十三スポーツ

大阪発・男の本音満載!楽しさ&自由な新感覚ブログ空間を皆でクリエイトする『ジュウスポ』です。

この髪かけます!岡村仁&鶴本崇文&沢田昭宏&秦英悟

2011年01月25日 23時58分01秒 | 競艇
M記者です。

本日の大阪スポニチでご覧になった方もおられるとは思いますが、新鋭王座に出場するヤンチャクラブ(大阪支部のヤング会、ヤングチャレンジャークラブの略称)の3人が22日に決起集会をするという情報を聞きつけ、直撃取材してまいりました。

「紙面のスペースがけっこう空いているのでなんとかしてください」とレイアウト担当に泣きつかれていたので、グッドタイミングでしたよ(笑)

メンバーは会長の岡村仁に鶴本崇文、秦英悟。同時開催の尼崎MB大賞トライアルを走る沢田昭宏もかけつけ、ここにイケメンカルテットが誕生したのでした。

写真を撮ってすぐに帰ろうと思ったのですが、なぜか私のボウズ頭の話になり、マクールの編集長に舟券対決で負けてからずっと通しているというと、岡村会長が「俺らも髪の毛かけようや!」と若モンのノリで決まったのでした。



髪の毛をアピールしてくれた鶴ちゃん、さすがは元役者です。


ノルマは以下の通り。

岡村「準優4号艇以内」

鶴本「6日間で2連対3本」

沢田「尼崎で準優4号艇以内、もしくは優出」

秦「水神祭」

これをクリアできなければ、ボウズにされちゃいます。

ちなみにこのうち2人が達成すると、スポニチの某若手社員がボウズになります(笑)

初日は岡村が1転、鶴本1、沢田6、秦3。

鶴ちゃんは初走の1着は大きいので当確ムードかな?あとの3人はまだわかりません。

取材を終えて帰ろうとしたら、今度は競輪の松原猛さんがトイレに立ち寄った際に大好きなボートレーサーを見つけてしばしトーク。




猛さんからパワーを吸収した4人の今後に注目してくださいね。





新ガシ日記 ~PART45~ ウワサのめちゃうま激安鉄板焼き「福助」に行ってきたやがし

2011年01月25日 23時36分18秒 | 日記
ガシです。

快速王子さんの十三黄金コース、知らんかったぞ!

黄金のタレうまかったって?まさか違う黄金?

しげさんの罰ゲームも大正のタイガーマスクも聞いてないやがし!

あれだけガシさん、ガシさんって、もてあそんでおいて、飽きたらポイ捨てか?

誰かさんと一緒やがし!誰かが誰かはちゅうやんに聞けって。

オタクやさけぇ、なんでも知ってるやがし。

これ以上こんなことが続くようなら、日記も書かんぞ!

でも、原稿料が欲しいさけぇ、いくらでも書くやがし!

振り込みはお早めに!


先日、うちの探偵事務所にある人から依頼があったやがし。

「この写真見てみろって」





「『麻雀くらぶ やきとり』って、麻雀屋か焼鳥屋か、どっちやがし?」


依頼人が「神戸の深江にあるらしい」というので、クルーザーを飛ばして深江港まで行ってきたやがし。

ある店に聞き込みに入ったら「もしかしてガシさん?」っていきなり驚かされたやがし。

「やっぱりそうでしたか?語尾がガシの人なんて生まれて初めてですから(笑)」

「福助」というこの鉄板焼き店。実は以前、十スポでも紹介されたことがあるってさ。偶然にもほどがあるやがし(詳細はこちら)。


うまく貼れてなかったら、誰か貼ってくれやがし。


場所を説明すると…

深江駅を出て左(北)にソコソコ歩いたら、パチンコ屋のあるまあまあ大きめの交差点があるやがし。

そこを左に曲がって、軽く進んだら、右手に「福助」という看板が見えてくるやがし。






これが福助の福助さんやがし。何も自分の店で歌ってるわけやないやがし。この後、意気投合してスナックにいったやがし。



「ガシさんのような男の中の男タイプのお客さんにはこれがサイコーですよ」





てっちゃんのキムチ鍋。


てっちゃんと言っても市川てっちゃんやないやがし。ホルモンやがし。

みんな間違えるみたいやさけぇ、教えておくやがし。

ぷるぷるのてっちゃんと絶品キムチに新鮮なニラがドバッと入って、いかにもスタミナがつきそうやがし。

フィリピーナの○○ちゃんが隣で妙に期待してるやがし♡

(この年になったら1日3回が限度やがし。それ以上は期待するなって!)


え?ボリュームたっぷりでメチャうまのこの鍋が850円?

激安にもほどがあるやがし!

1号艇の中島孝平から流して「2万4000円もつくか?」ってぐらいの感覚やがし。

なぜ、光太郎やないかって?

最近、よくインを奪われるやがし…。

本人が気にするさけぇ、あまり触れたらアカンって。


「ガシさんならまだまだいけるでしょう(笑)」

福助さんがそういって持ってきてくれたのがこれ。





デカっ!超デカーいモダン焼きやがし。

この前大阪で食べたやつの3、4倍はあるやがし。

「M記者さんとしげさんが2人で食べてギリギリ完食しましたよ(笑)」


ギリギリの感触?

