カレンダーは11月になりました。
といっても2005年のままですがf^_^;
コブクロチャリティーカレンダー(*^_^*)
いつも元気づけてくれる宝物なんだもん。
コブクロとファンと朝日新聞さんの気持ちがひとつになった宝物。
もうこんなことはできないのかなあ?
ツアーではりきって卓上カレンダーはかってみましたが、やはりこのチャリティーカレンダーはいつまでも飾っておこうと思います。
今日は何人かの方に手紙を書きました。
最近は手軽なメールが主流になりましたよね。
小渕さんもいわれてたけどこんな時代だからこそ切手を貼って出す本当の手紙が新鮮て。
相手のことをおもいながらしたため、封をし、投函する。それを電波じゃなく海を越え長い道をはしりまた人の手で届ける。
そういえばこの「届ける」ってどういう意味でできている字なんだろう?
メールも大切なものは保存するけどいまでも大切にしまっていて何度でもよみかえしたい手紙ってみなさんにはありますか?
電話もそうですよね。先日携帯の落とし穴についての講演をききました。
家電(いえでん)って自宅の電話のこと最近はいうんですね。好きなひとができてやっとわかった家電のダイヤル(黒電話)の最後のダイアルをまわしてもとにもどる手前で何度もきって、なかなかかけられない。お父さんが出たらどうしよう(∋_∈)なんてね。
いまの携帯はそういうどきどき感うすれてる。遅刻や急な予定の変更。行き先の交通などなんも自分で調べずに携帯で電話してきて迎えにきてもらう。
そらを見ればだいたいあすの天気はわかるはずなのに携帯やインターネットですぐ調べようとする。
腕時計をもっていなくていちいちなんども携帯をあけて何時か確かめる。
メールがきていないか?返事がこないかきになる。などなどひどくなると携帯なしでは外出できないほどの依存症もあるそうです。
便利だけどなるべくわたしも自分の目で空をみあげたいとおもいました。
マナーについてもコブクロのライブでも問題になることが多くなってきたようですね。今ではきっと100パーセントに限りなく近い方がライブの会場にこられる方が携帯電話を持っておられることでしょうね。
若い方に限らず年配の方の携帯の使い方にも少し頭をかしげる場面も多くなってきました。
先日の広島ライブの前に原爆ドームを訪れたときでした。
年配の日本人の女性のグループの方がなんと原爆ドームをバックにピースサインをして記念写真を携帯で撮られていたのです。
この場所の上空で原爆が炸裂し、一瞬にしてそこにいた方全員がなくなった場所です。そこでピースサインできるのでしょうか?
次に平和公園の資料館に行ったときです。
恐ろしい原爆の遺留品や写真をたまらない気持ちで見させてもらっているときのことでした。とんでもない明るい曲の携帯の呼び出し音が鳴りました。
60過ぎのその女性の方は切り忘れていてあわてる様子も微塵もなくそのまま大きな声で話を始めました。
何をしにいらしたんでしょうか???
携帯の講演の先生も言われていました。何かしながら携帯を開かない。
使用するときは周囲を見渡しここで使ってもいいものなのかよく考えてから使用する。
その先生は携帯はもっていらっしゃらないようです。
たまには携帯を使わない日を作ってみるというのはいかがですか?
せめて半日でも。
ではちょいと郵便局にいって参ります。~ヽ('ー`)ノ~
芋たこなんきん
今日のもよかったです~!
運動会で張り切る子供の様子。お母さんに玉入れの玉やゼッケンを縫ってもらった思い出。
暖かかった昭和の時代がとても懐かしいです。
藤山直美さんの何気ない家事のしぐさもとっても好きです。
といっても2005年のままですがf^_^;
コブクロチャリティーカレンダー(*^_^*)
いつも元気づけてくれる宝物なんだもん。
コブクロとファンと朝日新聞さんの気持ちがひとつになった宝物。
もうこんなことはできないのかなあ?
ツアーではりきって卓上カレンダーはかってみましたが、やはりこのチャリティーカレンダーはいつまでも飾っておこうと思います。
今日は何人かの方に手紙を書きました。
最近は手軽なメールが主流になりましたよね。
小渕さんもいわれてたけどこんな時代だからこそ切手を貼って出す本当の手紙が新鮮て。
相手のことをおもいながらしたため、封をし、投函する。それを電波じゃなく海を越え長い道をはしりまた人の手で届ける。
そういえばこの「届ける」ってどういう意味でできている字なんだろう?
メールも大切なものは保存するけどいまでも大切にしまっていて何度でもよみかえしたい手紙ってみなさんにはありますか?
