1位 リトアニア 5勝0敗 勝ち点 10
圧倒的な力を見せつけて5連勝で予選を突破しました。
さすが国の半分の人がバスケをやっているバスケ大国だけありますねw
トーナメントの相手は中国です。
・チームスコアリーダー
得点 クレイザ 17.4ppg
リバウンド クレイザ 6.8rpg
アシスト カルニエティス 2.8apg
2位 スペイン 3勝2敗 勝ち点 8
まさかの初戦敗退に続きリトアニアにも負け、勝ち点がニュージーランド、フランスと同じになってしまうという事態に!
なんとか得失点差で2位になることができましたが、トーナメントが心配になる内容です。
トーナメントの相手はギリシャです。
・チームスコアリーダー
得点 カルロス・ナバーロ 16.0ppg
リバウンド フェルナンデス 6.5rpg
アシスト ルビオ 6.2apg
3位 ニュージーランド 3勝2敗 勝ち点 8
スペインと同じ勝ち点なのは高く評価できますが、ペニーのワンマンチームなのは明らかです。
これではトーナメントで彼を抑えられるのが目に見えています。
また、彼がケガをした日には他のチームにまったく歯が立たなくなるでしょう。
ニュージーランドはそこが改善点ですね。
トーナメントの相手はロシアです。
・チームスコアリーダー
得点 ペニー 25.4ppg
リバウンド アバクロンビー 7.4rpg
アシスト キャメロン 3.8apg
4位 フランス 3勝2敗 勝ち点 8
初戦にスペインから大金星をあげましたが、もうひとつが勝てずに得失点差により4位になってしまいました。
是非トーナメントでスペインに勝ったのがまぐれではないことを証明して欲しいです。
トーナメントの相手はトルコです。
・チームスコアリーダー
得点 ジェラバル 12.8ppg
リバウンド ピートラス 6.0rpg
アシスト ディアウ 3.6apg
5位 レバノン 1勝4敗 勝ち点 6
初戦に勝利しいい流れに乗れたかと思いきや、その後4連敗と最悪な流れに。
確かに勝ったカナダ以外は圧敗(圧勝の逆)しているので、単に実力がなかっただけかもしれません。
・チームスコアリーダー
得点 エル・カティーブ 15.4ppg
リバウンド ブローマン 6.4rpg
アシスト ロスタム 2.6apg
6位 カナダ 0勝5敗 勝ち点 5
今まではNBA選手がダレンベアやナッシュがいましたが、今回はアンソニーだけと戦力が落ちているのが明らかでした。1勝もできないなんて。
アンソニーは頑張りましたが、チームとしての力不足でしたね。
・チームスコアリーダー
得点 アンソニー 10.4ppg
リバウンド ケンドール 7.6rpg
アシスト アンダーソン 3.0apg
~1日目~
●ニュージーランド79-92リトアニア○
クレイザ(27得点)とペニー(37得点)の点のとりあいになりましたが、他の選手の活躍もあったリトアニアが初戦を勝利で飾っています。
●カナダ71-81レバノン○
第3クォーターが終わったところではカナダ1点リードでしたが、第4クォーターで差がついてしまい、結局レバノンの勝利となりました。
31得点8リバウンドの活躍で勝利に貢献したエル・カティーブ
○フランス72-66スペイン●
前回王者のスペインが初戦で負けるという大波乱が起きました。
フランスにとっては大金星であり、これからの試合の弾みになるでしょう。
スペインは切り替えていかないと、予選突破も危ないかもしれません。
~2日目~
○リトアニア70-68カナダ●
カナダはアップセット直前までいきましたが、終盤で力の差が出てしまいました。
リトアニアはカナダ相手にペースをとられてしまいましたが、後半からだんだんとペースを取り戻しなんとか勝利することができました。
ラプターズと契約したクレイザは18得点10リバウンドのダブルダブルの活躍
●レバノン59-86フランス○
フランスは初戦スペインに勝った勢いでレバノンに快勝。
レバノンも初戦に勝利しましたが、その勢いを活かすことができませんでした。
○スペイン101-84ニュージーランド●
