詰将棋解答選手権その２

あのあと続きを考えてみましたが５も６も解けず。
難しいですね、やっぱり。もう少し考えるチャンスを残してみます。
ついでに一般戦5番も間違ってました…変別解です。
来年出てみようかとも思いましたが、
なんか自信喪失です。

チャンピオン戦１～４について勝手に感想を。
１：逃がさないように手を続けるのに一苦労。とはいえ紛れはいずれも逃げられやすいのでさほど難しくはなく。5分くらい？
２：きっちり仕上げていただいている予定調和的作品なので易しい。22竜と思い切っていけるまでの時間がどれだけかかるか。私はかかりました、はい。やっぱり5分くらい。
３：解いた中では一番難しかった。75角に気づくかどうか、ですが変化紛れもこみいってて読みづらい。関係ないですがこれを考えているときにエンタでハイキングウォーキングのネタやってて「どっちもうぜー」（いい意味です）と思った記憶が。10分くらい。
４：なんとなく桂の打ち替えをすると一気。いえ一気じゃなかったんですが、やはり作意が浮き出ているので解きやすい。3分くらい。

というところでした。たまには詰将棋解くのもいいですね。