メリークリスマス(*^_^*)
みなさん楽しいChristmasすごしてますか~。
うちの小さなクリスマスコーナー。もう20年くらい昔にある方からいただいたかわいいおじいちゃんおばあちゃんサンタ。毎年かざってます。
23日、私にはちょっぴり早いクリスマスプレゼントをもらいました。
馬場さんライブの前にコブクロファンの聖地ミヤ○、ひっかけ橋、三○楽器にいきました。
ミヤ○には貴重な昔のパンフレットやホームページの印刷などファイルにはいっていました。
あこがれの○○さんにもあえました。
○○さんが『わあ~なんだか泣きそう』っていってくれてびっくり、私の方が泣きそうだった。ほんとに泣いちゃうと涙が止まらないからぐっとがまん。
ひっかけ橋は前より広げられたそうです。
そして弦が切れたら黒田さんのMCでつなぎその間に弦を買いに行っていた三○楽器。地下二階にコブクロサイン入りギターがありました。
写真もとらせてもらいました。
たしか瑠璃の島の時『ここにしか咲かない花』を一番に鳩間島のみなさんに聴いてもらうため再び島を訪れた時、島の子供全員にコブクロがギターをプレゼントされて、そのギターは三○楽器さんが提供してくださったんでしたよね。
小渕さんが普段使用されているピックも売られていました。
心斎橋でランチをたべて地下鉄で城ホールへいきました。
噴水で待ってるといきなりやばいくらい寒くなり、IMPビルへ非難。ここのホールでもインディーズの頃ライブされたんですよね。
あったかいたてものの中でココアを飲んだら、まったりしてしまい、あやうくライブがあることを忘れそうになるとこでした。 うそです。
城ホールにはコブクロ、馬場さんのご両親?からのお花も飾られていました。
ライブは17時から。
途中アリーナ中央後方に作られたサブステージで西海さんとアコースティックで歌ってくれる演出『城ホールはいつもやっているとこよりずっと後ろの人と距離があるから』そんな理由でしてくれました。
ボーイズオンザランを歌う前にピースをするようになった経緯を話してくれました。
最初はレストランの厨房の方がライブが聴けるとこで働いておられて、ある日ピースをするようになり、それが聴いているお客さんに波及して行ったそうです。
あるときコブクロがこの曲をライブで歌ってくれ、馬場さんも見に行かれたそうです。
そこでは自分が経験したことないくらいの人がピースして盛り上がっていて。
大変感動したそうです。
自分もこんな風に自分のうたでピースをしてもらいたい。
昨年の野音でピースの時は小渕くんが来てくれて、黒田君はこなかったけどいつも特別な時はコブクロがきてくれて。
こんやも特別な夜だよね?
え~ざわざわ。『今日もコブクロの二人がかけつけてくれました。』とほんとにコブクロ登場。
あまりの感動に涙がどーっと流れてきました。
コブクロの二人は決してでしゃばらず馬場さんをメインに置いて一曲だけで去って行きました。
アンコールで歌われた君の中の少年。
風に吹かれてを思い出すような、ワーナー、朝日新聞社、研音スタッフのみなさん、鶴、ワライナキ・ ・ミノスケ社長、マネージャー三浦さん、コブクロがステージにあがりコーラスをしてくれました。100万人のエールさんも発見!ライブ最後には沢山のスタッフの名前を読み上げみんなで拍手しました。
このライブはまだフェスティバルホールも経験していなかった2006年にあるスタッフが城ホールを押さえてくれたことから始まっています。2006年には城ホールに一万人も集客できるなんて夢のまた夢だったことだそうです。
『くじけそうになったことはありません
。
そんなことはないです。』って。
やっぱりすごいことだったんでしょうね。
馬場さんはライブの中で何度も何度も『ありがとう』をいわれていました。
謙虚な心。感謝する心、夢に向かってあきらめない強い意志。
馬場さんはそんなことを忘れないでいてくれる。だからみんな出会った人が馬場さんのこと大好きになるんですよね。
馬場さん素敵な夜をありがとうございました。
みなさん楽しいChristmasすごしてますか~。
うちの小さなクリスマスコーナー。もう20年くらい昔にある方からいただいたかわいいおじいちゃんおばあちゃんサンタ。毎年かざってます。
