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いい具合にコゲていて、もう~たまりませんよ。
朝用・おやつ用などなど4種類あったのですが
使っているパンも変えてあったりして
スゴクおいしそうなのです。
なかなか試せてないのですが、あぁ試さなくては・・
本当、長く愛され続けている雑誌って本当にすごいですねぇ。
仕事はゆる~く、いろいろ変遷していて
自分でも何をしているんだか
人に説明できなかったりして。
雑誌の編集は以前にやってました。
親子3代で愛読しているだなんて、やっぱり暮らしの手帖はすごいんですね。
今は創刊したと思ったら消えてしまう雑誌とかありますけど、
こんなふうに長く愛される本があるのって良いですね。
私もじっくり読んでみたくなりました。
(それにしても、itoyoshiさんのジョブがきになる今日この頃。。)
とにかく文字が多いので、読みでがありますよ。
家庭画報、出てますねぇ。
http://www.kateigaho.com/
これは手にとったことがないですが600号ですって。
すごいなぁ~
雑誌の編集をしていた時に
ずっととっておいてもらえるようなとか、
そばに置いておきたくなる、生活にとけ込む雑誌作りは
課題でしたよ。
しかし、大抵はちょい先な商品を紹介してどーだーみたいな感じで
目標とはほど遠く・・・。
もうそういうのには疲れちゃったりして
地に足のついたものを求めているのかもしれませんねぇ。
そうだったけな、暮らしの手帖。よけいチャラチャラしてなくて好感度UPかも。
雑誌なのに、まさに手帳っぽいところも妙に落ち着くし。
そういえば今、家庭画報なんてあるのかな?
どちらも端正でぬくもり感のあるものに触れたい時には即、効きますね~
世の中にあまたの雑誌が生まれてはなくなりしているのに、ito君の言うとおり読まれ続けてるっていうのも、人は意外と、そんなにオシャレなものよりこんな律儀さを求めているのかもと思ったり。