嫌いやないやがし~♡ 

「ガシさんもう食べたんですか?」

うまいもんはいくらでも入るやがし。

この大が900円で普通のモダンが650円。

ドマーニさんやまるたけさん並の安さやな。

ちゃんともうけてるか心配になってきたやがし。

生ビールも320円と良心的すぎるって。

だからいい気になって16杯も飲んだやがし…。

「ガシさん、そこで寝ないで!スナック行きましょ!同級生がやってるんですよ。巨乳美女ですよ~。ちゅうやんさん、そのスナックでも女の子に振られたんですって」

「その名前は出すなって。湯川ちゃんに粉モン王子って呼ばれていい気になってるやつなんか、知らんって」

「ところで、ガシさん何しにきたんですか?」

「そんなの知らんって!聞いてないって!酔ってる時にオチを求めるなって!オチはプロの島あたるさんに聞けって!」


【コメント欄で】燃える安芸…宮島新鋭王座決定戦賞品争奪戦①【結果発表】

2011年01月25日 16時20分59秒 | 競艇


 「今の広島産のカキは例年以上においしいらしい」と会社の先輩から話を聞いたのに、宮島出張から日帰りしたイン☆BOです。


 いよいよ宮島競艇場で「第25回新鋭王座決定戦」が開幕します。最終日までの6日間、グッズの争奪戦を行います。

 開催施行者のカトウさん、ジュウスポ営業部のみなさん、ありがとうございます。

 初日と4日目は私、イン☆BO。2、5日目は警報さん、3、6日目はM記者さんが記事を上げます。三者三様の切り口もお楽しみください。


 さて、初日は12Rのドリーム戦が舞台です。新鋭王座のドリーム戦は波乱が多く最近5年はイン1勝、2コース2勝、3コース1勝、4コース1勝です。

 1号艇で逃げたのは08年の吉村正明選手だけ。06年の中村有裕選手と昨年の新田雄史選手は2着。07年の岡崎恭裕選手は1着でしたが2コース差しでした。


 今年の1号艇は篠崎元志選手。09年以来、2回目のドリーム1号艇です。その一昨年は吉川喜継選手とのイン争いで深い進入になり、吉田拡郎選手に捲られました。今年は、まずはそのリベンジに燃えます。


 前検日はスタート練習、共同インタビューが終わったのが午後2時前。そこから3時半過ぎのリミット寸前まで整備室で作業をしました。前検日に最も汗を流した選手の1人です。優勝への気迫なのか、エンジン気配がイマイチだったのか? 見きわめが大事です。


 平本真之選手は外からの全速戦が持ち味。松井繁選手を捲りかけた昨年11月のまるがめダイヤモンドCの優勝戦が印象的です。逆に、2コースから落としてスパッと差し切るタイプではない。まして、「宮島の2コースは差すのが難しい」(地元選手談)なら差さないかも…。エンジンは前節の平高奈菜選手が節イチだった抜群機。握りマイがある?


 峰竜太選手はドリーム組で最も伸びたと評判でした。平本選手の艇を押さえて捲り差すか、あるいはツケマイ勝負も…。


 新田雄史選手は昨年準優勝、そして1号艇だった昨年のドリームで2着のリベンジに燃えます。昨年は誰よりも多く5回のSGに出場。笹川賞の優出もありました。峰選手の動きを見て差し場を捕らえます。ただ、エンジン勝率は6人の中では最も低いです。


 今井貴士選手は3年連続のファイナリスト。卒業年にVを狙います…M-1グランプリの笑い飯のような有終Vへ、初日からかっ飛ばします。


 北陸のジャックナイフ選手(笑)はメンバー中唯一、SGへの出場経験はありませんが、準優1号艇だった昨年の活躍を引き出すまでもなく格負けすることはありません。エンジンは13×2の26号機。ダブル十三パワーで突き進みます。 


 結論:エンジン勝負なら峰か平本。王座のドリームは荒れる。宮島の2コース差しは難しい。外枠トリオに前検日の時点で峰、平本を超える魅力のある選手が以内。よって、峰選手のアタマから③①②、③①④を3000円。③②①、③④①を2000円でいきます。


 ここからが本題。皆さんも持ち金10000円で12Rドリーム戦の予想をしてください。賭式は自由。最も払戻金が多かった1人に特製クオカをプレゼントです。応募先は

13sport@mail.goo.ne.jp

まで。ハンドルネーム、賞品の送付先(ドマ受け取り可能)、予想フォーカス&金額を必ず書いてください。締め切りは12R発走前。16時20分くらいでお願いします。


がんばれ、ジュウスポファミリー選手たちよ

2011年01月25日 08時49分40秒 | 競艇

 わしゃー宮地真男じゃあ。


 宮地真緒じゃないけんな。そうそう、広島のトイレにはこんな注意書きがあるんじゃあ。





 なかなか衝撃的じゃろ。ただし、牡蠣とお好み焼きは流してもいい……もちろんジョークじゃ。


 宮島には50%を超えるエンジンが3機あるんじゃが、そのうちの2機はジュウスポファミリーが引いたと知って慌てて取材してきたんよ。


 ご存じ和田兼輔クン。「いつも応援ありがとうございます」。礼儀正しい好青年やさけぇ、こっちも応援したくなるわな。GⅠ初出場で2連対率№1機を引くとはスターは持っとるもんが違う。


 松尾昂明クンはジュウスポ発刊直後にシモガーに紹介されたんじゃあ。この選手はブチ強ぅなるけん、名前は絶対に覚えておいた方がええ。「こんにちはッス! いいの引きました」。A級に上がるまでダッシュ一本で戦っちょったけん勝率は伸びんかったけど、昨年V2で最優秀新人の候補に挙がっても(最優秀新人の平高奈菜選手もV2)おかしゅうなかったんじゃ。


 大阪ヤンチャクラブの4人や、マクール2月号用に新鋭選手はようけ取材したけん、応援したい選手が多くて困るわ。


 わしゃー、これから競輪場で向日町記念の決勝戦を買ぅてから競艇場に行くけん、じゃあのぅ~。