わんこが大好きな雪だるま
Mr.ウィンクル世界一かわいい犬の大冒険というDVDを借りてきた
犬が主演の映画
チャップリン映画のようなサイレント喜劇で、クラシックな画像もお洒落
ぱっとしないサーカスにMr.ウィンンクルがやって来て、ドタバタするけど
その可愛らしさで、すっかり観客を魅了してしまう
軽快で優しいピアノ曲にのせて,ほのぼのとした仕上がりになっている
とにかくウィンクルが、
かわいい、
これでもかという位、かわいさを見せつける
あんまりかわいいので、思わずウルウルしてしまう
見た目がかわいい犬は沢山入るけど、
このウィンクルは撮られていることが楽しいようにも見えて、
妙に人を惹きつける魅力がある、こんな映画もたまにはいいな
観終わったあとはほんわかハートがピンク色
クリスマスのシーンが印象的な映画というといろいろある
古い映画が好きな雪だるまとしては「３４丁目の奇跡」
信じれば夢が叶うというファンタジー映画でもあり
本物のサンタクロースが登場して、
洒落も効いていて素敵な映画だった
面白さでは「ホームアローン」
クリスマスだというのに、家に取り残された男の子がたまらなく可愛いかったし、
そんな小さな男の子に振り回される大の大人が、ボロボロになるシーンは
笑いが止まらず、楽しさでは一番の映画
長い間、映画館がなかった静岡県富士宮市
今年は待ちに待ったイオンシネマがオープン予定
なので
素敵なクリスマス映画を映画館で観たい雪だるま
日増しに寒さが増して街はすっかりクリスマスカラー
色とりどりのお菓子が目につく
サンタさん、雪だるま、クリスマスツリーの形のクッキーやチョコレート、キャンディ
どれもよくできていて、たまらなく可愛い
今から少しづつ買っておかないと売り切れてしまうかもしれない
リボンでラッピングしてプレゼントされたら
誰だって嬉しいに違いない、お菓子だけでなく
クリスマスのかおりのサシェも忘れずに添えた
ささやかなプレゼントは
贈る方もおくられる方も
心がほかほかあたたまる
雪だるまは、クリスマスまでのこの時季が一年中で一番好き
信じられないほど、お安くがま口金が手に入ったので
がま口のバッグ作りに挑戦してみた
前から着物の生地で作りたかったのだけれど
難しそうとか失敗したら困るとかで、ついつい見送り
インターネットを検索すると皆さん素敵ながま口バッグを作っていらして
どう見ても買ったものにしか見えないようなプロ技の作品もあり
とにかくなんでも一度作ってみなくては始まらない
赤と青のチェックのハギレを使用し、両面色違いが楽しめる
気軽く持てる、でもお洒落なバッグに決めた
まず型紙に沿って生地をカット、接着芯を貼り、裏地を縫いつける
がま口金の細い溝に手芸用ポンドを注入
半乾きになったら生地を入れ込み、さらに紐を詰めていく（ドキドキ緊張の瞬間）
ポンドが手についたり、
生地が曲がってしまったり
、
時間がかかりすぎてボンドが乾いてしまったり、
多少の失敗はあまり気にせず、（本当は気にしなくてはいけないけど、そんな余裕はない）
途中もう駄目かと思ったけど、なんとかバッグらしきものができた
口金に合わせて金色のチェーンと
クラシカルなプリザーブドフラワーの取り外し可の
淡いピンクのチュべローズブローチを付けて完成
手持ちの材料で作成したクラシカルがま口バッグ
嬉しい
涙が出そうなくらい嬉しい、
あと何個か練習してから着物生地で作ってみたいがま口バッグ
お近くのイオンやファミリーマートでお買い物する時、
ハンカチとワオンカードを入れて持ち歩けばOK
軽くて自分の好みの生地や大きさで作れるのが、手作りバッグの魅力
最近毎日聴いている束習イタリア語
