5月14日から 抗癌剤点滴治療6コース目がスタートし
21日と28日は通院治療日でした。
イリノテカン(トポテシン)単体投与を3週続けるスケジュールで進んできました。
【進行性小細胞肺癌(ED-SCLC)CDDP+CPT-114コース終了後のCPT-11維持療法の有効性および安全性の検討試験】
21日(火)採血→医師の診断→点滴
点滴の内容は以下(診療明細書による)
生理食塩液(50ml) 1瓶
デキサート注射液6.6mg 2ml 1瓶
アロキシ静注0.75mg 5ml 1瓶
生理食塩液(500ml) 一袋
トポテシン点滴静注100㎎ 5ml 1瓶
生理食塩液(50ml) 1瓶
(ゾメタはなし)
28日(火)採血→医師の診断→点滴→CT
点滴の内容は以下(診療明細書による)
生理食塩液(50ml) 1瓶
デキサート注射液6.6mg 2ml 1瓶
アロキシ静注0.75mg 5ml 1瓶
生理食塩液(500ml) 一袋
トポテシン点滴静注100㎎ 5ml 1瓶
生理食塩液(50ml) 1瓶
(ゾメタはなし)
28日は点滴を終えたあと CT撮影がありました。
効果判定の結果説明は30日で 結果がPD(進行/治療を始める前より20%位増殖していれば進行となる)であれば
この維持療法はストップし
2次治療(アムルビシンを使った抗癌剤治療)に入るようです。
28日の担当医師の説明では
「小細胞癌は数種の違った癌細胞でできていることが多く(混合型のことか?)
100%ある癌細胞のうち 抗がん剤の効かない細胞が10%位あって
ある程度は抗がん剤が効いても その残りの10%が増殖してきて悪化してしまうこともあるので・・・。」
と 現状維持は難しいのでは??ともとれるお話しがありました。
ということで昨日は結果を聞きに病院に行ってまいりました。
「初期治療では70%位効いて癌が小さくなるが、その後は耐性ができ癌の縮小効果はあまり期待できない。」と
抗癌剤治療が始まる一番最初に担当医から説明があったことも考えると
28日の医師の説明のとおり 進行増殖してしまっていると思い込んでいた癌ですが、
原発巣、転移部(肝臓・気管分岐部下リンパ節)も標準治療終了時の3月中旬のCT撮影時より変化がありませんでした。
「3月の退院(標準治療終了時)以来 癌の大きさは変わっていないですね。むしろ心持ち 小さくなっている感じがしますね。」と一緒に画像を見ながら・・。
「一週休んで このまま 来月も続けてゆきましょう」という担当医の説明がありました。
思わず 「やった!もう次は入院(入院治療)かと思っていました・・・・。」と私。
6月11日から現在おこなっているイリノテカン7コース目がスタートすることに決まりました。
会計前の長椅子に座って待っているとき うれしくて涙があふれてきてしまいました。
「涙ぐんでいるの??・・・・ありがとうね。」と啓保。
東京も梅雨入りということでここ数日天気が悪く 散歩に行かれておりません。ちょっと運動不足ぎみ。
昨日も天気が悪かったので 病院の帰りに池袋/デパートの中を散歩しました。
デパートの駐車場に車を停めると雨にぬれず、デパート内散歩ができ 結構楽しいです。(もちろんこの時期もマスク着用)
以前より「いい帽子がないかな?」と探していたので 早速 紳士服の帽子売り場に行ってみました。
啓保が自分で気にいったものを選びました。なかなかいいのが見つかりました。若く見えます。
買って すぐかぶらせてもらい 昨日は歩いていました。
放射線治療と抗癌剤治療で、もう全くといっていいほど啓保の髪の毛はなくなってしまっており
本人いわく帽子があるとやっぱり頭があったかいそうです。
レストランのエアコンの風が直接頭にあたって寒いとも言っておりました。昨日のような小雨の時もいいようです。
惣菜売り場で 昨日の晩御飯を購入。啓保が好きなものを選びました。
エビチリとチンジャオロース。
それから生鮮食料品の売り場で
βグルカンが豊富と書いてあった はなびらたけを買いました。これは普通のスーパーにはちょっと売っていません。
それとブロッコリーの新芽も癌にいいはずですね。(これはスーパーにもあるけれど)
最後にデパートのレストランで 串揚げランチをいただいて帰りました。
揚げ物(天ぷら、フライ、春巻)は啓保の好物ですので 体にはあまりよくないですが 食欲も湧くようなので良く食べます。