愛詩tel by shig

プロカメラマン、詩人、小説家
shig による
写真、詩、小説、エッセイ、料理、政治、経済etc..

治りたいなら

2021年02月28日 06時00分08秒 | マスコミが言わない健康情報
内海聡FBより転載2021.02.20治りたいならhttps://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/3793821654034893ーーー転載開始ーーー多くの方が病気になっているようですが、治りたいなら治って当然のことをしなければいけません。一番治らない人、それは「○○病をどうやって治したらよいですか?」とか「私は○○病でとっても大変でこんな薬を飲んでいます . . . 本文を読む
コメント

元来、塩は体に良かった!

2021年02月27日 05時59分11秒 | マスコミが言わない健康情報
健康宅配便より転載2013-09-10元来、塩は体に良かった!https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11606158298.htmlーーー転載開始ーーー「高血圧に減塩」だというのは、誤りです。にも関わらず、政府や医療機関がそれを掲げるのはなぜなのでしょう。それをこたえる前に、食塩について触れておきます。そもそも天然塩は体に良いのです。なぜなら、体に必要なミネラル分が含 . . . 本文を読む
コメント

「高血圧に減塩」は、ウソだった!

2021年02月26日 06時00分26秒 | 医学の常識・非常識
健康宅配便より転載2013-09-06「高血圧に減塩」は、ウソだった!https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11605469015.htmlーーー転載開始ーーーよく東北地方の人は、漬物や塩鮭など多く食べる習慣があるから、塩分を摂りすぎて、高血圧症で死亡する人が日本一だと言われます。たしかに、塩にはナトリウムが含まれており、ナトリウムには、体内の水分を保持する作用があり . . . 本文を読む
コメント

低体温

2021年02月25日 06時00分00秒 | 医学の常識・非常識
内海聡FBより転載2021.01.29低体温https://www.facebook.com/kitigaii/posts/3083575441928670ーーー転載開始ーーー伝説の小児科医である真弓定夫氏がよく話す内容の一つに、低体温の問題があります。まさに今の日本人の多くが低体温なわけですが、私たち人類は本当はどれくらいの体温であるのが普通なのでしょうか?低体温は感染症になりやすいばかりか、ア . . . 本文を読む
コメント

恐怖の添加物シリーズ(5)亜塩素酸ナトリウム、他

2021年02月24日 06時00分18秒 | 食品添加物
健康宅配便より転載2013-09-16恐怖の添加物シリーズ(5)亜塩素酸ナトリウム、他https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11610936947.htmlーーー転載開始ーーー恐怖の添加物シリーズ第5回目は、前回と同様、表示義務がないものです。「亜塩素酸ナトリウム」と「亜硫酸ナトリウム」共に、漂白剤です。用途は以下の通り。〔亜塩素酸ナトリウム〕生食用野菜類、柑橘類果皮 . . . 本文を読む
コメント

恐怖の添加物シリーズ(4)次亜鉛素酸ナトリウム

2021年02月23日 06時00分48秒 | 食品添加物
健康宅配便より転載2013-09-15恐怖の添加物シリーズ(4)次亜鉛素酸ナトリウムhttps://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11608935536.htmlーーー転載開始ーーー恐怖の添加物シリーズも4回目。今回は「次亜鉛素酸ナトリウム」。あまり聞きなれませんが、これは殺菌料です。用途は以下の通りです。果実や野菜、海藻、しなちくなど食品、各種食品の製造過程で装置や器具の消 . . . 本文を読む
コメント

恐怖の添加物シリーズ(3)タール色素

2021年02月22日 06時00分43秒 | 食品添加物
健康宅配便より転載2013-09-08恐怖の添加物シリーズ(3)タール色素https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11603582268.htmlーーー転載開始ーーー「恐怖の添加物シリーズ」第3弾は、本ブログでもたびたび登場しているのでご存じかと思います。【タール色素】です。まず、用途ですが・・・清涼飲料水、冷菓、お菓子、洋酒、漬け物、たらこ、かまぼこ、たこ、ハム、ソー . . . 本文を読む
コメント

抗生物質について

2021年02月21日 06時00分43秒 | 医学の常識・非常識
内海聡FBより転載2020.02.09抗生物質https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/3765942596822799ーーー転載開始ーーー抗生物質は猛毒だが医学不要論では抗生物質の存在は認めている。しかし、ではこの抗生物質が良い薬かと言われれば、当然ながらそのような結論にはならない。これもまた医学不要論の根幹である、「死にかけだから使う価値があるか . . . 本文を読む
コメント

ダマされた!冷凍餃子にも偽装肉が!

