お昼は、焼肉を食べた。
弟と二人で、地元の安くて楽しいお店(名前がばれる~笑)へ行った。
弟は先日までここでバイトをしていたが、今ではもう辞めている。
制服を返しに行くついでに、焼肉食べに行かない?と誘われた私。
バイト時代にもらった割引券も、使いたいということだった。
うん、いいよ~。
ってなわけで、姉弟二人、パクパクモグモグ。
肉を焼くとき、たいてい焼く係になるタイプの人がいるけど
弟はまさにそれだった。
いや、あたしも焼きますけどね。
奴の方がいいタイミングであげるし、「まだ焼けてない」とか注意するし・・・
なんていうか、焼肉奉行なんです(笑)
時々激しく燃え上がる火にビクつきながらも、
何とか完食。
食後のアイス、珈琲までぺろりとたいらげて
私たちはその店を後にした。
うん、おいしかった。
焼肉に、ご飯は欠かせない。
・・・私は、改めてそう思いました。
弟と一緒に、明るい時間帯に外を歩くなんて久々でした。
仲良く買い物を済ませ、のんびりと帰り道。
そんな、穏やかな日でした。
弟と二人で、地元の安くて楽しいお店(名前がばれる~笑)へ行った。
弟は先日までここでバイトをしていたが、今ではもう辞めている。
制服を返しに行くついでに、焼肉食べに行かない?と誘われた私。
バイト時代にもらった割引券も、使いたいということだった。
うん、いいよ~。
ってなわけで、姉弟二人、パクパクモグモグ。
肉を焼くとき、たいてい焼く係になるタイプの人がいるけど
弟はまさにそれだった。
いや、あたしも焼きますけどね。
奴の方がいいタイミングであげるし、「まだ焼けてない」とか注意するし・・・
なんていうか、焼肉奉行なんです(笑)
時々激しく燃え上がる火にビクつきながらも、
何とか完食。
食後のアイス、珈琲までぺろりとたいらげて
私たちはその店を後にした。
うん、おいしかった。
焼肉に、ご飯は欠かせない。
・・・私は、改めてそう思いました。
弟と一緒に、明るい時間帯に外を歩くなんて久々でした。
仲良く買い物を済ませ、のんびりと帰り道。
そんな、穏やかな日でした。