4月アップした作品から(再掲)
九州での4作品
大濠公園は桜祭りで大賑わい、公園内の一角にある明治まで福岡藩黒田氏の居城となっていた一部を堀と桜を絡めて描いてみた。
#2018025
「 福岡城塩見櫓 」
透明水彩(watercolor on paper)WATER FORD紙 300g/㎡ F4
レトロな街で知られる門司港駅のホームの造りは欧州では見られない古風な木構造の立派なものだ。博多への帰り列車に乗り込む前のプラットホームを描いてみた。
#2018026
「 プラットホーム 」ー門司港駅
透明水彩(watercolor on paper)CANSON紙 300g/㎡ F4
駅方面への帰り旧門司税関と門司港レトロ展望室の間の関門橋を描いてみた。
#2018027
「 関門橋遠望 」
透明水彩(watercolor on paper)DALER ROWNEY紙 300g/㎡ F4
関門海峡に面した小倉には、細川忠興が7年の歳月を要して築城した小倉城がある。城の石垣は切り石を使わない野面積み(のづらづみ)で、素朴ながらも豪快な風情にあふれている。二の丸からお堀越しに北の丸の豪快な石垣を右手に天守閣遠望を描いてみた。
#2018028
「 天守閣遠望 」小倉城
透明水彩(watercolor on paper)WATER FORD紙 300g/㎡ F4
伊豆での4作品
好天気に恵まれ定番の城ヶ崎海岸へ行き岩場にイーゼルを立て1枚目を描き始めた。
#2018029
「城ヶ崎海岸 1 」
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
そして2作目
#2018030
「城ヶ崎海岸 2 」
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
3作目は、城ヶ崎海岸から海岸沿いを徒歩で移動し小さな漁港「富戸港」のはずれを、堤防にイーゼルを立てて描き始めた。
#2018031
「 船着場 」 富戸港
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
3日目、ホテルから北へ5~6Kmのところにある一碧湖へ、湖畔で1枚描き始めた。
#2018032
「 湖畔 」 一碧湖
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
九州での4作品
大濠公園は桜祭りで大賑わい、公園内の一角にある明治まで福岡藩黒田氏の居城となっていた一部を堀と桜を絡めて描いてみた。
#2018025
「 福岡城塩見櫓 」
透明水彩(watercolor on paper)WATER FORD紙 300g/㎡ F4
レトロな街で知られる門司港駅のホームの造りは欧州では見られない古風な木構造の立派なものだ。博多への帰り列車に乗り込む前のプラットホームを描いてみた。
#2018026
「 プラットホーム 」ー門司港駅
透明水彩(watercolor on paper)CANSON紙 300g/㎡ F4
駅方面への帰り旧門司税関と門司港レトロ展望室の間の関門橋を描いてみた。
#2018027
「 関門橋遠望 」
透明水彩(watercolor on paper)DALER ROWNEY紙 300g/㎡ F4
関門海峡に面した小倉には、細川忠興が7年の歳月を要して築城した小倉城がある。城の石垣は切り石を使わない野面積み(のづらづみ)で、素朴ながらも豪快な風情にあふれている。二の丸からお堀越しに北の丸の豪快な石垣を右手に天守閣遠望を描いてみた。
#2018028
「 天守閣遠望 」小倉城
透明水彩(watercolor on paper)WATER FORD紙 300g/㎡ F4
伊豆での4作品
好天気に恵まれ定番の城ヶ崎海岸へ行き岩場にイーゼルを立て1枚目を描き始めた。
#2018029
「城ヶ崎海岸 1 」
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
そして2作目
#2018030
「城ヶ崎海岸 2 」
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
3作目は、城ヶ崎海岸から海岸沿いを徒歩で移動し小さな漁港「富戸港」のはずれを、堤防にイーゼルを立てて描き始めた。
#2018031
「 船着場 」 富戸港
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
3日目、ホテルから北へ5~6Kmのところにある一碧湖へ、湖畔で1枚描き始めた。
#2018032
「 湖畔 」 一碧湖
透明水彩(watercolor on paper)VIFART紙 242g/㎡ F4
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