昨年4月、絵の仲間とスケッチに佐原へ行った時の3作品(再掲)
1枚目は「北総の小江戸」佐原の古い町並みのほぼ中心にある小野川に架かる忠敬橋付近を、日本蕎麦屋さんの軒下をお借りして描いてみた。
1作目
横着な絵の仲間のスケッチ旅JRで佐原駅に着いたのが昼少し前。帰りの集合時間は夕方5時駅に集合、昼食(呑み会)時間を除くと3~4時間ほどしかないので予定の3枚を各々4~50分で描くことにした。1枚目は「北総の小江戸」佐原の古い町並みのほぼ中心にある小野川に架かる忠敬橋付近を、日本蕎麦屋さんの軒下をお借りして描いてみた。
「 佐原の町並み 」 忠敬橋の交差点
"The streets of Sawara" Intersection of Tadataka Bridge Chiba Japan
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 F4
2作目
数日前の夏日から一転して雨模様の風の強い一日で、木造の家並みや川に青空の映り込みがなく暗い一色画のような絵だ。
「 佐原の町並み 2 」 小野川
"The streets of Sawara 2" Ono river Chiba Japan
透明水彩(watercolor on paper)WATSON紙 F4
3作目
忠敬橋付近に戻り川沿いから日本蕎麦屋の向かい側を描いてみた。蕎麦屋の軒下を借りて描いた1枚目の左90度の地点からだが、その角の古民家が3.11の大地震の影響で倒壊したのか倒壊寸前だったのか今は更地になっている。その空地の脇に三脚を立て時間を気にしながら3枚目を描き始めた。
「 佐原の町並み 3 」 忠敬橋付近
"The streets of Sawara 3" Tadataka Bridge Chiba Japan
透明水彩(watercolor on paper)WATER FORD紙 F4
1枚目は「北総の小江戸」佐原の古い町並みのほぼ中心にある小野川に架かる忠敬橋付近を、日本蕎麦屋さんの軒下をお借りして描いてみた。
1作目
横着な絵の仲間のスケッチ旅JRで佐原駅に着いたのが昼少し前。帰りの集合時間は夕方5時駅に集合、昼食(呑み会)時間を除くと3~4時間ほどしかないので予定の3枚を各々4~50分で描くことにした。1枚目は「北総の小江戸」佐原の古い町並みのほぼ中心にある小野川に架かる忠敬橋付近を、日本蕎麦屋さんの軒下をお借りして描いてみた。
「 佐原の町並み 」 忠敬橋の交差点
"The streets of Sawara" Intersection of Tadataka Bridge Chiba Japan
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 F4
2作目
数日前の夏日から一転して雨模様の風の強い一日で、木造の家並みや川に青空の映り込みがなく暗い一色画のような絵だ。
「 佐原の町並み 2 」 小野川
"The streets of Sawara 2" Ono river Chiba Japan
透明水彩(watercolor on paper)WATSON紙 F4
3作目
忠敬橋付近に戻り川沿いから日本蕎麦屋の向かい側を描いてみた。蕎麦屋の軒下を借りて描いた1枚目の左90度の地点からだが、その角の古民家が3.11の大地震の影響で倒壊したのか倒壊寸前だったのか今は更地になっている。その空地の脇に三脚を立て時間を気にしながら3枚目を描き始めた。
「 佐原の町並み 3 」 忠敬橋付近
"The streets of Sawara 3" Tadataka Bridge Chiba Japan
透明水彩(watercolor on paper)WATER FORD紙 F4
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