ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
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驕る、中韓、しからず。

2013-05-29 | 反中国

海賊国家の害虫国の報道にはもういやになりますが。この国にモラルがあるのか? 報道は、ほとんど、皆を不愉快にさせることばかり!

自分達の国民も満足させれないのみ(環境汚染、食品偽造、汚職の蔓延、差別社会、報道の自由なし、コピー商品の氾濫

・・・)よくもまあ、他の国を援助する資格があるのか?ヨーロッパまどの、こんな国に援助などしてもらって、情けなくないんでしょうか?

今、各地域で経済協定を結ぶ交渉が進んでいますが、・・・・害虫はなし?

まあこの害虫は、モラルもなく、まともなルールなど守るとも思えないので、除外も当然かとも。、

 

 

 

 

 

○○韓国の原子炉2基運転停止…性能成績証明書偽造- 読売新聞(2013年5月28日20時22分)

 【ソウル=門間順平】韓国の原子力安全委員会は28日、韓国南東部の「新 古里 ( コリ ) 」( 釜山 ( プサン ) 市)と「新 月城 ( ウォルソン ) 」( 慶州 ( キョンジュ ) 市)の二つの原発の原子炉4基で、性能試験の成績証明書を偽造して納品したケーブルが使用されていたとして、このうち2基の運転を停止したと発表した。

 問題のケーブルは事故発生時、非常設備の稼働状況を外部に伝える機能を持ち、同委員会は「性能が不十分な場合、核燃料冷却や放射線漏れを防ぐ設備を稼働させられない恐れがある」としている。

 原発事業者の韓国水力原子力によると、2基の運転停止で、点検などのために稼働中断している原子炉は、23基のうち10基になった。冷房使用で需要が増加する夏場の電力不足が懸念されている。

 

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韓国の原子炉2基運転停止…性能成績証明書偽造- 読売新聞(2013年5月28日20時22分)

 【ソウル=門間順平】韓国の原子力安全委員会は28日、韓国南東部の「新 古里 ( コリ ) 」( 釜山 ( プサン ) 市)と「新 月城 ( ウォルソン ) 」( 慶州 ( キョンジュ ) 市)の二つの原発の原子炉4基で、性能試験の成績証明書を偽造して納品したケーブルが使用されていたとして、このうち2基の運転を停止したと発表した。

 問題のケーブルは事故発生時、非常設備の稼働状況を外部に伝える機能を持ち、同委員会は「性能が不十分な場合、核燃料冷却や放射線漏れを防ぐ設備を稼働させられない恐れがある」としている。

 原発事業者の韓国水力原子力によると、2基の運転停止で、点検などのために稼働中断している原子炉は、23基のうち10基になった。冷房使用で需要が増加する夏場の電力不足が懸念されている。

 ○韓国でも「原発安全神話」が崩壊していた 重要部品検査で不正相次ぎ、不良品も納入- J-CAST(2013年5月29日19時31分)


韓国の原発は安全です――そう国を挙げてアピールしてきた韓国が、まさに崖っぷちに追い詰められている。試験機関の不正により、不良部品が複数の原発に納入されていたことが明らかになったのだ。

しかも不正が行われたのは緊急時の命綱となる基幹部品で、ひとつ間違えば悲惨な事故につながりかねない。韓国内では最近原発をめぐる不正が相次ぎ露見しており、「原発大国」の野望も事実上頓挫状態だ。
日本出し抜き「原発大国」狙っていたが…

「安全に運営されている韓国の原発を高く評価している」――孫正義・ソフトバンク社長のものとされるこの発言は、韓国メディアで広く報じられた。この発言があった2011年6月当時、韓国は福島第一原発事故を引き起こした日本に代わり、「韓国産」原発を世界に広めようと意欲満々だった。また、海外の技術に頼らない「純国産」原発の製造を目指し、国を挙げて研究に取り組んでいることもアピールしていた。

ところが2013年5月28日明るみに出たスキャンダルは、あまりにお寒い現状をさらしてしまった。

問題となっているのは、事故が発生したときに冷却装置を作動させる信号を送るための「制御ケーブル」だ。重要部品とあって、当然専門の試験機関による厳重な検査を合格して納入されていた。

ところが、匿名の通報を受けて韓国の原子力安全委員会などが調査したところ、その肝心の試験機関が不正を働き、性能評価を偽造していたことが判明した。件の装置は韓国内の原発6基で使用されており、一部にいたっては使い物にならない「不良品」だったという。韓国では慌てて原発2基を運転停止したが、これにより夏には「未曾有の電力危機」が起こるとパニックに陥っている。○

 

 

