仙台市政・・・梅原市長２年目突入

前藤井市長の市政を継承して、

当選した仙台市の梅原市長が、２年目に突入する。


この１年・・・どこに行っても、仙台市政に対しての批判が相次いだ。

こんなに批判ばかりというのもめずらしい。


私の耳に入ってきた批判とは？

（私は梅原市長とお逢いしたことがないので、これは、あくまで噂であって、

　真偽を確認したものではありません。）


●夫人同伴海外出張　（職員もビジネスクラス？）

　　　８ヶ月の間に海外出張が５回？　かなりの費用です。

　　　その後、職員は、エコノミークラスに変更になったようですが・・・。

●エルパーク廃止？

　　　太白区に女性センターを建設予定だったのが、予算の都合等があり

　　　止む無くアエルのエルソーラと、１４１のエルパークの

　　　２館体制に！

　　　なのに、２館も要らない！みたいな言い方は、どうなんでしょう？

　　　実際に活用している人たちが居るわけですから、

　　　もしも１４１を商用施設にしたいというなら、

　　　代用スペースを提案するとか、

　　　市民活動の意義を理解・尊重して欲しいと思います。


●ある福祉事業のパーティー

　　　メトロポリタンで行われた市長主催の福祉事業の祝賀パーティー

　　　出席者たちは、みな招待だったとか・・・。

　　　招待された人は、市の財政が圧迫している中、

　　　飲食費は、参加者から集めても良かったのでは？とのこと。

　　　
●市民センターの予算カット

　　　カルチャースクールの民営圧迫？

　　　でも、市民センターの活動って、地域活動の大切なコミュニティの場では？

　　　単なる予算カットというのは、どうなのでしょう？

●メニューの英語表示

　　　仙台市の国際化（？）の一環で、メニューの外国語表記のために

　　　海外視察旅行の経費が３００万とか？

　　　メニューの外国語表記に、海外視察って必要なの？


●市長の秘書イジメ？！

　　　（情報の出所に迷惑がかかりそうなので、ここはオフレコ）


●市長の仕事は課長級

　　　課長がすべきような仕事まで、市長自らやっているとか・・・。

　　　市長がすべきことは、違うのでは？

●審議委員の選択は？

　　　これも市長が全部決めてるという噂が・・・・。

　　　それじゃあ、独裁政治のはじまりはじまり～～～～！



と、一市民の私のところに入ってきた情報です。

きっと、真実にオヒレハヒレが付いているに違いありません。


だから、そんなことはない！！

市長は、こんな素晴らしい考えで、こんなことをやっています！！

というコメントお待ちしています。


批判でなく良い情報を頂かないと、

仙台市民で居るのがイヤになっちゃいますからね～♪