おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

中身のある本は読み直しても新しい発見がある

2019-06-10 22:33:51 | 読書
今日紹介するのは、ちょと古い本ですが、
デジタルカメラの黎明期に参考になった本です。



1日1枚というコンセプトで
メルマガに投稿を続けている方が書いた本。
私もデジタルカメラを買って
さてどうしたものかと悩んでいた時に
彼のメルマガからこの本を知って
非常に助かったものです。
図書館に予約している他の本が、
順番待ちでなかなか借りれないので
今一度本で見ようと借りてきました。
ここ数日電車などで
読みふけっておりますが、
今ならわかる(理解できる)ことや
新しい発見があります。
中身の濃い本です。




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