まずは考察前に
昨日のカーメロのトレードに続き、本日もう1つトレードが成立しました。
サンダー獲得
ロドニー・パービス(1.378M)
マジック獲得
ダカリ・ジョンソン(1.378M)
ロドニー・パービスは昨シーズン、ドラフト外から2度の10日間契約を経てシーズン終了までの契約を勝ち取った苦労人。
シーズンの後半戦からNBAデビューを果たしている為、出場した試合数は16にとどまり平均6.0得 . . . 本文を読む
カーメロ・アンソニーを含むトレードが成立しました。
サンダー獲得
デニス・シュローダー(ホークスから)
ティモテー・ルワウ=カバロ(76ersから)
ホークス獲得
カーメロ・アンソニー(サンダーから)
ジャスティン・アンダーソン(76ersから)
2020年1巡目指名権(Top14プロテクト)もしくは2020年2巡目指名権
76ers獲得
マイク・マスカラ(ホークスから)
カーメロのトレ . . . 本文を読む
皆さん、完全にNBA目線ですが充実したオフをお過ごしでしょうか?
サマーリーグが終了し、選手の移籍等も一段落ついたところです。
今回はオフの暇潰ということで、クイズをご用意致しました。
当ブログでは過去に同じようなクイズを2度実施していますが、今回も例に漏れずサンダーにまつわる内容となっております。
さてさて難問正解できるでしょうか。
当然ながらカンニング禁止ですよ♪
※情報は2018年6月1日 . . . 本文を読む
昨シーズンオフ、サンダーはプレスティマジックによってロスター構成が行われました。
シーズンMVPのウェストブルックにポール・ジョージ、カーメロ・アンソニーという2大スターを加えビッグ3を完成させました。
ケビン・デュラントというビッグネームが抜けてたった1年での再生劇はサンダーファンのみならず、NBA関係者の度肝を抜いたのです。
ファンの期待は俄かに上昇し、話題に上がることもしばしばありました。
. . . 本文を読む
サンダーの再契約劇は止まりません。
掲題の通り、FAとなっていたレイモンド・フェルトンと再契約を結びました。
レイモンド・フェルトン
1年2.4M
頼りになるベテランがもう1年サンダーにプレーしてくれます。
今年で34歳となるフェルトンですが、昨シーズンはパターソンと並んでレギュラーシーズン82試合、プレイオフ6試合と欠場なく全試合出場。
ウェストブルックの控えと重要な役割を見事に担ってくれ . . . 本文を読む