聴いていて、そしてざっとテキストを読んでみて
ふんふん、え～っと、驚くことがある、
それはスペイン語にものすごく似ている部分が多いということ
耳からも、文法上もあらっと思う箇所が出てくる
スペイン語を少しでもかじっていれば、
イタリア語はすんなり入ってくるような気がする
そして、イタリア語は、明るい、親しみやすいという印象もあり
歌うように話しているように聴こえる
あまり難しく考えずに、軽快なリズムで楽しく会話を楽しみたい
きっと、いつかできる いろんな国の言葉が話せるように
自然食品のお店前で見つけた小ぶりの紅玉は、可憐でキュート、
少しづつ袋に可愛くお行儀よく入っている
夕刻になると冷たい風が吹いて、林檎もブルっと寒そう
「雪だるまさんのお家に連れて行ってよ」と声が聞こえてくるようで、
ついつい買ってしまった
他の林檎に比べると半分くらいの大きさ
半分に割ると甘酸っぱい爽やかなかおりがする
真っ赤な皮に白い果肉、まるで白雪姫の世界
引き締まった果肉をさくっと一口齧ると、酸味がたまらなく美味
普通の林檎とは一味違って、やみつきになる
焼きリンゴやアップルパイにもひっぱりだこの紅玉
一日一個の林檎で医者いらずという諺もあるくらいだから
毎日さくさく食べよう美味しい林檎
薔薇友さんに頂いた薔薇ジャム
もったいなくてしばらく見て楽しんでいた雪だるま
ようやく開けることにした
可愛いペンギンさんのみどり色のフタを開ける瞬間は、わくわくどきどき
パカッと開けると
深いルビーのようなジャムがツヤツヤ、プリプリ透き通っていて、綺麗
薔薇ジャムには薔薇カップと思い
ダマスクローズが気品を醸し出す
お気に入りのロイヤルアルバートの薔薇カップを出してみる
薔薇ジャムをひとさじすくって紅茶のカップに入れる
スプーンでくるくる、薔薇の花びらがひらひら お茶の中で舞う
苺ジュースで煮ているのでフルーティーなかおりの中に
薔薇のかおりがきつすぎずに、いい感じにかおる
ひらひら踊る薔薇のはなびらに一日の疲れも溶けていく
魅惑のダマスクローズで女王様気分
最高の贅沢な優雅な時間を過ごす雪だるま
生花の瑞瑞しさを長期間保ちながら、水遣りしなくても枯れない花
プリザーブドフラワー
最近ではプレイザアレンジがお誕生日のプレゼントから
御見舞い、など幅広く人気で、お花屋さんでもよく見かけるようになった
何かと忙しいこれからの季節にはお部屋を飾るのに重宝する
ラメ加工した黒薔薇が手に入ったので
背の高い赤いグラスを花器にして
サテンの赤と金のリボンをたっぷり使ってアレンジしてみた
どことなく和が漂う雰囲気だから和風の家でもOK
机の上に置いても邪魔にならないコンパクトさも魅力
クリスマスからお正月まで飾れる
普段はあまり使わない黒薔薇は、ファンタジーの世界のようにロマンチック
最後に挿した金の天使の羽のスティックが幸運を招くこと間違いなし
ハロウィーンが終わると、街は一気にクリスマスカラーに染まる
お近くのイオンのフロアーには大きなクリスマスツリー
が飾られていた
雪だるまが今まで見た中では一番大きなクリスマスツリー
大きいけどオーソドックスにシンプルな赤と緑のツリー
こんな田舎に住んでいると、なかなか見る機会がない大きなツリー
専門店でもクリスマスケーキの予約が始まった
白い生クリームに苺もいいし
、チョコレートケーキ
もいい
チーズケーキも好き、暖かいお部屋でアイスクリームケーキも美味
ショーウィンドウには真っ赤なリボンのボックスに入ったプレゼントの横に
雪だるまたちが
色とりどりのマフラーを巻いて並んでる
見るものすべてがクリスマスカラー
どきどきわくわく
クリスマスまでの今の時期は、
