今日は、自分が所属しているボランティアグループ
『保見ボランティアコクリコ』の出店お手伝いで、
保見交流館のふれあいまつりに行ってきました。
今年は、子ども向けに、折り紙(トトロを作ろう!)と
クリスマスカード作り
(チェリノブイリの子どもたちにクリスマスカードを送ろう!)
といことで、たくさんの子どもたちに参加していただきました。
どんなカードにしようかな?
子どもたちが一生懸命、カードを作ってくれました。
ありがとう
そして、ふれあいまつり全般で、
中学生ボランティアの活躍が目立ちました。
コアラやペンギンの着ぐるみを着て、会場を盛り上げたり、
各ブースに入ってお手伝いをしたり...
また、保見中学校生徒会が、骨髄バンクの募金活動、
ペットボトルキャップの回収なども行っていました。
それから、中京大学生の子ども向けの物作りのブースが
にぎわっていました。
他にも、中京大学ゼミの「動く紙芝居」などもあり、
大学生も活躍していましたよ
ボランティアの若い力は、嬉しいですね
これからもずっと、ボランティア活動してほしいなと思います。

今日は、「たすけあいの日」です。
「たすけあいの日」とは...

全国社会福祉協議会が1965(昭和40)年に制定。
日常生活での助け合いや、
地域社会でのボランティア活動を積極的な参加を呼びかける日です。

よく、中古衣料等の回収活動について問い合わせがありますが、
常時、回収しているところが、豊田市近辺であるのか把握しておりません。
今回、豊田紡織ボランティアセンターさんが、
救援衣料回収活動を行うという情報を得ましたので、お知らせします。








トヨタ紡織ボランティアセンターでは、毎年救援衣料回収活動を行っており、
今回は、10月30日(土)にアピタ豊田元町店で行います!
世界では生活物資の援助を必要とする方が1,000万人以上おり、不足する生活物資の中でも衣料不足は深刻です。
服を着ていない人が虐待を受けたり人権問題も発生しています。
みなさまのご協力をお願いいたします!
日時 : 10月30(土) 10:00~12:00(雨天決行)
場所 : アピタ豊田元町店(豊田市土橋町2-65)
方法 : 不要になった衣料をダンボール(紙袋)に入れ、
会場までお持ちください。
○回収品目
【新品】下着・靴下・パジャマ・タオル・タオルケット
【洗濯済】毛布・ズボン・ジーンズ・Tシャツ・トレーナー・セーター・ブラウス・
ジャンパー・コート・作業服
○回収できないもの
スーツのジャケット、ブレザージャケット、スカート、ワンピース
和服、ベビー服、ふとん、小物類(ネクタイ、ベルト、帽子、手袋、マフラー)
くつ、かばん、雑貨、文具、食品
みなさまから回収した衣料はNPO法人日本救援衣料センターを通じて
海外の途上国に送られます。
また、衣料を海外に輸送する際の費用のカンパもお願いします
災害について、防災、減災のことがいろいろ言われる昨今ですが、
安城市ボランティア連絡協議会さんが、
『地域で支え合うための災害時要援護者サポートブック』を発刊され、
8月に行った西三河ボランティア連絡会で、
西三河地区の各市町の社協とボラ連に配布してくださいました。
当然、安城市の情報が中心ですが、
イラストや写真を用いて、とても見易い、わかりやすい内容になっており、
豊田市の防災関係のボランティアの方々も、
「これはいいわ!」 「豊田市でも作らないかんね。」と言われます。
豊田市福祉センター2階のボランティアルームに置いてありますので、
興味のある方は、ご覧になってください。
ボランティアルームのオープン時間は、
毎週火曜日~金曜日の9時~16時までです。
(祝日はお休みです。)

