舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

2020年1月の現場を振り返ろう!

2020-01-31 23:40:57 | Weblog
2020年1月の万代シテイ、ステージもすっかりなくなって、改修工事が少しずつ進んできました。 というわけで、今月の現場を振り返っていこうと思います。 1/1(水) RYUTist HOME LIVE #299 あけましておめでとうライブ 1/4(土)  カツベン! 1/5(日) RYUTist HOME LIVE #300 五十嵐夢羽バースデーライブ 1/5(日) ぼくらの7日間戦 . . . 本文を読む

2020年1月の映画ベスト10、発表します!

2020-01-31 23:00:26 | Weblog
毎年、年末にはその年に観た映画のベスト10を出すことにしているのですが、ここ数年は観る本数が増えたこともあり、昨年から一ヶ月ごとにその月のベスト10を出すことにしています。 ちなみに、今年の1月に観た映画は、以下の12本。 カツベン! ぼくらの7日間戦争 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト(完全版) 春画と日本人 屍人荘の殺人 EXIT この世界の(さらにいくつもの)片隅に . . . 本文を読む

丸山拓真くん企画「ぼうけんの書」、祝・一周年!

2020-01-31 22:46:40 | Weblog
友人でもある新潟のシンガーの丸山拓真くんが、去年から2ヶ月に一度のペースで主催してきたライブイベント「ぼうけんの書」が1/31(金)で祝・一周年を迎えました。 このイベント、回数を重ねるごとにレベルが上がっていくシステムで、この日はレベル7でした。 今回は一周年ということで、これまでに出てくれた人達がまた出てくれたライブでした。 レベル1に出演したボーカルとギターの二人組ピコグラムさん . . . 本文を読む

気球で前人未到の高度に挑み気象学を切り開いた実話に基づく映画「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」観てきました。

2020-01-30 23:38:54 | Weblog
1/30(木)、イオンシネマ新潟西で「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」(原題:The Aeronauts)を観てきました。 新潟市内では、イオンシネマ新潟西だけでの上映でした。 予告編はこんな感じです。 舞台は1862年ロンドン(一つ前に書いた「さらば青春の光」の約100年前の物語ですね)、気球で前人未到の高さまで到達し、気象学を切り開いた男女の実話に基づく映画 . . . 本文を読む

1979年のイギリスの不良映画「さらば青春の光」観てきました。

2020-01-30 22:42:42 | Weblog
1/30(木)、シネ・ウインドで「さらば青春の光」を観てきました。 1979年公開の映画のデジタルリマスター版です。 予告編なこんな感じです。 1960年代のイギリスを舞台に、不良少年たちの刹那的、衝動的、退廃的な青春を描いた映画です。 改造バイク、喧嘩、ドラッグが満載のまさに不良映画で、ストーリーと言うよりは当時の時代の空気や主人公の心境などを切り取った映画って感じがしました . . . 本文を読む

僕らの時代を。

2020-01-29 23:21:45 | Weblog
1/28(火)、神奈川に住んでいる友人のふくおかさんから電話がかかってきました。 ふくおかさんは、東京や横浜を中心に、舞台のスタッフをしたり、朗読をしたりする活動をしている人で、この日も演劇のスタッフをしている途中に劇場から電話をかけてきたということだったのですが… ふくおかさん「今、天神さんと一緒にいるから、ちょっと代わるわ!」 なんと、cana÷bissさんの新しい衣装や、乙銀さん . . . 本文を読む

2020年はたくさん読書をするぞ!本好きな自分を取り戻すためにダ・ヴィンチも読むぞ!

2020-01-29 22:24:16 | Weblog
2020年の目標として、今年はたくさん本を読みたいというものがあります。 というのも、僕はもともと十代の頃は読書が好きだったんですけど、最近全然本を読まなくなった自分に気付いたんですよね。 でも、ここ数年で一箱古本市や北書店のイベント、特に遠藤麻理さんやRYUTistのともちぃの影響で本が好きな気持ちを思い出しつつあるので、2020年からはそんな読書好きな自分を取り戻していこうと思います! それ . . . 本文を読む

砂丘館、原田健一さん「夢の中で倫理が生まれる」を見てきました。

2020-01-29 22:10:11 | Weblog
1/28(火)、2020年になって2度目の砂丘館に行ってきました。 今年から始まった「映像/1unit+2人/2months」の第二弾、原田健一さん「夢の中で倫理が生まれる」を見てきました。 第一弾は「mikkyoz014」、僕は1/11(土)に見てきました。 「2020年最初の砂丘館「mikkyoz014」を見てきました。」 1階では新潟の風景写真やアイルランド . . . 本文を読む

