ベランダの方から ツバメらしき鳴き声が きこえてきた・・・。
カーテンの隙間から電線を見ると 一羽の 立派なツバメが こちらを
向いて止まっていました、メスを呼んでいるのかとおもう。
去年は 軒裏の巣で ペアーが しばらく仲良くしていたが、数日後には
いなくなった。 ベランダを 覗きすぎたのかと 思う。
今年は 無関心をよそって いよう。
森友学園、全く 問題の本質から ずれてしまっている。
まず なぜ あの大量のゴミが 国有地に埋設されていたのか？
そして そのゴミは どこで発生したのか？
運びこんだのは だれか？ 運ぶのには 金が必要だが どこから出た？
そのゴミの排出管理には マニフェストという法的システムがある。
そのあと 土をかぶせて 覆い隠したのは いつ、だれの指示か？
すべて 当時の土地の所有者である 国は 認識しているのが 普通。
近隣の人たちも 大量のゴミの搬入には 気づくだろうし、
臭気だって 発生したと思うが、問題にならなかったのか？ 生ゴミもあった。
産業廃棄物の中間処理場 とかになっていたかな？ 国の土地を産廃業者に
売ったという履歴は ないと 記憶しているが。
行政の各機関ぐるみで インチキをやっていた可能性は ないのか？
まず そこを 突っ込むのが マスコミ、野党連中の仕事では ないか？
なぜ 話題に ならないのか？
この疑問を掘り起こすと ほんとに まずいことに なるのか？
