昨日はとってもあたたかったのに、今日は一転寒い岡山でした。
道端に風で舞った花びらがピンクの帯を作っていました。
今日は、新学期をお祝いして、ばら寿司を作りました。
全然豪華じゃないけどね。
何か嬉しいときや人が集まるときはどうぞ、そんなときはばら寿司をつくってください。と、ばら寿司の作り方をたくさんのひとに広めてくださっている、お寿司屋さんのご主人が言われていました。
新学期をお祝いする意味もあるけど、庭に植えた山椒の木に柔らかい芽がたくさんでたから、作ってみました。
巨人軍のコーチ。
木村拓也さん。今日亡くなったんですね。
みんなで回復を祈っていたのに残念です。
くも膜下出血は脳卒中と呼ばれる病気の中のひとつです。
時間ができたら脳卒中について、書きたいと思います。
NHK岡山は昨年から一年間、脳卒中撲滅キャンペーンをしていました。
脳卒中についての予備知識を少しでもいいから持っていてください。
パソコンからNHK岡山のホームページをみていただくと、脳卒中を防ぐため一年間、度々ながされた10本のスポットの動画を見ることができます。
ぜひ一度でいいから、見てみてください。
脳卒中はお年寄りの病気ではありません。
道端に風で舞った花びらがピンクの帯を作っていました。
今日は、新学期をお祝いして、ばら寿司を作りました。
全然豪華じゃないけどね。
何か嬉しいときや人が集まるときはどうぞ、そんなときはばら寿司をつくってください。と、ばら寿司の作り方をたくさんのひとに広めてくださっている、お寿司屋さんのご主人が言われていました。
新学期をお祝いする意味もあるけど、庭に植えた山椒の木に柔らかい芽がたくさんでたから、作ってみました。
巨人軍のコーチ。
木村拓也さん。今日亡くなったんですね。
みんなで回復を祈っていたのに残念です。
くも膜下出血は脳卒中と呼ばれる病気の中のひとつです。
時間ができたら脳卒中について、書きたいと思います。
NHK岡山は昨年から一年間、脳卒中撲滅キャンペーンをしていました。
脳卒中についての予備知識を少しでもいいから持っていてください。
パソコンからNHK岡山のホームページをみていただくと、脳卒中を防ぐため一年間、度々ながされた10本のスポットの動画を見ることができます。
ぜひ一度でいいから、見てみてください。
脳卒中はお年寄りの病気ではありません。
春なのに木村拓也さん…残念です。
体調管理は自己責任です。
僕もちゃんと体調を整えなくては。
ありがとうございます。
私はついついブログのコメントのお返事が遅くなるので、太一さんを見習わなければ!っていつも思います。
また遊びに来てくださいね!!
太一さんの所から訪ねてきてくれたんですね。
とっても嬉しいです。
あこママさんの息子さんと桜のお話。
私はふとこのブログで紹介したみさとさんという15歳で亡くなった女の子の話をおもいだしていました。
あこママさんはこの記事はもしかしてつらい気持ちを思い出してしまわれたらどうしよう…。と思うのですが、もしお時間があったら
2005-11-20 の記事を読んでみてくださいね。
森山直太朗さんの「さくら」を聴き、15歳で桜の花のようにはかなく逝った娘さんのことを思い出し、お手紙を出されることにより、聞いた人の心に娘を生かせてもらえるとしたらうれしいというものでした。
そして、ここのブログも太一さんのブログと同じくいろんな悩みを持ちながらも前を向いて頑張っているそして優しい人たちが常連さんです。
いつでも遊びにおいでくださいね。
看護学校。私も高校を卒業して3年間親元を離れ、看護学校の寮に入っていました。
あこママさんはがん病棟で勤務されているんですね。
いつかニュースペーパーさんのライブ会場でお会いできるといいですね。
また遊びに来てくださいね。
ニュースペーパーのメンバーである、太一さんがコメントを下さっていてびっくりしました。
さっそくみさとさんの記事を読んでくださったんですね。
ありがとうございます。
そして壮絶な妊娠に関してのご苦労や、息子さんのお話をしてくださってありがとうございました。
つらい思いをさせてごめんなさい。
4月8日はお釈迦様のお誕生日。きっと天国で守られて大きくなっていらっしゃるでしょうね。
息子さんはあこママさんが楽しく笑って生きられるのを喜んでくれると思います。
助産師のお仕事を目指して大学に進学!
素晴らしいです。
あこママさんのように大変な想いを経験された助産師さんだからこそ、いろんな妊婦さん、産婦さんに接していかれると思います。
頑張ってくださいね。
ニュースペーパーのカテゴリーにタニケンさんの歌われている、「なまえ」を紹介した記事があります。
もう聞かれたことがありますか?
作者の鈴木健二さんという方からもコメントを頂いています。
タニケンさんの写真が載った記事です。
あこママさんの息子さんのこと、きっとあこママさんの記事を読んだ人の心に残るとお見ます。ありがとうございました。