初戦まさかの敗北となってしまったスペインですが、ルビオなどの活躍で初勝利しました。
ニュージーランドはペニーが相変わらずの得点能力(21得点)をみせますが、勝ちにつながりません。
~3日目~
試合なし
~4日目~
○ニュージーランド108-76レバノン●
ここまで予想外の2連敗を喫しているニュージーランドは、やっと本領発揮してレバノンに圧勝しました。
○フランス68-63カナダ●
フランスはこの試合も終盤できちんと得点し3連勝を記録。一方、カナダは3連敗で予選敗退が決まりました。
終盤にフリースローを確実に決め24得点したバトゥーム
●スペイン73-76リトアニア○
初戦に負けてしまったディフェンディングチャンピオンのスペインはまだいまいち波に乗れてないのかリトアニアに逆転を許し、2敗目となってしまいました。
~5日目~
●カナダ61-71ニュージーランド○
ニュージーランドは勝利し、なんとか予選通過の望みをつなげました。カナダは4連敗で予選敗退が決定しました。
●レバノン57-91スペイン○
前回王者ながら苦戦していたスペインですが、レバノンに大勝し予選突破を決めました。レバノンは次に勝たないと予選敗退になります。
25得点の大活躍ガソル弟
○リトアニア69-55フランス●
ここまで3連勝どうしの対戦はリトアニアに軍配があがりました。しかし、リトアニアはもちろんフランスもほぼ予選通過が決定したようなものなので次は調整試合になるでしょう。
~6日目~
○スペイン89-67カナダ●
さすが前回の王者というだけあり最後は大差をつけての勝利となりました。
●レバノン66-84リトアニア○
ここまで4連勝とし1位通過が確定しているリトアニアは早々とスタートをさげての試合になりましたが、最後の試合も勝利で飾りました。
○ニュージーランド82-70フランス●
3位の座を争う試合となったこの対戦は、ニュージーランドが終始リードしフランスをよせつけず勝利しました。
25点をうばったペニー
圧倒的な力を見せつけて5連勝で予選を突破しました。
さすが国の半分の人がバスケをやっているバスケ大国だけありますねw
トーナメントの相手は中国です。
・チームスコアリーダー
得点 クレイザ 17.4ppg
リバウンド クレイザ 6.8rpg
アシスト カルニエティス 2.8apg
2位 スペイン 3勝2敗 勝ち点 8
まさかの初戦敗退に続きリトアニアにも負け、勝ち点がニュージーランド、フランスと同じになってしまうという事態に!
なんとか得失点差で2位になることができましたが、トーナメントが心配になる内容です。
トーナメントの相手はギリシャです。
・チームスコアリーダー
得点 カルロス・ナバーロ 16.0ppg
リバウンド フェルナンデス 6.5rpg
アシスト ルビオ 6.2apg
3位 ニュージーランド 3勝2敗 勝ち点 8
スペインと同じ勝ち点なのは高く評価できますが、ペニーのワンマンチームなのは明らかです。
これではトーナメントで彼を抑えられるのが目に見えています。
また、彼がケガをした日には他のチームにまったく歯が立たなくなるでしょう。
ニュージーランドはそこが改善点ですね。
トーナメントの相手はロシアです。
・チームスコアリーダー
得点 ペニー 25.4ppg
リバウンド アバクロンビー 7.4rpg
アシスト キャメロン 3.8apg
4位 フランス 3勝2敗 勝ち点 8
初戦にスペインから大金星をあげましたが、もうひとつが勝てずに得失点差により4位になってしまいました。
是非トーナメントでスペインに勝ったのがまぐれではないことを証明して欲しいです。
トーナメントの相手はトルコです。
・チームスコアリーダー
得点 ジェラバル 12.8ppg
リバウンド ピートラス 6.0rpg
アシスト ディアウ 3.6apg
5位 レバノン 1勝4敗 勝ち点 6
初戦に勝利しいい流れに乗れたかと思いきや、その後4連敗と最悪な流れに。
確かに勝ったカナダ以外は圧敗(圧勝の逆)しているので、単に実力がなかっただけかもしれません。
