私のblogで色々ご紹介している医師や放射線専門の方々ですが
その後も色々情報収集をされて、更に専門的な情報量を厚くしています
その一人、福島の小児科医の先生のblogに
低線量被曝の考え方が載っています
物凄く長いですが読んでみてください
「低線量被ばくとがんの生物学」
こちらに登場する橋希之先生は、
流山市の放射線量を心配してる私に
「柏や流山の放射線量は心配しなくても大丈夫」
と一番最初にレクチャーしてくださった先生です
東葛地域の放射線量は問題無いレベルという話
小島周二先生の研究室にお邪魔した時、偶然いらして
お忙しい小島先生に替わって、私にレクチャーしてくださいました
小島先生より、断然お若くて(笑)
非常に詳しく丁寧に、そして熱く語られていました
小島先生より発ガンのメカニズムに詳しかったのは
医療被曝に関する専門家で、
原発事故以前から深く研究されていたからなのですね
こういう専門家がもっともっと頑張ってくれるといいなと思いました
低線量被ばくのサイエンス
参考書
その後も色々情報収集をされて、更に専門的な情報量を厚くしています
その一人、福島の小児科医の先生のblogに
低線量被曝の考え方が載っています
物凄く長いですが読んでみてください
「低線量被ばくとがんの生物学」
こちらに登場する橋希之先生は、
流山市の放射線量を心配してる私に
「柏や流山の放射線量は心配しなくても大丈夫」
と一番最初にレクチャーしてくださった先生です
東葛地域の放射線量は問題無いレベルという話
小島周二先生の研究室にお邪魔した時、偶然いらして
お忙しい小島先生に替わって、私にレクチャーしてくださいました
小島先生より、断然お若くて(笑)
非常に詳しく丁寧に、そして熱く語られていました
小島先生より発ガンのメカニズムに詳しかったのは
医療被曝に関する専門家で、
原発事故以前から深く研究されていたからなのですね
こういう専門家がもっともっと頑張ってくれるといいなと思いました
低線量被ばくのサイエンス
参考書
でもなんか、外国人みたいでかっこいいね
私も久しぶりに「東葛地域の放射線量は問題無いレベルという話」を読み返してみましたが
今の考えと全く変わっていないことに感激でした(笑)
そりゃそうですよね
原発事故がある前からわかっていたことなんですもの
原発事故直後に「半年後には何万人も死ぬ」
なんて言ってた人たちは
いったい何処に行ってしまったんでしょうかね
本当の専門家達の知識が、1年後2年後には
更にもっと広がっていくでしょうから
その時を待っていたいと思います
ひまわり先生のところや信夫山ネコさんのHPにもよく行きますが、みんな心を尽くして説明されていて(管理人のみならずコメント欄の方々も)、lalaさんと同じ雰囲気を感じて大好きです。
震災から時間が経って、当時は知識がついていかず何を信じていいやら分かりませんでしたが、今なら少し冷静に考えられます。例えば下にコメントされている方の
>東葛地域の放射線量は問題無いレベルという話
のエントリーですが、ロッカーさんのコメントがなんと理解しやすいことか(笑・・ごめんなさいあの頃はチンプンカンプンでした。)。
何がきっかけって事は無いんですが、やっぱり自分の時間を削ってとか、批判に晒されるのも覚悟の上でとかで、何度も懲りずに説明してくれる人達があったればこそだなと思っています。
御用学者なんて言ってないで、話を聴いてみれば良いのにね。めっちゃ良い事言ってますよ。