想像される流れを時系列にまとめました。想像ですけどね。
・カンニング疑惑が棋士間で噂になる
・マスコミも情報を収集しはじめる
(某メディアの取材もこのころから?)
・スマホ持ち込み不可を棋士会で採択
・その後の対局で疑惑が再び出現
・某メディアが某棋士に、「独占告白」を条件に情報を提供
※ここがポイント。どこまでの情報をもち、どこまでを提供したか?
確たる証拠は提示せず、「だがまだ情報はある」とほのめかす展開が、
最も疑心暗鬼にさせ混乱させる。
(某メディアは同時に某新聞社へも情報提供)
・某棋士が理事に相談、臨時の会議を開く
・当事者とも相談するが、連盟側は確たる証拠がないため玉虫色の決着を目指すしかない
・当事者が正式に反論
・それを待って某メディアが記事に起こす
・他メディアも追随 代理戦争の様相を呈する
(それとなく真実を伝えようとぎりぎりの表現をしているメディアも)
実際のところは白黒どちらなのか想像がつきません。
真実を知らないままでは連盟側がうまく対応できないのもやむをえない?
・カンニング疑惑が棋士間で噂になる
・マスコミも情報を収集しはじめる
(某メディアの取材もこのころから?)
・スマホ持ち込み不可を棋士会で採択
・その後の対局で疑惑が再び出現
・某メディアが某棋士に、「独占告白」を条件に情報を提供
※ここがポイント。どこまでの情報をもち、どこまでを提供したか?
確たる証拠は提示せず、「だがまだ情報はある」とほのめかす展開が、
最も疑心暗鬼にさせ混乱させる。
(某メディアは同時に某新聞社へも情報提供)
・某棋士が理事に相談、臨時の会議を開く
・当事者とも相談するが、連盟側は確たる証拠がないため玉虫色の決着を目指すしかない
・当事者が正式に反論
・それを待って某メディアが記事に起こす
・他メディアも追随 代理戦争の様相を呈する
(それとなく真実を伝えようとぎりぎりの表現をしているメディアも)
実際のところは白黒どちらなのか想像がつきません。
真実を知らないままでは連盟側がうまく対応できないのもやむをえない?
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