23日、私にはちょっぴり早いクリスマスプレゼントをもらいました。
馬場さんライブの前にコブクロファンの聖地ミヤ○、ひっかけ橋、三○楽器にいきました。
ミヤ○には貴重な昔のパンフレットやホームページの印刷などファイルにはいっていました。
あこがれの○○さんにもあえました。
○○さんが『わあ~なんだか泣きそう』っていってくれてびっくり、私の方が泣きそうだった。ほんとに泣いちゃうと涙が止まらないからぐっとがまん。
ひっかけ橋は前より広げられたそうです。
そして弦が切れたら黒田さんのMCでつなぎその間に弦を買いに行っていた三○楽器。地下二階にコブクロサイン入りギターがありました。
写真もとらせてもらいました。
たしか瑠璃の島の時『ここにしか咲かない花』を一番に鳩間島のみなさんに聴いてもらうため再び島を訪れた時、島の子供全員にコブクロがギターをプレゼントされて、そのギターは三○楽器さんが提供してくださったんでしたよね。
小渕さんが普段使用されているピックも売られていました。
心斎橋でランチをたべて地下鉄で城ホールへいきました。
噴水で待ってるといきなりやばいくらい寒くなり、IMPビルへ非難。ここのホールでもインディーズの頃ライブされたんですよね。
あったかいたてものの中でココアを飲んだら、まったりしてしまい、あやうくライブがあることを忘れそうになるとこでした。 うそです。
城ホールにはコブクロ、馬場さんのご両親?からのお花も飾られていました。
ライブは17時から。
途中アリーナ中央後方に作られたサブステージで西海さんとアコースティックで歌ってくれる演出『城ホールはいつもやっているとこよりずっと後ろの人と距離があるから』そんな理由でしてくれました。
ボーイズオンザランを歌う前にピースをするようになった経緯を話してくれました。
最初はレストランの厨房の方がライブが聴けるとこで働いておられて、ある日ピースをするようになり、それが聴いているお客さんに波及して行ったそうです。
あるときコブクロがこの曲をライブで歌ってくれ、馬場さんも見に行かれたそうです。
そこでは自分が経験したことないくらいの人がピースして盛り上がっていて。
大変感動したそうです。
自分もこんな風に自分のうたでピースをしてもらいたい。
昨年の野音でピースの時は小渕くんが来てくれて、黒田君はこなかったけどいつも特別な時はコブクロがきてくれて。
こんやも特別な夜だよね?
え~ざわざわ。『今日もコブクロの二人がかけつけてくれました。』とほんとにコブクロ登場。
あまりの感動に涙がどーっと流れてきました。
コブクロの二人は決してでしゃばらず馬場さんをメインに置いて一曲だけで去って行きました。
アンコールで歌われた君の中の少年。
風に吹かれてを思い出すような、ワーナー、朝日新聞社、研音スタッフのみなさん、鶴、ワライナキ・ ・ミノスケ社長、マネージャー三浦さん、コブクロがステージにあがりコーラスをしてくれました。100万人のエールさんも発見!ライブ最後には沢山のスタッフの名前を読み上げみんなで拍手しました。
このライブはまだフェスティバルホールも経験していなかった2006年にあるスタッフが城ホールを押さえてくれたことから始まっています。2006年には城ホールに一万人も集客できるなんて夢のまた夢だったことだそうです。
『くじけそうになったことはありません
。
そんなことはないです。』って。
やっぱりすごいことだったんでしょうね。
馬場さんはライブの中で何度も何度も『ありがとう』をいわれていました。
謙虚な心。感謝する心、夢に向かってあきらめない強い意志。
馬場さんはそんなことを忘れないでいてくれる。だからみんな出会った人が馬場さんのこと大好きになるんですよね。
馬場さん素敵な夜をありがとうございました。
おめでとうございます!
あこがれの○○さんって誰ですか?
私のあこがれはきょうちゃんなんだけど
きょうちゃんのあこがれの人って知りたいな~
知らない内に打っちゃったみたい
すみません
○○さんは、インディーズのころのコブクロの番組にインタビューで室円されたことがあり、あこがれの方でした。
とても優しい方でした。
hideさん本当にすれ違いしたね。
来年こそはどこかで会えますように。