96歳で亡くなった
森繁久弥さん
北海道新聞に
「森繁さん
道産子へ遺言」という
見出しの記事が載ってた
旭川の障害者施設職員の方と
17年間文通をされていたとの事
森繁さんにお会いした時に
「北国の子どもにメッセージを」と
渡した色紙には
「1日に1度はみんなで
大きな声でわらいましょう
あさひ川のマゴたちえ」と
書かれたとのこと
森繁さんの温かいまなざしと
大きな心が感じられる言葉
ほんとうに
人とのつながりを
大切にされていたんですね
森繁さんのメッセージが
チョット元気がなくなって
笑顔を忘れかけている
子ども(大人も)たちに
届くといいなあ
私も 顔も心も 笑顔を
心がけて生活したいと思う
森繁久弥様
心よりご冥福をお祈り致します