昨日、ある交流館の職員から、「社協でプルトップを集めていますか?」と問合せがありました。
答えは...「集めていません!」
以前、このブログの中で、豊田市もしくは豊田市近辺でプルトップ(プルタブ)を集めている団体があったら教えてくださいと呼びかけましたが、反応はありませんでした。
豊田市もしくは豊田市近辺でプルトップ(プルタブ)を集めている団体はあるのでしょうか?
プルトップ(プルタブ)については、下記を参考にしてください。
プルタブチャリティー
一時期、飲料缶のプルタブを集めると車椅子に換えることができるという話が全国的に広まった。この話は、1983年のラジオ番組『「さだまさしのセイ!ヤング』内で呼びかけられた運動によって広く知られるようになったといわれる。番組では実際にリスナーから寄せられたプルタブを金属回収業者に引き取ってもらうことによって換金し、病院に車椅子を2台寄付した。
アルミのプルタブを集める理由としては、
- 缶本体から切り離され、ゴミとしてポイ捨てされ、散乱しやすかったこと
- アルミは、スチールに比べて、引き取り価格が高価であったこと
- 缶全体を集める場合と異なり、洗浄などの必要がなく、かさばらず、気軽に集められること
が挙げられていた。
もともと、このラジオ番組が放送される以前にも、散乱したプルタブを拾い集めることは、ボランティアグループなどによる環境美化運動のひとつとしてしばしば行われていた。そのうちに、収集したプルタブをより有効に活用し、また福祉と結びつけてより市民の参加を促すために、車椅子を寄付する運動が加わった。この運動を知った同番組は、番組内で積極的に紹介するとともに、同様の取り組みを行った。
プルタブチャリティーの問題点
タブが缶から外れないように改良されて以降も、缶に固定されたリングタブを引きちぎり回収するよう呼びかけている団体が存在する。タブのみを集める理由として、回収している団体の一つである大阪府理容生活衛生同業組合は「空き缶は輸送しづらい」「保管場所が足りない」「スチール缶が混じる可能性がある」といった理由を挙げている。また、北海道江別市の「プルネット」も同様の活動をしている。
しかし、アルミ缶回収業者の団体であるアルミ缶リサイクル協会では、ステイオンタブのリング部分だけわざわざ集めるのは非効率である上に危険だとして、タブを取らずに「アルミ缶そのもの(空き缶全体)」を集めるよう告知しており、「タブは小さすぎて処理装置にかけにくく別の工程が必要になる」との理由でタブだけの持込は引取りを断る業者も存在する。
スチール缶はタブの部分にアルミを使用しているためタブだけを分離することで不純物を減らせるのではないかとの声もあるが、アルミと鉄は比重が異なるため、溶かした後で鉄だけを分離することは容易であり、分離したアルミを含んだ鉄鋼スラグは、アスファルトコンクリート用骨材や路盤材として再利用される。そのため、スチール缶リサイクル協会も「『タブを外して集めましょう』といったことを奨励することは絶対行わないようにしてください」「『タブを集めると車椅子がもらえる』といった話を聞くこともありますが、当協会は一切関係ありません」とタブだけを切り離す行為を否定している。
いずれにせよ、プルリングで車椅子に交換することは一部の団体が慈善事業として行っているため不可能ではないが、「リサイクル業界はプルリングのみの持ち込みを歓迎していない」というのが実情である。従来から活動している団体も、ベルマークのように集めて交換するのではなく、集めた物を換金してその金を貯めた上で購入しているのである。
9月に入って、涼しくなるかと期待していましたが、
何だか、日に日に暑くなっているような...
今日の予想気温は38℃ですって
昨日のボランティアルームは、「聴こえない方とおしゃべり」の日でした。
参加者は、Sさん、Fさん、Gさん、OさんとS君、TさんとT君で、
ボランティアルームのアイドルS君とT君中心に、
話がはずみました
楽しいひと時でした。
下山地区の福祉まつりに社協パート職員のKさんと出かけてきました。
来場者は、ほとんどがお年寄りでしたが、
皆さん、お元気でおまつりを楽しんでいらっしゃいました。
芸能発表では、連協役員の川合さんが日舞を披露されていましたよ
また、ボランティアセンター登録グループ「えんじょい」の皆さんも
出展していらっしゃいました。
体験コーナー(回想法)では、職員のIさんが担当していましたので、
本当はお年寄りの体験コーナーですが、
お年寄りに混じって、昔懐かしい写真や物を見て懐かしんできました。
「二宮金次郎の歌」というのがあったのには驚きました
健康チェックコーナーでは、「COCORO METER」という機器を使って、
唾液でストレス度を測定してもらいました。
さぁ、私のストレス度は...?
『測定値45、ややある』 となりました。
もう少し、若い世代も参加してくれると嬉しいなと思いました
毎日、毎日、暑いですね
「暑くて、溶けちゃいそう」という声を聞きますが、
今年の暑さは、本当にそんな感じがします
でも、お盆を過ぎてから、よく赤とんぼが飛んでいるのを見るようになりました。
着実に、秋は近づいている
ところで、今日はあるお別れがありました
30年以上も点字グループで活躍されたUさんが、
兵庫県に住む息子さんの元へ引っ越されるということで
豊田での活動は今日が最後となりました。
ひとまず、お疲れ様というわけです
寂しくなりますが、きっと、兵庫県でも多方面で活躍されることでしょう。
お元気で...
トヨタ自動車系の方は、夏の大型連休がスタートしましたね。
皆さん、どんなふうに過ごされるのでしょうか?
会社は、お盆休みというのが少なからずあると思いますが、
社協は、日・月曜日以外は稼働しています。
ボランティアに興味のある方、ボランティア相談したい方、
今年度のボランティア登録がまだの方など、
この長期のお休みの機会に、
ぜひ社協ボランティアセンターへお出かけください。
第42回おいでんまつりが開幕しました。
連協の釘宮会長、「とよた学生プロジェクト」の皆さん、社協のKさんも
踊り手として、参加しています。
いつもボランティアとして活動している皆さんの中にも、
「踊りますよ!」という方がたくさんいらっしゃるのでは...?
そして、踊るのではなく、このおいでんまつりには、
ボランティアとして参加されている方もたくさんいらっしゃいます。
暑い中、ご苦労様です。
ボランティアの方、踊る方、見学の方、スタッフの方、皆さん、暑いので、
くれぐれも熱中症に気をつけて、楽しんでくださいね。
私は、で、ひまわりテレビを見て、
皆さんを応援させていただきます