goo blog サービス終了のお知らせ 

信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

休日は短かすぎて

2009年12月06日 21時36分45秒 | Weblog
土曜日は一日中冷たい雨が降っていた。
先週は小春日和でとても幸せな暖かい日を過ごせたが、やはり師走となると話は違ってくる。
雨から雪に変わらねば良いがと願っていたが、今朝起きたら、快晴の空になっていたのでほっとした。

先週漬けた沢庵は水が上がってきた。
白菜漬けも半分の嵩に減った。
高山の赤カブも漬けたしまだ夏に漬けたきゅうりの古漬けも冷蔵庫でぺしゃんこにつけたままある。
一人暮らしなのに一体誰が食べるのかというほど一気に漬物を漬けてしまった。
さすが、長野県人。
冷蔵庫の暮れの大掃除を早めに終えた。

散歩をせがんで朝から足元でうろちょろしている犬達は我慢も限界と、吠え始めた。

チョット待った、の繰り返しをしていたがもう効き目もなくなり、仕方無しにエプロンを外し、リードを手に持った途端、みるきいが突進してきた。
この脳天気の犬はリードを持つと嬉しくてふっ飛び回り、ちょこまかせわしない。

昼過ぎはまだ暖かく、木々は葉が落ちて鋭い林の景色となってきた。

 


土曜日の欄に毎週落合恵子のエッセイが登場する。
とても身近な話題で、そうそう、とうなずいたり、似たような考えをする人はいるものだといつも感心して読んでいる。

母親を介護して見送り、ベランダに花を作り種を撒き、その話も出てくる。
昨日は分別と分別(ふんべつ)でごみの分別が最も難しいという。

日用雑貨はお土産までつけて友達に持っていってもらう。
ところが、資料として取ってあるチラシの類が山のようにたまっている。
お正月はベランダに隠したりして場所をあちこちに変える。
捨てるに捨てられないでうろうろしているだけで、益々増えていく。
資料を捨てる分別(ふんべつ)が出来ないと言う。

それを読んで確かに資源ごみに出す紙類の分別は整理に時間がかかる。
雑誌とか紙とか新聞とか何種類にも分けなければならない。
衣類はもっと時間がかかる。
もう着ないとわかっていても仕舞ってしまったりする。
未練がたらたらである。
今は冬はフリースオンリーになりカシミアのセーターなど何枚も持っていても
着る場がなくなってしまった。
といって、資源ごみに出す気持ちはまださらさら持ち合わせていない。
自分ながらけちと言いつつ衣装ケースに収めてしまう。

そんなことを思い出しながら、犬と散歩して歩いていた。
周囲の山々は南アルプスも北アルプスも八ヶ岳もみな光線の加減で峰の色が
それぞれ違って見える。

<南アルプス駒ケ岳>



<北アルプス>


<八ヶ岳>



そろそろ来週あたりは雪が舞い始めるかもしれない
師走の休日で気持ちの良い時間は直ぐに終わっていってしまう。