沢山のクレアチン飲んで筋肉を増やしましょう。
こんばんわ伊藤です。
昨日診察をしまして、骨はほぼくっついているということ。
昨日から左足にも2分の1荷重をかけてもオッケー指令がでました。
よっしゃ。これで来週には全荷重を目指す。
だんだんと希望が見えてきた。
沢山の人の支えがあって思ったより早い骨くっつき。ありがとうございます。
そんなこともあり今日も普段通りのリハビリ。
左足を元に戻す為のリハビリ。
元気な右足を弱らせない為のリハビリ。
ひ弱な上半身を鍛えるリハビリ。
その他もろもろ。
こんな感じで毎日やっとります。
詳しく書くと長いので。ざっくり。
そのリハビリの丁度途中くらいにレッグプレスという器械を使ったリハビリがあるんです。
僕がやれといわれてるのは自分の体重よりちょと重い62.5キロを右足だけで上げるのを10回3セット。
左足は荷重の3分の1でやってます。
それを今日も無難にこなす。
特に負荷的にはキツいものではない。
それが終わりその他もろもろを行い最後にプルダウンという器械を使った上半身トレーニングをしてます。
これは結構ツラくていつも体が痛くなるくらいで結構やってるときは気を抜けないやつなんです。
今日もそれを最後にやってるとき。
前に先程のレッグプレスの器械があるんですけど。
レッグプレスに一見普通の少女。背は高くなく少しがたいはよかったけど。
隣に指示をする理学療法士の先生。
理学療法士の先生が言う。
「じゃあ負荷は10回上げれる負荷でいきましょう。」
そしてとりあえず僕がやってる62.5キロは余裕そうだ。
いやそこまず余裕なんかい(笑)
まぁまぁ俺もツラくはないからな。って感じで。
どんどん負荷はあがり。最終的に決まったその重さ。
なんと100キロ!
ま マジかい!(笑)
しかも片足かい!(笑)
「1.2.3.4.5.6.7.8.9.10!」
いやっ!しかも軽々10回できるんかい!(笑)
こっちは結構キツいリハビリしてる最中の出来事だったけど。
もうそっちに夢中すぎたわ!(笑)
これは現実か?みたいな。俺視力確かだよな?とか。
凝視してしまったわ。
いや一瞬自分がキツいことしてることを忘れかけたわ!(笑)
1セット終わってそそくさと少女はいなくなってしまったけど。
その後もそのことが気になりながらも自分のリハビリのメニューが終わって。
気が気じゃない僕は近くにいた同室のラグビー少年に声をかけた。
僕「あのさあのレッグプレスの器械あるじゃん?あれさっき女の子が100キロあげてたんだけど!半端なくない?笑 てか俺らできるの?」
少年「マジっすか?!100キロですか?どの人ですか?」
僕「あのさ愛知って書いてあるジャージはいてる子。」
少年「えっ!?普通の人じゃないですか!?」
僕「てかさとりあえず俺たちもやってみよう。」
まずは少年から。
キツそうだがなんとかあがる(笑)
僕「キツそー笑 10回できそう?」
少年「10回っすか?やってみます。」
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10。顔めちゃくちゃツラそうだったけどなんとかできたね。うん。
少年「ヤバイっすキツいっす。」
だよね!100キロだもんね!
よし俺の出番。
んー!んー!
あがらん!(笑)
全然無理!全くあがらん。
少年より体重が10キロ軽いからってことで90キロにしたらできた。
少年「10キロの差ってスゴいですね。」
僕「うん。」
うん。
んー。んーいやいや!
え?!あの少女何者?!(笑)
マジスゴいんですけどー!
結構軽々やってたよー。
少年と二人で発した言葉。
僕「俺たち男なんだけどな 笑」
少年「確かにそーっすね 笑」
なんかなんか。
ま 負けたー。完全に負けた。
もう忘れてやる(笑)
世の中広いですね。
こんばんわ伊藤です。
昨日診察をしまして、骨はほぼくっついているということ。
昨日から左足にも2分の1荷重をかけてもオッケー指令がでました。
よっしゃ。これで来週には全荷重を目指す。
だんだんと希望が見えてきた。
沢山の人の支えがあって思ったより早い骨くっつき。ありがとうございます。
そんなこともあり今日も普段通りのリハビリ。
左足を元に戻す為のリハビリ。
元気な右足を弱らせない為のリハビリ。
ひ弱な上半身を鍛えるリハビリ。
その他もろもろ。
こんな感じで毎日やっとります。
詳しく書くと長いので。ざっくり。
そのリハビリの丁度途中くらいにレッグプレスという器械を使ったリハビリがあるんです。
僕がやれといわれてるのは自分の体重よりちょと重い62.5キロを右足だけで上げるのを10回3セット。
左足は荷重の3分の1でやってます。
それを今日も無難にこなす。
特に負荷的にはキツいものではない。
それが終わりその他もろもろを行い最後にプルダウンという器械を使った上半身トレーニングをしてます。
これは結構ツラくていつも体が痛くなるくらいで結構やってるときは気を抜けないやつなんです。
今日もそれを最後にやってるとき。
前に先程のレッグプレスの器械があるんですけど。
レッグプレスに一見普通の少女。背は高くなく少しがたいはよかったけど。
隣に指示をする理学療法士の先生。
理学療法士の先生が言う。
「じゃあ負荷は10回上げれる負荷でいきましょう。」
そしてとりあえず僕がやってる62.5キロは余裕そうだ。
いやそこまず余裕なんかい(笑)
まぁまぁ俺もツラくはないからな。って感じで。
どんどん負荷はあがり。最終的に決まったその重さ。
なんと100キロ!
ま マジかい!(笑)
しかも片足かい!(笑)
「1.2.3.4.5.6.7.8.9.10!」
いやっ!しかも軽々10回できるんかい!(笑)
こっちは結構キツいリハビリしてる最中の出来事だったけど。
もうそっちに夢中すぎたわ!(笑)
これは現実か?みたいな。俺視力確かだよな?とか。
凝視してしまったわ。
いや一瞬自分がキツいことしてることを忘れかけたわ!(笑)
1セット終わってそそくさと少女はいなくなってしまったけど。
その後もそのことが気になりながらも自分のリハビリのメニューが終わって。
気が気じゃない僕は近くにいた同室のラグビー少年に声をかけた。
僕「あのさあのレッグプレスの器械あるじゃん?あれさっき女の子が100キロあげてたんだけど!半端なくない?笑 てか俺らできるの?」
少年「マジっすか?!100キロですか?どの人ですか?」
僕「あのさ愛知って書いてあるジャージはいてる子。」
少年「えっ!?普通の人じゃないですか!?」
僕「てかさとりあえず俺たちもやってみよう。」
まずは少年から。
キツそうだがなんとかあがる(笑)
僕「キツそー笑 10回できそう?」
少年「10回っすか?やってみます。」
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10。顔めちゃくちゃツラそうだったけどなんとかできたね。うん。
少年「ヤバイっすキツいっす。」
だよね!100キロだもんね!
よし俺の出番。
んー!んー!
あがらん!(笑)
全然無理!全くあがらん。
少年より体重が10キロ軽いからってことで90キロにしたらできた。
少年「10キロの差ってスゴいですね。」
僕「うん。」
うん。
んー。んーいやいや!
え?!あの少女何者?!(笑)
マジスゴいんですけどー!
結構軽々やってたよー。
少年と二人で発した言葉。
僕「俺たち男なんだけどな 笑」
少年「確かにそーっすね 笑」
なんかなんか。
ま 負けたー。完全に負けた。
もう忘れてやる(笑)
世の中広いですね。
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