1/20(土)から新潟で上映が」始まる映画で、僕が気になるものを勝手に紹介していこうと思います。
『MOOSIC LAB 2017 新潟編』
2012年から始まった、新進気鋭の映画監督とアーティストのコラボによる映画の祭典MOOSIC LAB。
過去には、加藤行宏×BiS『アイドル・イズ・デッド』、岩淵弘樹×大森靖子『サマーセール』、山戸結希×おとぎ話『おとぎ話みたい』、今井真×漁港『アナタの白子に戻り鰹』、加藤綾佳×ふぇのたす『おんなのこきらい』、坂井麻衣×Vampillia『いいにおいのする映画』、青木克齊×クリトリック・リス『光と禿』、北原和明×SACOYAN『マグネチック』、松本花奈×the peggies『脱脱脱脱17』、山田佳奈×yonige『夜、逃げる』などなど、毎年名作がたくさん生まれています!
映画と音楽が大好きな自分にとっては、本当にMOOSIC LABこそ、自分の求めていたカルチャーだ!と思ってしまうくらい、毎年楽しみにしているし、ほぼ毎年全作品を見てしまっているくらいのファンです。
ありがたいことにシネ・ウインドでは地方都市新潟でありながら毎年上映してくれているし、井上支配人もとても応援している企画だそうです。
そんなMOOSIC LAB 2017、なかなか上映されず待ち遠しかったのですが、年を明けてようやく公開することになりました!
今年のMOOSIC LAB 2017では長編部門と短編部門に分かれ、長編7作品、短編10作品がそれぞれ作られたそうですが、新潟では全作品が上映されず残念なところですが、それでも上映してもらえるのは嬉しいとことです。
シネ・ウインドでは「MOOSIC LAB 2017 新潟編」と題し、長編部門5作品と短編部門5作品を、2作品ずつセットにしてA~Eの5つのプログラムで上映するしていくそうです。
各プログラムの上映作品は、以下の通りです。
A【栄冠!】2017年「金の朱鷺賞」の競演
監督:柴野太郎×音楽:井上湧(Churchill)
『KILLER TUNE RADIO』
監督:川村清人&飯塚貴士&音楽:The Wisely Brothers
『GREAT ROMANCE Ⅱ』
B【幻想!】異界とのほとりで描かれる物語
監督:岩切一空×音楽:ボンジュール鈴木
『聖なるもの』
監督:村田唯×音楽:円庭鈴子
『デゾレ』
C【今泉!】役者・今泉力哉の存在感に浸れ
監督:吉川鮎太×音楽:ベントラーカオル
『Groovy』
監督:破れタイツ×音楽:マチーデフ
『破れタイツのビリビリラップ』
D【躍動!】密やかに、強く刻まれるビート
監督:小川紗良×音楽:黒さき海斗×E TICKET PRODUCTION
『BEATOPIA』
監督:阪元裕吾&辻凪子×音楽:フライデイフライデー
『ぱん。』
E【少女!】永遠のシティガールたちの想い
監督:首藤凜×音楽:POLTA
『なっちゃんはまだ新宿』
監督:篠田知典×音楽:Homecomings
『左京区ガールズブラボー』
そして気になる上映プログラムは、シネ・ウインドのチラシの裏の下の方に載っています。
詳しくは、シネ・ウインドのサイトを。
「MOOSIC LAB 2017 新潟編 2018年1月20日(土)~1月26日(金)」
MOOSIC LABという企画についてや、各作品の詳細について気になる方は、MOOSIC LABの公式サイトをご覧ください。
「MOOSIC LAB 2017」
『ミッドナイト・バス』
3月に新潟県内でロケが行われ、僕もエキストラで出演させていただいたり、11月にはイオンシネマ新潟西で行われた関係者向け完成披露試写会の様子を月刊ウインド1月号に書かせていただいたり、僕自身ずっと楽しみにしながら陰ながら応援していた『ミッドナイト・バス』が、1/20(土)についに全国に先駆けて新潟で先行上映!
初日の1/20(土)は、T・ジョイ新潟万代、長岡、ユナイテッド・シネマ新潟、イオンシネマ新潟西、新潟南、県央にて、翌日1/21(日)はJ-MAXシアターで舞台挨拶が行われるそうですが、すでにどこの会場でも前売り券の完売が相次いでいるとのことですので、詳細は公式サイト、公式Twitterなどをチェックしてみてください!
また、舞台挨拶には行けない方でも、新潟が感動的な映画の舞台になっているのはとても面白いので是非観ていただきたいです。
また、一週間後の1/27(土)からは、全国でも上映が始まりますし、舞台挨拶が決まった回もあるそうです!
新潟から生まれた感動作が、一人でも多くの方に観ていただけたら嬉しいと思います!
前にも言いましたが、ほんの少しだけエキストラで出演させていただいただけでしたが、貴重な機会をいただいた竹下監督やスタッフさん、親切にしていただいた主演の原田泰造さん、本当にありがとうございました。
素敵な人たちの縁から生まれたこの映画が、是非とも多くの方に見ていただけるように、陰ながら応援しております。
上映劇場、舞台挨拶など、詳しくは、公式サイトをご覧ください。
「映画「ミッドナイト・バス」公式サイト」
予告編はこんな感じです。
いやー、面白そうな映画がたくさんあって嬉しい悲鳴だぜ!
