舞い上がる。

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ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第23回 ゲストは自主映画監督のMXUさん!テーマは生きづらさと映画!(11/25(水) 砂丘館にて 10人以内 完全予約制)

2020-11-25 18:00:00 | 月刊おはなし図鑑




2019年1月から毎月、僕とよしこが様々なゲストをお招きして行っているトークイベント「月刊おはなし図鑑」。
5月、6月は、新型コロナウイルスの感染予防という観点からリモートのみの開催でしたが、7月以降はお客さんの人数を限定した上で完全予約制という形で、手洗いやアルコール消毒、マスクを出演者もお客さんも徹底した上で開催しています。





次回、第23回は、9/25(水) 19:30~20:30、新潟映画塾で活動する自主映画監督のMXUさんをゲストに、2回目となる砂丘館で開催します。
MXUさんは、2018年末に「ちひろdeアート」のトークイベントに出演してもらったことがあるのですが(写真はその時のもの)、「月刊おはなし図鑑」には初登場です。



2018年「ちひろdeアート」でのMXUさんとのトークの様子はこちら。
12/30(日)、「ちひろdeアート2018」7日目、最終日、終了しました!

書き起こしはこちら。
【書き起こし】ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2018」7日目、ゲスト:MXUさん(にいがた映画塾)(2018.12.30)





もともと、僕とよしこが二人とも障害者ということもあり、8月に障害や生きづらさの問題に関するトークを配信したことがあったのですが、またそういう話題でトークがしたいと考えていたところ、障害者の問題をテーマにした映画「BADDREAM」を監督したMXUさんに出てもらいたいと思いオファーしました。
すると、MXUさんから、今年公開された「ミッドナイトスワン」や「37セカンズ」、また間もなくアニメ映画も公開される2003年の「ジョゼと虎と魚たち」など、障害や生きづらさをテーマにした映画に関するトークがしたいというお話をいただきました。

というわけで、今回のトークテーマは「生きづらさと映画」にしたいと思います。
特に、「ジョゼと虎と魚たち」に関しては、MXUさんは10年前にロッキンオンジャパンに投稿したこともあるくらい思い入れのある作品ということなので、どんなお話が聞けるか今から楽しみです!



今回は、いつものぺがさす荘ではなく、9月以来2回目となる、砂丘館で開催します。
人数制限や換気、アルコールなどの感染症対策など、協力してもらえるということでありがたい限りです。

砂丘館には駐車場がないので、公共交通機関や、最寄の有料駐車場などをご利用ください。
新潟市中央区西大畑町5218−1、こういえば分かりやすいかと思うのですが、どっぺり坂を上ったところにあります。

詳しくは、砂丘館のサイトをご覧ください。
砂丘館



新型コロナウイルスの対策として、三密を避けるために、砂丘館の方とも相談した上で、お客さんの人数は10名以内とさせていただきます。
今回も完全予約制となるので、お越しになる方は、SNSのリプやDMなどでご予約ください。

そして大事なことを忘れていたのですが料金は、1000円です。
長くなりましたが、よろしくお願いします!





トークイベント「月刊おはなし図鑑」第23回

日時 9/25(水) 19:30~20:30(開始前から砂丘館自体は開場しています。21:00完全撤収)
会場 砂丘館(新潟市中央区西大畑町5218−1)
入場料 1000円

出演者 ちひろBLUES よしこ

ゲスト MXUさん(新潟映画塾 自主映画監督)

テーマ:映画と生きづらさについて

観客10人以内 完全予約制
(TwitterのDM、Facebookのメッセンジャー等でお願いします)

全員マスク着用、手洗いとアルコール消毒の徹底、少しでも体調の悪い方は来ない(できれば自宅で検温してから起こしいただけるとありがたいです)等のご協力をお願いします。



ツイキャス配信もしますし、録画もするので、当日来られない方もこちらからご覧ください。
https://twitcasting.tv/chihiro_blues
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