フロアコンセント

我が家の「フロアコンセント」が開けにくくなり、更に「二口」の内一つがおかしくなっていたので、いつか交換しなければと思っていたが、この部品が手に入りにくく（普通の電気屋さんにはない）そのままになっていた。

１１月も中旬を過ぎると気温も下がり、鍋料理の季節になり、また暖房でも電源が必要になってきた。
（ダイニングテーブルの下にフロアコンセントを設置しているので）

今日は、たまたま錦糸町まで出かけることがあり、ついでに秋葉原にでも寄ってフロアコンセントを買ってくるか、と秋葉原へ。

秋葉原の電材屋でもあまり売れないので置いてないとかで、やっと何軒目かで置いてある店を見つけました（品数は少ない）。

　４１００円で購入したのコンセント

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現在使用中のコンセント

でも角型ではなく丸型、やっと見つけたので買うことに。驚いた（値段に）４千１００円も！！

手に入れるためには止むを得ません、買いましたよ。

需要がないから生産量も少なく価額も高いのでしょうか？

とりあえず、手に入れたので近日中に地下室へ入りコンセント交換作業をしましょう。

教訓です。今までは、近所の電気工事屋さんでたまたま在庫がある所を見つけていましたが、秋葉原でも置いている店が数少ないのであれば、近所の電気工事屋さんに取り寄せしてもらった方が交通費不要ですので合理的ですよね。

フロアコンセントを使用されているお宅は、どのようにメンテナンスをされていますか？？

新聞広告について

以前から不思議に思っていましたが、一般紙の一面下部の広告欄は各誌とも

書籍の広告です。


一面の広告料は、高い方ではと思いますが？


なぜ、各紙の一面下部広告スペースが書籍の定番になっているのでしょう？？


何か歴史がありそうです。


知っている方、教えてください。