営業の石井です。
ちょっと探し物をしていたところ、『やまがた物がたり』というスーベニアネットショップにたどり着きました。
そこで見つけた『山形弁ストラップ』
地域パーソナリティ全開です。
『んだ』・・・「んだ」とは山形弁で「そう」という肯定の意味。凡例 Aさん「このストラップBさんのが?」 Bさん「んだ」 意味 Aさん「このストラップBさんの?」 Bさん「そう」なのです。ちなみに「んだ」の否定は「んね」といいます。
『けろ』・・・「けろ」とは山形弁で「ちょうだい」「くれ」というような意味。凡例「このストラップけろ」意味「このストラップちょうだい」なのです。
『いぐね』・・・「いぐね」とは山形弁で「いいねぇ」「いいよね」というような意味。凡例「このストラップいぐね。買ってぐが」意味「このストラップ素敵だね。買って行こうか」なのです。
『しゃね』・・・「しゃね」とは山形弁で「しらない」という意味。凡例 Aさん「このストラップなんぼ」 Bさん「しゃね」 意味 Aさん「このストラップいくら」 Bさん「わかんない」なのです。
以上サイトより引用。
これら1つ1つの説明が良いですよね(笑)
温かい気持ちになります。
常々思ってますけど、その地域史を語るうえで無くてはならない方言をもっと大事にできないものでしょうかね。
伊東市観光協会の皆さん、伊東弁ストラップはどうですか?
『だら』・・・「だよね」「ですよね」などの意。
『わや』・・・「あなた」「きみ」などの意。
あ、これ石屋のブログです(笑)
ちょっと探し物をしていたところ、『やまがた物がたり』というスーベニアネットショップにたどり着きました。
そこで見つけた『山形弁ストラップ』
地域パーソナリティ全開です。
『んだ』・・・「んだ」とは山形弁で「そう」という肯定の意味。凡例 Aさん「このストラップBさんのが?」 Bさん「んだ」 意味 Aさん「このストラップBさんの?」 Bさん「そう」なのです。ちなみに「んだ」の否定は「んね」といいます。
『けろ』・・・「けろ」とは山形弁で「ちょうだい」「くれ」というような意味。凡例「このストラップけろ」意味「このストラップちょうだい」なのです。
『いぐね』・・・「いぐね」とは山形弁で「いいねぇ」「いいよね」というような意味。凡例「このストラップいぐね。買ってぐが」意味「このストラップ素敵だね。買って行こうか」なのです。
『しゃね』・・・「しゃね」とは山形弁で「しらない」という意味。凡例 Aさん「このストラップなんぼ」 Bさん「しゃね」 意味 Aさん「このストラップいくら」 Bさん「わかんない」なのです。
以上サイトより引用。
これら1つ1つの説明が良いですよね(笑)
温かい気持ちになります。
常々思ってますけど、その地域史を語るうえで無くてはならない方言をもっと大事にできないものでしょうかね。
伊東市観光協会の皆さん、伊東弁ストラップはどうですか?
『だら』・・・「だよね」「ですよね」などの意。
『わや』・・・「あなた」「きみ」などの意。
あ、これ石屋のブログです(笑)