ときどき
新年度が始まりました!
このブログを始めて、もうすぐ丸3年になります。
ここらで、少し気分転換
テンプレート変更してみました
ときどき
新年度が始まりました!
このブログを始めて、もうすぐ丸3年になります。
ここらで、少し気分転換
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よく降りますね
今日は、月に一度のぼらんてぃあだより発送作業の日でした。
正直、お天気が悪いと、皆さんの出足をくじいてしまうのではないかと
心配になります。
でも、今日も10人以上の方にお手伝いいただき、
無事、作業を終えることができました。
今日は、実は、印刷作業が遅れていて、
開始時間の10時になっているのに、ぼらんてぃあだよりが完成していなくて
皆さんにご迷惑をおかけしました。
スタートが遅くなってしまったので、
午前中に作業が終わるか心配でしたが、
さすがベテランの皆さん、11時半に作業を終えて、
おしゃべりとお茶の時間もちゃんととることができました。
本当にありがとうございました
今日は、いいお天気になったものの、冷たい風が吹いた一日でしたね。
年度末ということで、学校関係は卒業シーズンですね。
高校、中学校、小学校の卒業式は終わり、
大学の卒業式も、ほぼ終わったというところでしょうか?
職場で年度末というと、人事異動の発表がありますね。
市役所や県警の人事異動の内容は、2,3日前の新聞に掲載されていました。
社協でも、19日に発表があったようです。
今まで一緒に仕事をさせていただいた方が、
異動されるのは寂しいことです。
でも、皆さん、異動されてもまた気軽に
ボランティアルームに来ていただきたいと思います。
お待ちしております
写真は、私が普段仕事をしている場所から見える景色です。
これからの季節、例年だと、
この工事現場の向こうにある桜の木がを咲かす様子が見えるのですが、
今年は残念ながら見えそうにありません。
でも、新・福祉センターが出来上がる様子を間近に見ることができます。
毎日、大型クレーンで鉄骨や建設機材が釣り上げられ、
徐々に建物の骨格が出来上がっています。
皆さんも、
福祉センターにお越しの際は、
2階のボランティアルームに足を伸ばしていただいて、
工事の進捗状況を眺めてください。
さて、今日は、月に一度の「収集物整理作業」の日です。
福祉センター2階のボランティアルームで12時まで作業をしています。
どなたでもできる簡単な作業ですので、お気軽に参加してください。
ジャスコ豊田店で開かれている
「地域のばぁ~じぃ生きがい活動展」に行ってきました。
展示してある作品は、本当に素晴らしいものばかり。
古新聞やいらなくなったネクタイや衣料のリサイクルで、
素敵な作品に生まれ変わります。
皆さんのアイデアと技術が光ります
また、作品とともに展示してある、
地域ふれあいサロンの写真。
皆さん、とても素敵な笑顔いっぱいです
支援員さんたちが作られたドレスも、カーテン生地のリサイクル。
ピンクのお花いっぱいの可愛らしいドレスでした。
参加者の皆さんが、代わる代わるドレスを着て、記念撮影
ドレスを着た皆さんの笑顔も、お花のように華やいでいました
今日は、「聴こえない方と交流」の日でした。
いつもは、仕事があるので、なかなかゆっくりとは、
皆さんの輪に入れないのですが、
今日は、先日の土曜日に出勤した代休をいただいたので、
皆さんと一緒に、おしゃべりしたり、お茶を飲んだり、
ゆっくりと過ごすことができました。
でも、ボランティアルームにいるということは、いつもと変わらず、
休日なのに、職員やらお客さんの多いこと...
普段はほとんど部屋に来ることがない課長が来たり、
職員が、
「電話、貸してください」
「ボランティアの問い合わせがあったんだけど、わかる?」
「HPの情報、変更してほいんだけど...」
ボランティア活動している方が、
「講座を受けに来たついでに寄ってみました。」
「確定申告に来たので...」
「ボランティア登録に来たので...」
まぁ、嬉しい悲鳴といったところでしょうか?
ボランティアルームも、常にオープンできるようになるといいですね。
新・福祉センターの交流スペースはぜひとも、
いつでも、皆さんに使っていただけるようになるといいなぁ
昨日は、ボランティア連絡会議に、たくさんの皆さんが参加してくださりありがとうございました。
昨日は、会場がいつのも福祉センターから崇化館交流館に移しての開催だったので、参加者は少ないだろうというのが社協予想でした。
しかし、予想に反して、たくさんの方が参加してくださり、椅子を追加して並べたり、資料も足りなくなり、ご迷惑をおかけしました。
また、分科会(情報交換会)も一つの部屋で、5つのグループに分かれたので、狭かったし、おとなりのグループの声が聞こえたりと、少し窮屈な分科会となってしまいました。
来月は、いつも通り、福祉センターでの開催となりますので、昨日以上に多くの方に参加していただきたいと思います。
昨日の午前中、収集物整理作業中のことです。
地震予知装置が突然、鳴り出しました。
ボランティアルームで作業中の皆さんも、となりの部屋を使用していた方々も、一瞬、何事か?という感じでしたが...
「あと40秒で、震度3の地震が来ます」・・・
「ホントに地震が来るの?」
「震度3ぐらいじゃ、大丈夫だよ」
「あと30秒で、震度3の地震が来ます」・・・
一人の方が、机の下に入る準備を始めました。
「あと20秒で、震度3の地震が来ます」・・・
「皆さん、作業をやめて机の下に入ってください!」
「あと10秒で、震度3の地震が来ます」・・・
ほとんどの方が、そのまま作業を続けていました。
結局、揺れは感じませんでした。
社協職員の説明によると、ロシアと中国の国境付近で発生したマグニチュード(M)6.7の地震の余波があるのではないかと、装置が反応したということでした。
地震予知装置が予知してくれても、人は何もできないというか、何もしようとしない
何のための地震予知装置かなと考えてしまいました。
今回は、幸い、何事もなかったのですが、もし本当に強い揺れがあったとしたら...?
プルトップとは,ジュースやコーヒーの缶についている開け口の金具のことです。
プルトップの他に,リングプル・プルタブという呼び方もあります。
缶飲料のプルトップと言えば,以前は飲むときに本体から外すように作られていました。
このプルトップの散乱が社会問題化したため,ゴミ対策として「プルトップを回収し車椅子を贈ろう」というボランティア活動がはじまったそうです。
このため、豊田市内でも、中学校の生徒会を中心に収集活動が行われていました。
現在は缶の改良がすすみ、プルトップは飲むときには本体から離れないようになったので、『ゴミの散乱防止のために』という観点はなくなり、収集活動も下火となりました。
しかし、現在でもプルトップを集めている方がいらっしゃって、時々、どこに寄付したらいいかと問合せがあります。
愛知県豊田市内で、プルトップを回収して寄付をしている方(団体)がありましたら、お知らせください。
ご存知の方は、このコメント内に書き込んでいただくか、豊田市ボランティア連絡協議会(豊田市社会福祉協議会内)まで、ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
今日は、「聴こえない方と交流」の日。
これに参加した方のお子さんが3人。
そして、社協の着ぐるみを借りに来た親子連れ2組。
計5人のチビッコたちでにぎやかなボランティアルームとなりました。
5人のうち4人が男の子。
工事現場のはたらくくるまに釘付けでした。
クレーン車に、ブルドーザー、
大きいショベルカーに小さいショベルカー、
それにダンプカー。
いつもは、飽きて、愚図ってしまうチビッコも今日はご機嫌でした