一年中で一番楽しい季節
１２月は寒さが厳しくなるようだから、ホワイトクリスマスも期待したい
毎日お掃除しても埃は溜まっていくように
生活しているとハートがグレーになることがある
人間だからしかたがないかもしれない
そんな時には、不思議な現象がよく起こる
昨夜もちょこっとしたことでグレーなハートで運転中
前には大きなスマイルマークのステッカーが貼られている車が走っていた
そのスマイルマークを見た途端
あら、あれれ、魔法にかけられたように
いつのまにかこちらも笑顔、運転中ずっと笑顔
家についた頃にはもうすっかり、ほんわか幸せ気分になっていた
これはもしかしたら宇宙からのシンクロニシティかしらなんて考えて
宇宙に感謝をすると
なんだか生きていることがものすごく楽しくなってくる
笑うと心についた埃がとれてしまう
笑顔でいなきゃ損をしちゃう 美容にも健康にもよくない
スマイル スマイル
２日前からブログ訪問者の数が妙に増えた、
いつもは出ないランキングの数字が表示されていてびっくり
まさか、もしや again ? 半信半疑で gooブログトップページをみると、
信じられない
１１月２日のgooピックアップブログに選ばれて雪だるまの
天使に捧げる香水の記事の
あの ふわふわ天使が、小さいけれど微笑んでいる
うれしい
ありがとうございます
少し落ち込んでいた雪だるまに最高のご褒美
技術的にはまだまだ、でもほんわかロマンチック
優しい絵と記事を書いていきたい雪だるま
富士宮市のお祭りも三日目、夜には各区の山車や屋台が引き廻される
以前、知人の家にマレーシアからのホームステイの受け入れをした時のお話、
マレーシアから来た方は、何でもすぐに興味を持ってくれたそうだ
知人の話をいろいろ聞いている中で、ダシという発音にひっかかり
山車と出汁の違いを聞かれて
山車と出汁、それぞれを英語で説明するのも結構大変
特にお祭りなどで使う山車は、日常生活であまり使わない言葉でもあるし
雪だるまは、急に聞かれたら、
日本語でも正しくは説明できない
屋台と山車の区別もあまり・・・なのでコンピューターで調べる始末
普段何気なく使っている言葉も外国からきた人にとっては
不思議だったり新鮮だったり、理解できないことだったり、謎が多い
もう少し日本の伝統文化を説明できるように勉強しないといけない雪だるま
夜になってもお祭りの熱は冷めない富士宮市
あたりはもう暗くなってくる
庭先に吊るした提灯もほんのり赤くなってきて
お酒が入ってほろ酔いしているようにも見えるし、
みんなと一緒に踊っているようにも見える
普段は新聞紙に包まれて
防虫剤のにおいの押入れで眠っている提灯
お祭りのときくらいしか外に出られないから
せめて三日間楽しんじゃおう、
きっとそんな気分なんじゃないかな
ゆらゆら ゆらゆら
冷たい秋風に揺れる提灯
今朝は、空気がひんやり冷たく感じて、もう暖房器具が恋しくなる季節
でも、日中は素晴らしい秋晴れで日差しがぽかぽかなので、
動くとあたたかくなる朝早くからお囃子が鳴り響き、花火が打ち上げられる
静岡県富士宮市では今日から３日間秋祭り
お揃いの法被を身につけた人達が屋台をひいて街中を練り歩く
笛と太鼓の音を聴くとじっとしていられなくなる
子供から大人まで、富士宮の人たちはみんなお祭りが大好き
どきどきわくわく秋祭り
もしも小鳥たちが自分のために囀るのなら
もしも月が自分のために昇り輝くのなら
もしも薔薇の花が自分の花のためにかおるのなら
一日中どきどきわくわくして過ごす
灰色だったハートがほんのり薔薇色に染まって
青い空に浮かび上がる
もしも小鳥たちが自分のためだけに囀るのなら
悲しみなど存在する隙もない