2021年02月20日 05時59分35秒 | 食にまつわる話
健康宅配便より転載2013-09-04ダマされた!冷凍餃子にも偽装肉が!https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11601910117.htmlーーー転載開始ーーー冷凍食品は、レンジでチンするだけでよく、独身の方ばかりでなく、ご家庭にも普及していますね・・・。中でも冷凍餃子は定番ですね。ひところは中国の毒入りギョーザで騒がれたこともありますが・・・で、この冷凍餃子、中身 . . . 本文を読む
コメント

えっ!ポパイサラダでガンになる!?

2021年02月19日 06時00分09秒 | 食にまつわる話
健康宅配便より転載2013-09-03えっ!ポパイサラダでガンになる!?https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11601245600.htmlーーー転載開始ーーーポパイといえば、ほうれん草。鉄分豊富で、パワー百万力!健康野菜の王様といった感がありますが、そのほうれん草をつかったポパイサラダや炒め物に入っている定番が、「ベーコン」ですね。肉と野菜のハーモニーでとっても健 . . . 本文を読む
コメント

COVID-19ワクチン接種で2月4日現在、653名が死亡の報告

2021年02月18日 06時00分32秒 | 新型コロナウイルス
櫻井ジャーナルより転載2021.02.16COVID-19ワクチン接種で2月4日現在、653名が死亡の報告https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202102160001/ーーー転載開始ーーーCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると、2月4日現在、COVID-19(20 . . . 本文を読む
コメント

コロナワクチンの中身!!

2021年02月17日 06時00分36秒 | 新型コロナウイルス
心よ開けゴマ!(いち訪問歯科医のつぶやき♪)より転載2021-02-06英国政府発コロナワクチン内容物実態https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12654727303.htmlーーー転載開始ーーー以下は英国政府のHPに掲載されているアストラゼネカのコロナワクチンの内容物です💓 https://www.gov.uk/government/publicatio . . . 本文を読む
コメント

日常の中で最も危険な毒性物質!

2021年02月16日 06時00分54秒 | マスコミが言わない健康情報
健康宅配便より転載2013-09-02日常の中で最も危険な毒性物質!https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11600568485.htmlーーー転載開始ーーー洗剤と言えば、洗濯用や食器洗い用がメインですが、住宅用洗剤もありますね・・・しかも台所、浴室、窓、トイレ用など用途別に別れています。洗濯用や食器洗い用は、水で何度もすすがれたり、水道水で洗い流されますので、残留成 . . . 本文を読む
コメント

恐怖の添加物シリーズ(2)保存料

2021年02月15日 05時53分05秒 | 食品添加物
健康宅配便より転載2013-09-01恐怖の添加物シリーズ(2)保存料https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11599201191.htmlーーー転載開始ーーー「恐怖の添加物シリーズ」第2弾は、これも皆さん、絶対に食べたことのある食品添加物です。【安息香酸/安息香酸ナトリウム】【ソルビン酸/ソルビン酸カリウム】です。共に、保存料です。(細菌やカビの繁殖を抑えるのが目的 . . . 本文を読む
コメント

人間ドックは必要か?「CT検査」の被曝で、がんになる!

2021年02月14日 06時00分18秒 | 医学の常識・非常識
薬を使わない薬剤師の“健康自立ブログ”より転載2016.06.13人間ドックは必要か?「CT検査」の被曝で、がんになる!https://kanshoku.org/2016/06/13/ningendock/ーーー転載開始ーーー最近は、高額な費用をかけて人間ドックを受ける人が増えています。メタボ健診は国が定めた内容にのっとって行われますが、人間ドックに法的な決まりはありません . . . 本文を読む
コメント