前にお会いした時は、この写真の祠も上がってない時だったから、これから建てる祠の向きの事とか、上げる日をいつにしたら良いかとか、自分ではどうしてもわからない神様事を質問しました。
今回は、道が出来て、お宮が建った話から始まって、その後の報告も兼ねてましたから、積もる話が沢山あって長い時間お話ししました。
終始、良かったねとニコニコ笑顔でいてくださいました。
まだまだ鳥居も上がるし、津野山はもっと良くなると話したら、今植えた花も良い、置いた石も全て良いと言ってくれました。
そして駐車場も良いし、言うことないですと神様が言ってますよと教えてくれました。
どうして今のお役目を山さんはしてるのですか?と聴いたら、こういう事が出来るようになった経緯を気さくに教えてくれました。
きっかけは33年前から始まったようです。
すかさず、私も山さんみたいに神様と話したいです!!と言ったりしてみました。
ただ、そうは言っても審神できないから、浮遊霊と繋がるくらいなら今のままでいいですけどとも伝えました。笑
あと、津野山の神様がとても喜んでくださっていますよと教えてくれました。
それがとても嬉しくて心がほっこりしました。本当に良かったです。
長い間、その場にいるのに誰も見向きもされないなんて、哀しかっただろうなと思います。
病だった時、身体の中に、苦しみ悲しみ辛さはあるけど、誰もわかってくれなかった、自分自身のやり場のなかった当時の悲しい想いと重ねて想像します。
もし、お宮の復興を私の代でしなかったら、まだ生まれてない、私の孫の代の一人が、やりますと既に手をあげていたと言います。
それだけ、この地は、きちんとお祀りをしなければならない聖地なんですね。本当に良かったです。復興に関わってくださった全ての人に感謝します。
私の孫の代になると大変だったから、貴方の代で復興出来て良かったと、山さんが笑って話してくれました。
終始お優しい笑顔です。
会社の役員さんであり、スピリチュアルを仕事にしてなくて、お金幾らになりますなんて言わないから、何か安心できます。
コロナの事、ワクチンの事、災害が起こる事とか、聖書の話とか、人口はかなり減るけど、とても良い時代が来るとか気さくに話してくれました。
あと、明日の1月14日金曜日、5時15分だったか17時15分、関東における地震を心配していました。
何にもなければ良いですけど。。