モリゾーとキッコロがこんなトコに！！

鼻かめません！イモ食えません！！
だって、もったいないもん！（かんケー無いけど欧米では「もったいない」って観念はないそうです）開けたら最後、ティッシュ大好き、ポテチ大好きの私はあっと言う間に消費してしまうま！！

どちらも、静岡に住む姉Ａから貰ったものです。
秋元の家では姉Ｂが送料のかかる通販を禁止しているので、公式サイトで沢山売っているモリコログッズが買えません。唯一家にあるのは絵本「森のこえ」と、この画像のティッシュとポテチと使用されてしまった単３の電池です。
なんということでしょう！（ビフォーアフター調で）　
ほとんど「愛・地球博」が知られていなかった２００３年の秋からモリコロの虜になっていたにも関わらず、自慢できる公式グッズが１つもないなんて！！

この問題に立ち上がった匠は、「癒(ら)し(い)切り貼りの魔術師」と(一部で)呼ばれる
秋元本人だったり・・・

匠は職場で「モリコロ豆乳・1ℓ」を週１のペースで消費する。
美味しく飲んだ後の空箱も匠は無駄にしない。きれいにモリコロの絵だけを切り取ると、身近な物に次々と貼り込んでは「なんちゃってモリコログッズ」を完成させる。
普通の人なら平気でゴミ箱に捨てる物も、匠は世界に１つしかない素晴らしい(？)作品に変えてゆくのです。
で・・・変えたのがこれデス↓


なんの事はないカレンダーとウチワです。
他にも植木の名前札とかも作っています。
北にはやはり未だモリコロブームは来ていません。
とても愛知までは行けそうにないから出張販売とかがこちらに来てくれないかな～と一人で妄想しています。
ブックマークに「愛・地球博」でモリコログッズ販売スタッフさんの細腕繁盛日記「モリゾーとキッコロといっしょ」があります。もうすぐ日記もつけれないほど忙しくなるのでは？と心配しつつではありますが、開催前の現場の臨場感を味わってみてください！お薦めなどもありますよ！！
「熱烈歓迎的★とこの間」さんはピンキーストリートの改造が必見のブログです。ケロロの裏・桃華ちゃんや、ラビーちゃんがいます！！他にもレアなキャラがいたりして！「向日葵日和」はガンダム・デジモノ・うちのちゃーくんと同じ名前のラブリーニャンコなど幅広く展開しています。ケロロもハガレンもOKであります！！
私もよく遊びにゆくのでよろしくね！！

　今日欲しい物
「肉の食べれる体質」　　　まんが肉食べたい・・・

これが噂の「いきなり団子」であります！！の巻

熊本名物だぜ。く～っくっくっくっく
ケロロ軍曹に出てきた「いきなり団子」は実在する・・・
そう知った時から食べてみたかったんだよ～
そう思っていたら、文通初めてからお付き合いが２６年目に入った福岡の「心の兄」が
一足早いホワイトデーにと送ってくれました我輩感動であります！！

クール宅急便で届いたので早速中を見ると、手の平に乗っかるサイズの丸ぺったい物が入ってて。
「蒸し器で２０分蒸してからお召し上がりください」と書いてあった。
２０分もか？？！！短気な私には過酷な菓子だ・・・

早速いただいてみた。
サツマイモで粒あんを挟んで餅で包んでてあまり甘くないのよ。イモの味が生きてるのがいいです
素朴な味です。
心の兄に「このお菓子は等級でいけばどのクラスなの？」と訊ねたら、
「そりゃあしょうがくせいがひゃくえんにぎってむしたてをかいにいく」クラス
と教えてくれました。
蒸したて？って事は、この団子は横浜中華街の中華まんみたく店頭で蒸して売っているのですか？
駄菓子屋のおでんみたいな感覚？
誰か教えてください。いきなり団子は家庭でも作るのでしょうか？
土地土地でレシピも変わるのでしょうか？九州方面の子供はおやつに蒸したてを立ち食いでしょうか？私はどんどん間違った想像をしているのでしょうか？

余談ですが青森のとある和菓子屋さんの作った物にいきなり団子に似たのがあって、和菓子コンクール日本一かなんかになってるのですが、こちらもすごい美味しいです。サツマイモをあんこでまいて紫黒米の餅皮でまいて断面がきれいな３色になるちょっと上品な和菓子です名前は「朝紫」です。こちらは蒸しません（笑）

もっと余談、ガンダムだけど、洞窟シチュはアスカガよりシンステの方がぐっと来ます・・・よね。

　今日欲しい物
「まるせいばたーさんど」　　　函館フェア来い！！