『MOOSIC LAB 2017 新潟編』
2012年から始まった、新進気鋭の映画監督とアーティストのコラボによる映画の祭典MOOSIC LAB。
過去には、加藤行宏×BiS『アイドル・イズ・デッド』、岩淵弘樹×大森靖子『サマーセール』、山戸結希×おとぎ話『おとぎ話みたい』、今井真×漁港『アナタの白子に戻り鰹』、加藤綾佳×ふぇのたす『おんなのこきらい』、坂井麻衣×Vampillia『いいにおいのする映画』、青木克齊×クリトリック・リス『光と禿』、北原和明×SACOYAN『マグネチック』、松本花奈×the peggies『脱脱脱脱17』、山田佳奈×yonige『夜、逃げる』などなど、毎年名作がたくさん生まれています!
映画と音楽が大好きな自分にとっては、本当にMOOSIC LABこそ、自分の求めていたカルチャーだ!と思ってしまうくらい、毎年楽しみにしているし、ほぼ毎年全作品を見てしまっているくらいのファンです。
ありがたいことにシネ・ウインドでは地方都市新潟でありながら毎年上映してくれているし、井上支配人もとても応援している企画だそうです。
そんなMOOSIC LAB 2017、なかなか上映されず待ち遠しかったのですが、年を明けてようやく公開することになりました!
今年のMOOSIC LAB 2017では長編部門と短編部門に分かれ、長編7作品、短編10作品がそれぞれ作られたそうですが、新潟では全作品が上映されず残念なところですが、それでも上映してもらえるのは嬉しいとことです。
シネ・ウインドでは「MOOSIC LAB 2017 新潟編」と題し、長編部門5作品と短編部門5作品を、2作品ずつセットにしてA~Eの5つのプログラムで上映するしていくそうです。
各プログラムの上映作品は、以下の通りです。
A【栄冠!】2017年「金の朱鷺賞」の競演
監督:柴野太郎×音楽:井上湧(Churchill)
『KILLER TUNE RADIO』
監督:川村清人&飯塚貴士&音楽:The Wisely Brothers
『GREAT ROMANCE Ⅱ』
B【幻想!】異界とのほとりで描かれる物語
監督:岩切一空×音楽:ボンジュール鈴木
『聖なるもの』
監督:村田唯×音楽:円庭鈴子
『デゾレ』
C【今泉!】役者・今泉力哉の存在感に浸れ
監督:吉川鮎太×音楽:ベントラーカオル
『Groovy』
監督:破れタイツ×音楽:マチーデフ
『破れタイツのビリビリラップ』
D【躍動!】密やかに、強く刻まれるビート
監督:小川紗良×音楽:黒さき海斗×E TICKET PRODUCTION
『BEATOPIA』
監督:阪元裕吾&辻凪子×音楽:フライデイフライデー
『ぱん。』
E【少女!】永遠のシティガールたちの想い
監督:首藤凜×音楽:POLTA
『なっちゃんはまだ新宿』
監督:篠田知典×音楽:Homecomings
『左京区ガールズブラボー』
そして気になる上映プログラムは、シネ・ウインドのチラシの裏の下の方に載っています。
詳しくは、シネ・ウインドのサイトを。
「MOOSIC LAB 2017 新潟編 2018年1月20日(土)~1月26日(金)」
MOOSIC LABという企画についてや、各作品の詳細について気になる方は、MOOSIC LABの公式サイトをご覧ください。
「MOOSIC LAB 2017」
『ミッドナイト・バス』
3月に新潟県内でロケが行われ、僕もエキストラで出演させていただいたり、11月にはイオンシネマ新潟西で行われた関係者向け完成披露試写会の様子を月刊ウインド1月号に書かせていただいたり、僕自身ずっと楽しみにしながら陰ながら応援していた『ミッドナイト・バス』が、1/20(土)についに全国に先駆けて新潟で先行上映!
初日の1/20(土)は、T・ジョイ新潟万代、長岡、ユナイテッド・シネマ新潟、イオンシネマ新潟西、新潟南、県央にて、翌日1/21(日)はJ-MAXシアターで舞台挨拶が行われるそうですが、すでにどこの会場でも前売り券の完売が相次いでいるとのことですので、詳細は公式サイト、公式Twitterなどをチェックしてみてください!
また、舞台挨拶には行けない方でも、新潟が感動的な映画の舞台になっているのはとても面白いので是非観ていただきたいです。
また、一週間後の1/27(土)からは、全国でも上映が始まりますし、舞台挨拶が決まった回もあるそうです!
新潟から生まれた感動作が、一人でも多くの方に観ていただけたら嬉しいと思います!
前にも言いましたが、ほんの少しだけエキストラで出演させていただいただけでしたが、貴重な機会をいただいた竹下監督やスタッフさん、親切にしていただいた主演の原田泰造さん、本当にありがとうございました。
素敵な人たちの縁から生まれたこの映画が、是非とも多くの方に見ていただけるように、陰ながら応援しております。
上映劇場、舞台挨拶など、詳しくは、公式サイトをご覧ください。
「映画「ミッドナイト・バス」公式サイト」
予告編はこんな感じです。
いやー、面白そうな映画がたくさんあって嬉しい悲鳴だぜ!