電話もそうですよね。先日携帯の落とし穴についての講演をききました。
家電(いえでん)って自宅の電話のこと最近はいうんですね。好きなひとができてやっとわかった家電のダイヤル(黒電話)の最後のダイアルをまわしてもとにもどる手前で何度もきって、なかなかかけられない。お父さんが出たらどうしよう(∋_∈)なんてね。
いまの携帯はそういうどきどき感うすれてる。遅刻や急な予定の変更。行き先の交通などなんも自分で調べずに携帯で電話してきて迎えにきてもらう。
そらを見ればだいたいあすの天気はわかるはずなのに携帯やインターネットですぐ調べようとする。
腕時計をもっていなくていちいちなんども携帯をあけて何時か確かめる。
メールがきていないか?返事がこないかきになる。などなどひどくなると携帯なしでは外出できないほどの依存症もあるそうです。
便利だけどなるべくわたしも自分の目で空をみあげたいとおもいました。
マナーについてもコブクロのライブでも問題になることが多くなってきたようですね。今ではきっと100パーセントに限りなく近い方がライブの会場にこられる方が携帯電話を持っておられることでしょうね。
若い方に限らず年配の方の携帯の使い方にも少し頭をかしげる場面も多くなってきました。
先日の広島ライブの前に原爆ドームを訪れたときでした。
年配の日本人の女性のグループの方がなんと原爆ドームをバックにピースサインをして記念写真を携帯で撮られていたのです。
この場所の上空で原爆が炸裂し、一瞬にしてそこにいた方全員がなくなった場所です。そこでピースサインできるのでしょうか?
次に平和公園の資料館に行ったときです。
恐ろしい原爆の遺留品や写真をたまらない気持ちで見させてもらっているときのことでした。とんでもない明るい曲の携帯の呼び出し音が鳴りました。
60過ぎのその女性の方は切り忘れていてあわてる様子も微塵もなくそのまま大きな声で話を始めました。
何をしにいらしたんでしょうか???
携帯の講演の先生も言われていました。何かしながら携帯を開かない。
使用するときは周囲を見渡しここで使ってもいいものなのかよく考えてから使用する。
その先生は携帯はもっていらっしゃらないようです。
たまには携帯を使わない日を作ってみるというのはいかがですか?
せめて半日でも。
ではちょいと郵便局にいって参ります。~ヽ('ー`)ノ~
芋たこなんきん
今日のもよかったです~!
運動会で張り切る子供の様子。お母さんに玉入れの玉やゼッケンを縫ってもらった思い出。
暖かかった昭和の時代がとても懐かしいです。
藤山直美さんの何気ない家事のしぐさもとっても好きです。
そうですよね。待っている時間。
大切な気持ちの動きすらなくなってきていますね。
ちょっと交流にかきこみしてみようかな?
shiwonさんのことばも貸してくださいね。
でも郵便局にいかなきゃ。
私は手紙を書くのが好き・・ 大好きだから、書き出したら何枚も書いちゃう人です。。
伝えたい事を書き出したらついつい長くなってしまうんです
最近では簡単に書いてしまうこともありますけど・・
コブクロ.への手紙なんて12枚ほど書いた時もありました。
伝えたい事がまとまらないから長い手紙になるんですが、、
でもそれって相手を思っての事なんですよねっ ・・・きっと。
文字にして、手紙を書いて、相手に想いを届けるって・・ メールではない文字の温かさが、相手の心が届いてきそうで嬉しいんですよねっ
小渕クンが言ってた手紙を書く・・ 手紙を書いて想いを届ける・・ って意味
わかったように思います。。
文字の意味ではなく、届ける事の意味が・・。
上手く言葉で表現出来ないですが
携帯電話もライブの時に音は鳴らないにしても、マナーモードで鳴っていることが多いので残念に思います。
手紙ってメールよりも「届ける」ってことがもっと間近っていうか、言葉一つにしてもメールとは違う本当に気持ちの隅々まで届く気がします。
『秋の木漏れ日』ってタイトルを付けておられましたね。すごく素敵な言葉ですよね!
こんな素敵な日本語大切にしたいですよね。
手紙って暖かいですよね。「字」にその人の個性が現れてて、文字の間から書いた人の顔が見えるようですね。
shiwonさんの書かれている歌覚えています~
10年程前子供が小さかった頃NHK教育テレビでよく流れてましたよね
詩:俵 万智
曲:福田 和禾子
ぎんのじょうくんからゆりちゃんにおてがみ
でもぎんちゃんはじがかけません
だからはるにはふうとうに
さくらのはなをいれました
あかいポスト しろいふうとう とりのきって
2番は「夏には封筒にひろったかいがらを」
3番は「秋には封筒に赤い落ち葉を」
4番は「冬には封筒にすくった雪を」
・・と続きます。
とってもかわいい歌ですよね。子供が小さいとき毎日NHKで流れてました。
久しぶりに思い出してほっこりしてます。
素敵な歌を思い出させてくれてありがとうございます