平安時代からこの国に伝わるといわれている、ある古式療法がある。
この療法の概要を紹介する趣旨のセミナーが、今から数年前、業界の関係者が注目する中、東京で一般公開された。業界の・・・といってもこういう情報はほんの一部の人しか知らないと思う。そして受講者はそうそうたる顔ぶれだった。
この技を継承したごく少数のうちの一人であるその先生は、5歳の頃より師である父親より英才教育を受けてきたという。類稀な才能を持つ。
療法の技は効果が目に見えて確認できる再現性の高いものである。
では、どんなことをするのか?
目の前で人が壊れたり治ったり、自在に操る。少し触れただけで人間の動きが変わる。いや、触れなくても・・・。
言葉にするとウソにしか聞こえないし、アヤシイだけなので詳細は控えさせてもらう。
いつか目の前で起きていることの詳細やその方法が知りたいと思っていた。
そして昨日。東京から遠く足を運んでこの療法を身に付けてきた知人の先生が勉強会を開いてくれた。知りたいことがようやく分かった。
それにしても
ただ足関節を持ってるだけ・・・・それだけで人の体があれほどまでに変化するとは。
これが基本の技か。基本だけで十分すごい内容なのだが。
なんかワクワクしてきた!これからスゴイことになりそうだ。
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