至上の処世術は妥協することなく適応することである。

　本日２月３日は、イタリア・チェゼーナに教皇領軍が侵攻して市民２０００人を虐殺した日で、バルトロメウ・ディアスがアフリカ南端の喜望峰に到達してアフリカ南端にたどり着いた最初のヨーロッパ人となった日で、慶長地震が発生した日で、オランダのチューリップ相場が突然暴落してチューリップ・バブルが崩壊した日で、ジョン万次郎がアメリカから１０年ぶりに帰国した日で、アメリカ合衆国憲法修正第１５条の批准が成立した日で、アメリカ合衆国憲法修正第１６条の批准が成立した日で、元朝鮮人日本兵や現地の朝鮮人などで構成されて暴行・略奪・強姦・殺人などを繰り返していた朝鮮人民義勇軍の南満支隊（李紅光支隊）と同じく暴行・略奪・強姦・殺人を繰り返していた中国共産党軍が３０００人以上の降伏していた主に民間人の日本人を老若男女を問わず嬲り殺しにした日で、ダグラス・マッカーサーがＧＨＱ民政局に日本憲法草案の作成を指示した日で、ケネディ米大統領がキューバとの輸出入を全面禁止してキューバの経済封鎖を行うと発表した日で、第１１回冬季オリンピック・札幌大会が開幕した日で、節分です。

　本日の倉敷は晴れでありました。
　最高気温は九度。最低気温は一度でありました。
　明日は予報では倉敷は晴れのち曇りとなっております。




　本日は私はお仕事がお休みの日でありました。
　今日は先週のお休みの日の作業の続きでお部屋の中を片付けていました。

　私のお部屋の中は物が多すぎです、
　今の私のお部屋の中の惨状だと迂闊に死ねないよお。
　もし仮に今すぐ私が死んだ場合、整理をする為に私のお部屋の中に誰かが入ってくる。
　おそらくその人は私のお部屋の中の荷物（ほとんど本）の多さに卒倒することでしょう。
　恥ずかしい。
　なので今は何かあっても絶対に死ねない。
　身綺麗にしておかなくては。



　透明アクリルの箱を買ってきてめったに読まない本を詰めていました。

　……。
　箱が足りない……。orz、
　きちんと片付かない……。orz。


　どうすっかな？ これ。と悩んでいるところなのでございます。

『共犯』

　昨日の夜はゲーム『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』で遊んだ後に、映画『共犯』のＤＶＤを観ていました。

　高校生のホアンとリンとイエの３人は、同じ学校に通う女子生徒のシャーが道端で血を流して倒れているのを発見する。高い所から落ちたらしい。その女子生徒は亡くなっていた。
　ホアンとリンとイエの３人は今まで話したことがなかったが、遺体を発見したことからカウンセリングを一緒に受けることになり仲良くなる。
　３人はシャーの死因に興味を持ち、調べることにした。
　シャーについての噂話を集めるのだけれども、噂話ではよく分からない。
　そこで……。

　監督は、チャン・ロンジー。
　出演者は、ウー・チエンホー、チェン・カイユアン、トン・ユィカイ、ヤオ・アイニン、ウェン・チェンリン、サニー・ホン、リー・リエ、アリス・クー、など。

　台湾の青春ミステリ映画です。


　事実と事実とされるものの違い。そして事実が分かってもそのことに意味は無いという苦々しいお話を瑞々しく描いています。
　独りであるってことがそんなに嫌なのかな？
　何かに繋がらないと駄目なのかな？
　そんなことはないと思うのだけれども、そのあたりのことは私にはよく分かんないや。

　面白かったですよ。
　切ないお話でありました。

熱砂の竜殺し

　昨日の夜は、ゲーム『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』で遊んでいました。
　ＦＦ１３三部作のラストの作品であります。
　ゲーム『第３次スーパーロボット大戦Ｚ 時獄篇』も遊んでいて２周目の途中ではあるのですが、『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』を始めてしまいました。

　難易度はノーマル。


　１０日目の続き。
　アイロネートに逃げられた後、ウィルダネスに行ってふらふらと拾い忘れていたアイテムを拾ったりお花を摘んだりキノコを集めたりしていました。
　魔法攻撃力の高い武器を買いたいのだけれども、ギルが足りない。orz。貧乏が悪いんだ。
　すまぬ。ライトニング姐さん。すまぬ。
　でももうモンスターを絶滅に追い込んでいるので、ギルを稼ぐ手段はほとんど無いのです。
　堪忍しておくれ。後生ですから。

　１１日目。
　逃げられたままでは悔しいのでアイロネートに「やぁやぁ我こそは！」と再戦を申し込みました。
　対策はばっちり。回復アイテムのエーテルは全て使う覚悟でオーバークロックを連発。
　あと１撃食らうとアウトまで追い込まれながらも何とか倒しましたよ。うおっし！！
　でもエーテルが無くなっちゃった。どうしよう？


　さくさくと進めていきたいと思っております。