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『幻想の風景』-万葉集のなかの飛鳥ー

Pm1:30~明日香村健康福祉センター(たちばな)で開催された。

第159回あすか塾=資料=

今回は、万葉古代学研究所主任研究員井上さやかさんが講演された。『幻想の風景』-万葉集のなかの飛鳥ー宮処・アスカ、ふるさと・アスカ、明日香川について話された。

三時のお茶は、おなじみR165沿いの「4’season Since2003」でブラウニーパフェ570-
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『飛鳥を愛した人々』…。

午後1時半から飛鳥保存財団が主催する「あすか塾」に出掛けた。曇り空で雨が心配されたが講演が開催される明日香村健康福祉センターに自転車で到着。本日は、文筆家中島史子さんが、七夕にちなんだ句で「この夕隣りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも」紹介され万葉集の歌にみる飛鳥等、薄田泣菫、折口信夫、松本清張、寺尾勇、リービ英雄らの話をされた。

講演の帰りにR165沿いの「4’season Since2003」で「ブラウニィパフェ」を頂いた。
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栢森・女綱、稲淵・男綱、明日香の棚田…。

昼前に強い雷雨があった。が、昼過ぎには空も晴れ薄陽が射すようになっていた。明日香の棚田に水が張られ苗が規則正しく植えられた風景を楽しむことが出来た。


栢森にある女綱

稲淵の男綱そして

Pm1:30から明日香村健康福祉センターで開催された、あすか塾に出掛けた。今日は、阪南大学国際コミュニケーション学部国際観光学科教授吉兼秀夫さんが明日香まるごと博物館明日香村の観光について講演された。
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飛鳥路の花万葉…。

Pm1:30~Pm3:00まで明日香村健康福祉センター(たちばな)(かんなびホール)で開催された講演の中で片岡寧豊さんが皆さんに分けられた「あけび」です。

あすか塾本日の講演テーマは『飛鳥路の花万葉』

万葉の花研究家:片岡寧豊さんの講演を聴講した。

烏梅(ウバイ)

紅花で染められた布と帯締め

片岡寧豊さんが講演の聴講生のために昨夜から炊かれた古代米です。無着色で味付もしていないのにもっちりとしてかすかな甘味がします。
PS:22:08の時点では、画像のアップロードが最後の2画像が旨くいかなかったです。
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あすか塾での学習…。

午後の1時半から明日香村健康福祉センター(たちばな)2階かんなびホールで開催されたあすか塾を聴講しました。『土と炎の旅』(その2)ー弥生の源流を訪ねてー奈良教育大学:脇田宗孝さんのお話だった。スライドでインドシナ半島・ラオスとインドネシア・スンバ島での「たたき」と言う方法で器を作り天日で器を乾かし器の口の部分を横向けに並べる焼きあがった器が冷える時にひびが入るのを防ぐ為だそうだ。並べた器の上に藁を置き火をかける「野焼き」により土器を完成させる行程をDVDで説明頂いた。インドネシア・スンバ島では、トウモロコシの芯と椰子ガラを燃料にし、藁も藁屋根を葺き替えた時のもを取っておいて使用していたり、割れた器などを周りに置いて燃料の無駄遣いを防止している。など、スンバの土器作りを説明されていた。受講終了後、甘樫の丘付近で菜の花が鮮やかな黄色花を一面に咲かせていた。
 国営飛鳥歴史公園

 菜の花の続く小道
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土と炎の旅…。

から雨が降っていたので、車を借りて昼過ぎに出かけた。明日香村健康福祉センター(たちばな)2Fで開催される。第150回 あすか塾 『土と炎の旅 その1』-飛鳥ー奈良教育大学 教授 脇田 宗孝 先生 の講演を聴講した。
飛鳥と陶器とのかかわりで大和三山 「天香山、畝傍山、耳成山」が深いかかわりがある。日本書紀 巻第三 神日本磐余彦天皇 神武天皇 を抜粋して講演して頂きました。
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周辺の木々が…。

辺の木々が紅や黄色に色づく中、昨夜から雷鳴、そして雨の一日がはじまっていた。午後、車を借りてA村健康福祉センターで13:30から開催される、あすか塾に出席した。『飛鳥時代の寺院と古墳』奈良芸術短期大学、教授、前園実知雄さんの講演を聴講した。講演の前半では、高松塚古墳の解体保存についての持論を話されていた。飛鳥の研修施設「祝戸荘」施設リニューアル協力依頼が同封されていた。個人一口2千円~、なので早速郵便振替で協力をしてきました。

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