・チームスコアリーダー
得点 エル・カティーブ 15.4ppg
リバウンド ブローマン 6.4rpg
アシスト ロスタム 2.6apg
6位 カナダ 0勝5敗 勝ち点 5
今まではNBA選手がダレンベアやナッシュがいましたが、今回はアンソニーだけと戦力が落ちているのが明らかでした。1勝もできないなんて。
アンソニーは頑張りましたが、チームとしての力不足でしたね。
・チームスコアリーダー
得点 アンソニー 10.4ppg
リバウンド ケンドール 7.6rpg
アシスト アンダーソン 3.0apg
~1日目~
●ニュージーランド79-92リトアニア○
クレイザ(27得点)とペニー(37得点)の点のとりあいになりましたが、他の選手の活躍もあったリトアニアが初戦を勝利で飾っています。
●カナダ71-81レバノン○
第3クォーターが終わったところではカナダ1点リードでしたが、第4クォーターで差がついてしまい、結局レバノンの勝利となりました。
31得点8リバウンドの活躍で勝利に貢献したエル・カティーブ
○フランス72-66スペイン●
前回王者のスペインが初戦で負けるという大波乱が起きました。
フランスにとっては大金星であり、これからの試合の弾みになるでしょう。
スペインは切り替えていかないと、予選突破も危ないかもしれません。
~2日目~
○リトアニア70-68カナダ●
カナダはアップセット直前までいきましたが、終盤で力の差が出てしまいました。
リトアニアはカナダ相手にペースをとられてしまいましたが、後半からだんだんとペースを取り戻しなんとか勝利することができました。
ラプターズと契約したクレイザは18得点10リバウンドのダブルダブルの活躍
●レバノン59-86フランス○
フランスは初戦スペインに勝った勢いでレバノンに快勝。
レバノンも初戦に勝利しましたが、その勢いを活かすことができませんでした。
○スペイン101-84ニュージーランド●
初戦まさかの敗北となってしまったスペインですが、ルビオなどの活躍で初勝利しました。
ニュージーランドはペニーが相変わらずの得点能力(21得点)をみせますが、勝ちにつながりません。
~3日目~
試合なし
~4日目~
○ニュージーランド108-76レバノン●
ここまで予想外の2連敗を喫しているニュージーランドは、やっと本領発揮してレバノンに圧勝しました。
○フランス68-63カナダ●
フランスはこの試合も終盤できちんと得点し3連勝を記録。一方、カナダは3連敗で予選敗退が決まりました。
終盤にフリースローを確実に決め24得点したバトゥーム
●スペイン73-76リトアニア○
初戦に負けてしまったディフェンディングチャンピオンのスペインはまだいまいち波に乗れてないのかリトアニアに逆転を許し、2敗目となってしまいました。
~5日目~
●カナダ61-71ニュージーランド○
ニュージーランドは勝利し、なんとか予選通過の望みをつなげました。カナダは4連敗で予選敗退が決定しました。
●レバノン57-91スペイン○
前回王者ながら苦戦していたスペインですが、レバノンに大勝し予選突破を決めました。レバノンは次に勝たないと予選敗退になります。
25得点の大活躍ガソル弟
○リトアニア69-55フランス●
ここまで3連勝どうしの対戦はリトアニアに軍配があがりました。しかし、リトアニアはもちろんフランスもほぼ予選通過が決定したようなものなので次は調整試合になるでしょう。
~6日目~
○スペイン89-67カナダ●
さすが前回の王者というだけあり最後は大差をつけての勝利となりました。
●レバノン66-84リトアニア○
ここまで4連勝とし1位通過が確定しているリトアニアは早々とスタートをさげての試合になりましたが、最後の試合も勝利で飾りました。
○ニュージーランド82-70フランス●
3位の座を争う試合となったこの対戦は、ニュージーランドが終始リードしフランスをよせつけず勝利しました。
25点をうばったペニー
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