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中国人がエジプトの遺跡にラクガキ → ネットユーザーが人肉調査でマッハで特定 / 専門家「海外でのマナーの悪さは国のイメージを損なう」- ロケットニュース24(2013年5月28日07時00分)


中国人観光客のマナー問題は、中国国内外でも度々取りざたされるが、ある中国人が旅行先のエジプトでしてしまったとんでもない行為がネット上で批判を浴びている。

・エジプトの歴史ある神殿で中国人のラクガキが見つかる
2013年5月24日、中国のネットユーザーが「エジプト旅行で一番悲しかったこと」というタイトルをつけて、ある遺跡の写真を公開した。撮影されたのは3000年もの歴史があるルクソール神殿。その神殿の壁に彫られたレリーフに「○○到此一遊」という中国語のラクガキが見つかったのだ。日本語で言うと「○○参上!」と言ったところ。これは言い逃れはできない。

・「到此一遊」は定番のラクガキ
「名前+到此一遊(ここに遊ぶ)」は『西遊記』が由来とされ、中国の観光地には必ずと言っていほど書かれているお決まりの言葉である。写真を公開したネットユーザーもすぐ中国人が書いたものだと気づいたという。同じ中国人として恥ずかしくなり何とか消せないかとティッシュでこすったりしたが、全くとれなかったそうだ。

・ネットユーザーが人肉調査 → マッハで特定
ラクガキ写真がネット上で紹介されると、「恥ずかしい!」、「国の恥だ」と一気に拡散。一部のユーザーはマンパワーで調査する「人肉調査」を開始し、写真が公開されてたった数時間で “犯人” を特定したそうだ。犯人は南京市に住む15歳の男子中学生。生年月日、通っている中学校やクラス、卒業した小学校などあらゆる個人情報がさらされた。

 ○中国ハッカー、豪情報機関新本部の設計図を窃取 報道- AFPBB News(2013年5月28日15時24分)

【5月28日 AFP=時事】オーストラリアの首都キャンベラ(Canberra)に建設される豪情報機関「豪州安全情報機構(Australian Security Intelligence Organisation、ASIO)」新本部ビルの極秘の設計図が中国のハッカーに盗まれたことが28日までに報じられた。オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation、ABC)によるこの報道を受け、ボブ・カー(Bob Carr)豪外相は同日、中国との関係が損なわれることはないと強調した。

 ABCの番組「フォーコーナーズ(Four Corners)」によると、サイバー攻撃により盗み出された資料には、ビルの保安・通信システム網の配線図、建物の平面図、サーバーの所在地などが含まれている。サイバー攻撃の発信元を追跡したところ、中国国内のサーバーにたどり着いたという。

 カー外相は、国家安全保障へのサイバー攻撃の脅威に対して、政府当局はしっかりと対応しており、「憶測されていることのどれもが、われわれの意表をつくものではない」と述べた。また「あったとされている攻撃が中国当局の仕業であるかどうかについては、コメントを控える」と語った。

 オーストラリアは長年の米国の同盟国。だが一方で、中国が最大の貿易相手国であり、2国間の関係はより強まっている。カー外相は、「戦略的パートナーシップに対する影響は全くない」と述べ、サイバー攻撃をめぐる報道で中国との関係が損なわれることはないと語った。

 盗まれた設計図について、オーストラリア国立大学(Australian National University)戦略防衛研究センター(Strategic and Defence Studies Centre)のデス・ボール(Des Ball)氏は、秘匿性の高い会話が行われる可能性が高い部屋を特定したり、壁に装置を設置する方法を探り当てたりすることができるだろうと述べている

 

豪情報機関建物の設計図流出=中国からのハッカー攻撃―ABC報道- 時事通信(2013年5月28日16時00分)

 【シドニー時事】オーストラリアのABCテレビは、情報機関である豪保安情報機構(ASIO)の新本部となるキャンベラの建物設計図が、中国のサーバーからの攻撃で盗まれたと報じた。カー豪外相は28日、中国の攻撃かどうかを含め報道内容の確認を避けつつ「中国との戦略的関係には影響を及ぼさない」と述べた。

○中国にベトナムが抗議…漁船への体当たり事件で- 読売新聞(2013年5月28日19時24分)

 【バンコク=永田和男】ベトナム外務省報道官は27日、外務省ウェブサイト上で、今月20日に南シナ海・パラセル(西沙)諸島沖合でベトナムの漁船が中国船の体当たりを受け損傷した事件について、在ベトナム中国大使館に抗議したことを明らかにした。

 外務省の代表が26日、ハノイで中国側に抗議文を手渡したという。

 報道官は事件について、「ベトナムの主権に対する重大な侵害だ」と非難。中国側に漁民への賠償と、再発防止策を講じることを求めたとしている。

 

 

  

 

 

 

 



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