リオ五輪あっという間でした。
開幕して約3週間での閉幕ですから、例年通りながら早かったです。
さて、振り返ってみると日本は41枚のメダルを獲得し獲得枚数で最高記録を更新。
当然ながら全競技を観ていたわけではありません。
印象に残ったのは吉田沙保里選手と日本ではないですがウサイン・ボルト。
吉田選手は4連覇のかかった試合で銀メダル
「金メダルを取れなくてごめんなさい」
で号泣。
ボルトも
3種 . . . 本文を読む
本日リオ五輪が開幕しました。
簡単にまとめていきます。
今回男子アメリカ代表は以下のメンバーです。
G カイル・ラウリー(ラプターズ)
G カイリー・アービング(キャブス)
G デマー・デローザン(ラプターズ)
G クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
G-F ジミー・バトラー(ブルズ)
F ケビン・デュラント
F カーメロ・アンソニー(ニックス)
F ハリソン・バーンズ(マブス)
F ポー . . . 本文を読む
"ドリームチーム"と表されある時はバルセロナ五輪の選手達とも一悶着あった、今回ロンドン五輪の選手達。
正Cがチャンドラー1人と相変わらずインサイドに不安の残るメンバーだったのですが、終わってみれば北京五輪に続く金メダル獲得で有終の美を飾ったのでした。
さてでは個人成績の総括です。
ちなみに僕は予選ラウンドのアルゼンチン戦から準決勝までの試合を観戦できていないので、その間の感想等は含まれていないので . . . 本文を読む
さてさて12日間に渡り行われてきたロンドン五輪の男子バスケットボールも決勝です。
対戦カードはくしくも4年前、北京五輪と同じアメリカvsスペインというカードとなったのでした。
親善試合でも対戦している実現しているこのカード、当然ながらFIBAランクの1位と2位なのですが、"ドリームチーム"と表される通り圧倒的な力でここまで勝ち進んできたアメリカ代表とは裏腹にスペイン代表は予選ラウンドで、銅メダル . . . 本文を読む
さてさて、ロンドン五輪バスケットボール男子も佳境です。
既に決勝のカード、3決のカードは決まっており、まず3決が先に行われました。
ロシアvaアルゼンチンという(歳的な意味で)新旧対決となった両者、両国代表もメダルを自国に持ち帰る為全力でここまで戦ってきましたが、予選ラウンドからの成績を観る限りFIBAランクとは反対に若干ロシアが有利にもみえるところ。
ちなみに私は諸事情により、予選リーグ以降どの . . . 本文を読む