレード実践を通読しました。　非常に親切に分かりやすく書かれていて、良く分かりました。　　　　しかし、実際の相場で、どう波のカウントすればいいのかが難しい・・・。


ＥＬＳの過去検証を進めていきます。　

転売地の契約日が決まる

　現在、太陽光用地として転売する土地を2箇所保有しています。　太陽光業者さんから紹介してもらった土地と、元不動産屋の資金繰りができなくなったために買わされた土地と2カ所。　今回、太陽光業者さんから紹介してもらった土地を転売するために、私と太陽光業者さんとの間で太陽光システム設置契約を結びます。

転売先は不動産屋だそうです。　この不動産屋が一旦私の口座に太陽光システム設置代金を振り込みます。　私は振り込まれたお金を、右から左に太陽光業者さんへ振り込みます。　一旦私の名義で太陽光業者さんに太陽光システムを設置してもらいます。　それから地目変更届けを申請し、地目変更が完了すれば、土地を購入先である不動産屋へ転売します。

利益に対して短期譲渡税がかかってしまいますので、儲けはほとんどありません。


契約日は22日（火）です。