アニマルエイドさんの、命を繋ぐ尊い活動
「年明けも黄色いリボンが継続できるように」
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=animalaid-jimunikki&frmsrc=checklist&frmUnm=tazimi&guid=ON
年明けも黄色いリボンが継続できるように
2011/12/22 20:47
継続というよりも、二回目、三回目の実現を求める、
という感じなのかもしれませんが、
ぜひ、皆様に嘆願を御願いしたいです。
もちろん、アニマルエイドは、黄色いリボンとは関係なしでも、
絶対的に餌が足りていません。
圏内は広いです。
特に、猫は皆様が思っている以上に、
また、今回黄色いリボンで入られた団体様の中には、
猫なんていないわねぇ、、と言われた方の事も聞いていますが
います、残っていますよ。
確実に千頭は当然、もっといると思います。
とにかく、餌撒きを徹底していかないと、
本当にどんどん骨だらけになると思います。
それと、飼い主さんから頂いた委任状の住所に向かい、
捕獲機を仕掛けて待つ事4時間、
昼間で、寒くて、掛かることが奇跡だと思います。
まだ、生きているけど、その時間たまたま付近にいなくて、
救助できていない猫や犬も多いと思います。
どうか、皆様、嘆願を御願い致します。
アニマルエイドも、仲良しボラさんたちも、他団体様とも、
皆で団結して、嘆願していきます。
どうか、宜しく御願い致します。
今、黄色いリボンでなくレスキューに入るのは、
入っていますし、これからも入りますが、本当に本当に大変なんです。
入って保護できて、無事に出てきた時は、暫く、呆然とへたり込むぐらいの、
大変さの中でやっています。
ありえない、極限の緊張感の中で、レスキューしています。
やっぱり、これは黄色いリボンで、皆さんがどんどん入って頂かないと、
僅かな動物だけは助けられますが、
結局、死滅を待つだけです。
どうか、宜しく御願い致します。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
圏内に入って動物をレスキューすることが、どんなに大変か…
入ったことがない私たちには、到底わからないでしょう…
どんだけの覚悟をして、圏内入りしてくださっているのだろう…
猫たち、まだまだそんなに生きてるんですね…
深い悲しみと絶望の中、それでも彼らは生きている…
助けましょうよ!
命を繋ぎましょうよ!
必死に生きている命を、やっぱり助けてあげなければ!
黄色いリボンを、これからもずっと、ずっと!継続させていきましょう!
みんなの力で!
黄色いリボンを嘆願していきましょう!!
現場にいけない私たちデモできることはあります
どうか援助の手を!
転載拡散お願いします。
のんさんからのご依頼です。
彼女も多くの保護活動をしておられます。
彼女のブログもご覧ください、
http://ameblo.jp/tazimi/
黄色いリボンを嘆願していきましょう!!