【書き起こし】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第13回(ゲスト:とまたろさん(乙銀のオタク、あみか推し)テーマ:乙銀の思い出について)

2020-01-28 22:34:54 | 月刊おはなし図鑑
2019年1月から、僕とよしこで月一で行ってきたトークイベント「月刊おはなし図鑑」も2年目に突入! 2年前一回目、第13回は、1/27(月)、ぺがさす荘で、乙女座長☆銀河団のオタク(あみか推し)のとまたろさんをゲストに行いました。 詳細は告知に書いてあります。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第13回 ゲストは乙女座長☆銀河団のオタク(あみか推し)のとまたろさん!(1/2 . . . 本文を読む

トークイベント「月刊おはなし図鑑」第13回、ぺがさす荘で乙銀オタクのとまたろさんとトーク、終了しました!

2020-01-27 23:00:00 | 月刊おはなし図鑑
2年目に突入して一発目、トークイベント「月刊おはなし図鑑」第13回、無事に終了しました! ゲストは乙女座長☆銀河団のオタクのとまたろさん、会場は昨年に引き続きArt Cafe&BARぺがさす荘で行いました。 詳しいことは告知に書いてあります。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第13回 ゲストは乙女座長☆銀河団のオタク(あみか推し)のとまたろさん!(1/27、ぺがさ . . . 本文を読む

【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第13回 ゲストは乙女座長☆銀河団のオタク(あみか推し)のとまたろさん!(1/27、ぺがさす荘)

2020-01-27 00:00:00 | 月刊おはなし図鑑
2019年1月から月一で始めたトークイベント「月刊おはなし図鑑」も、無事に2年目に突入することが出来ました! という訳で、新年一発目、第13回のお知らせです! 「月刊おはなし図鑑」第13回、ゲストは乙女座長☆銀河団のオタク(あみか推し)のとまたろさんです!(最高の写真ありがとうございます) 1/27(月)20:00から、先月に引き続き鳥屋野潟の近くにあるArt Cafe&BAR . . . 本文を読む

アンダーグラウンドから君の指まで遠くはないのさって思ってやってたいじゃないですか。

2020-01-26 23:14:46 | Weblog
最近は、月刊ウインドから依頼された原稿を書いたり、「月刊おはなし図鑑」等のトークイベントの書き起こしをしたり、PCに向かって作業することが多いです。 PCは中古だけどWindows10を新たに買ったのですが、前まで使っていたWindows7の方が使いやすいので、文章を打つ時だけはそっちをワープロみたいにして使っています。 ところで、かつて夜中に作業がしたくなった時は、24時間営業のガストに行って . . . 本文を読む

医学町ビルの写真展「LIGHT IS YOURS 05」に行ってきました。

2020-01-25 22:32:26 | Weblog
医学町ビルで開催中の写真展「LIGHT IS YOURS 05」に行ってきました。 Tangoさん、Takaaki Mizusawaさん、カンダアキラさんの3人の写真展で、年に2回くらいのペースで定期的にやっているもので、僕が来るのは3回目くらいでした。 Tangoさんの写真は風景の中に引き込まれそうな感じがあり、 Takaaki Mizusawaさんの写真は、家族との生活 . . . 本文を読む

八千代ライブに出演した!まさかの!

2020-01-25 21:31:40 | Weblog
(明日は原信南 万代店さんで八千代ライブの中継を行います。ぜひお買い物にお出かけください。あの方たちが登場します。15:50~16:50)#八千代ライブ— 八千代コースター (@NST8chiyo) January 23, 2020 1/24(金)の八千代ライブ、放送前日に公式からこんなお知らせツイートが… というわけで、「八千代ライブ」は毎週見ている僕ですが、せっかくなので原信に中 . . . 本文を読む

おばあさんが自分で自分の葬式を準備するロシアのコメディ「私のちいさなお葬式」観てきました。

2020-01-24 22:24:33 | Weblog
1/24(金)、シネ・ウインドで「私のちいさなお葬式」を観てきました。 予告編はこんな感じです。 自分の死が近いと思ったおばあさんが自分の葬式の準備をするというコメディなんだけど、棺桶も墓も挙句の果てにまだ生きてるのに自分の死亡届まで用意するという、とても死が近いとは思えないほどパワフルで笑いました。 予告編を見た時に、シネ・ウインドのメインの客層であるお年寄り向けの映画かと思 . . . 本文を読む