「一泊二日」は麗水で相性ぴったり食材レース 前編

冒頭、釜山の広安里で視聴者がチャレンジする運だめし大会開催。
チュウォンの大学の演劇科の後輩が演劇祭の開催で釜山に来ていて出演したり、結婚の決まったカップルが出てきたりと結構面白い。ルーレットをまわして、出たお題でメンバーと１対１で勝負。負けたら海に入水。５月の海はまだ寒かったようです・・・。
メンバーが勝ちましたね。芸能人の中では運の無いテヒョンも素人には勝てるのだろうか？？？苦参茶は本当に苦いらしく、飲んだ学生がビックリ（笑）
テヒョンの大ファンという女性の飛ばしっぷりも見事でした。唯一メンバーで負けたのはシギョン。イカナゴエキスで負けました。
で、この後から麗水篇がスタート。シギョンはコンサートの関係で途中から抜けるので、身代わり用意。何と少女時代のユナが登場。そりゃビックリだわ・・。
恒例のチーム分け。要らない人を蹴るというやつを・・・。押し出されたのはスグン、テウン、へジン、ジョンミン。ユナと同じチームはテヒョン、シギョン、チュウォンとなりました。テヒョンは後で「ジェシカのファンだったけどユナにかえる」と言ってました・・・。あはっはは。
でここで特別ゲストとして、漫画家ホ・ヨンマンが登場。ドラマにもなった「食客」の原作漫画の作者。韓国では有名な漫画家さんのようですね。
麗水はホ・ヨンマンの故郷。名物の２品と相性のいい食材と食べ方を紹介する内容です。
まずは漫画で食材当てクイズ。からし菜のキムチをスグンがあて、スグンたちはからし菜の収穫と相性のいい海産物を捕りに海へ（もれなく一名が選抜。クジに外れたへジン初の漁業ロケ）他はからし菜の里へ。
ユナ達はトラックで「うなぎ横丁」へ。でもよく聞いてると（というか字幕で見てると）どうも海うなぎとかアナゴとか出てくる・・・。日本人のイメージするウナギとは別物みたいですね。
横丁で仕入れたウナギを持って旧家を訪れると、そこでホ先生がお出迎え。先生と旧家の当主が調理してくれた焼きうなぎを頂いたあと、こちらもひとり海行きを選ぶ事に・・。先生が選んだのはテヒョン。ここでテヒョンは海へ。
ほかのメンバーはうなぎのスープを御馳走に。うなぎには白菜と味噌らしいです。
名物を堪能して始まったぴったりレース。これからどんな展開になるやら・・・。ユナは和やかに溶け込み中。

７月の月刊ユン・ジョンシンは「レゲエとスカ」でアレンジ

3日ほど前から公開中。96年発表の第5集「愚」から「reincarnation」（生まれ変わり？？？ってタイトルでしょうか？？？）オリジナルの題名はハングルです。
共演は「KINGSTON RUDIESKA」レゲエのスカバンドなんでしょうかね？夏らしいアレンジです。ユン・ジョンシンも楽しそうです。