http://toybox.tea-nifty.com/
おもちゃ箱さんのサイトでリンクされている話題が、
「王手がかかっていなくても打歩詰、と定義すると面白いものができる」
ということ。
将棋ガイドブックを持っていないのでわからないこともありますが、
スティルメイトを「詰み」と認めるとすればそうなるわけで、
それはそれで確かに面白い表現がありそうですね。
スティルメイトはよく実力差のある子供の対局で見ますが、感覚的には「詰みでない負け」とみんな思っているんでしょうか?
ただ実際にはその定義づけは曖昧なようで、完全作かどうかははっきりしないようです。
はっきりするまでは完全作、でもいいように思いますが、いずれにせよ参考図としての扱いは免れなさそうですね。残念。
TETSUさんの仰るとおり、普通かしこでなく、ルールを厳密に規定しやすいフェアリー系で同じような構想を見てみたいですね。もっと手のこんだやつ。(自分で作れ)
おもちゃ箱さんのサイトでリンクされている話題が、
「王手がかかっていなくても打歩詰、と定義すると面白いものができる」
ということ。
将棋ガイドブックを持っていないのでわからないこともありますが、
スティルメイトを「詰み」と認めるとすればそうなるわけで、
それはそれで確かに面白い表現がありそうですね。
スティルメイトはよく実力差のある子供の対局で見ますが、感覚的には「詰みでない負け」とみんな思っているんでしょうか?
ただ実際にはその定義づけは曖昧なようで、完全作かどうかははっきりしないようです。
はっきりするまでは完全作、でもいいように思いますが、いずれにせよ参考図としての扱いは免れなさそうですね。残念。
TETSUさんの仰るとおり、普通かしこでなく、ルールを厳密に規定しやすいフェアリー系で同じような構想を見てみたいですね。もっと手のこんだやつ。(自分で作れ)
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