おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

昨夜の読書続きは野球大好きにはたまらない本です

2019-02-23 19:29:34 | 読書
球道恋々は野球創成期の話です。

一高とか三高とか言っていた時代のバンカラ野球大好き男たちの話です。
著者が1番の野球狂いのように伺える本です。
筆にすごくその思いが入っているような物語の展開で、すんなりと読めました。
これ以上書くこともないです。
まあ読んでみてください。


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