ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
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今年の最後の・・・

2012-12-30 | 映画

2012-12-30
年末

昨日は、午前中は仕事、午後は夕方一人残って仕事、夜は忘年会。帰宅はAM24:00

仕事が追いつかないので、いつものように、年末12/30-31まで仕事・・・一人寂しく。差し入れ歓迎・・・でもそんな人はかけらもいませんが。孤立無援状態続く!

明日は夕方まで仕事、夕方から、大阪南港よりフェリーで門司港へ。例年のことです。昨年は新年の鏡割りはありませんでした。今年はどうでしょうか?

1/1から1/3まで、門司→下関→防府→山口→津和野→萩→松江・・・・一人旅にでます。では・・・皆様も、よいお年をお迎えください。

 

 

 

 


驕る、韓国、久しからず

2012-12-27 | 経済

アングル:円安ウォン高でトヨタに追い風、韓国勢の価格優位が一転- ロイター(2012年12月27日17時30分)

[東京 27日 ロイター] 円相場が戦後最高値を再びうかがおうとしていた昨年7月、トヨタ自動車<7203.T>が宮城県にエンジン工場を建設すると発表すると、一部のアナリストからは採算性より国内生産の堅持を優先させる間違った戦略だと批判する声が上がった。しかし、この工場が小型ハイブリッド車「アクア」向けのエンジンを生産し始めた今月、風向きは変わっていた。

デフレ脱却と円高是正を掲げる安倍新政権が誕生、もともと自民党の勝利を織り込んで売られていた円は下落ペースを加速させた。

このまま円安が進めば、これまでウォン安の恩恵を受けていた韓国・現代自動車<005380.KS>に対し、トヨタは価格優位性を取り戻せるかもしれないと、市場関係者はみている。円相場は10月上旬以来、対ドルでおよそ8%、対ウォンで10%下落している。トヨタ株はこの期間、30%も上昇した。「トヨタは円高の状況下でも利益を最大化できるよう、非常に厳しいコスト構造を構築してきた。円の下落に伴い、トヨタの利益は一段と増加するだろう」と、自動車業界の調査会社トゥルーカー・ドット・コムのアナリストで、日産自動車<7201.T>の幹部だったラリー・ドミニク氏は言う。「逆にウォンが上昇している今は、(現代自は)日本勢が過去数年間直面してきたのと同じ問題を抱えることになる」。

日本の輸出産業はここ数年、韓国メーカーとの競争激化に加え、円高に苦しめられてきた。国内の産業空洞化も進み、工場労働の従事者は2002年からの11年間で13%減少し、1040万人程度まで減った。その中でトヨタは日本での生産にこだわり、豊田章男社長は年間300万台は国内で生産するという方針を堅持している。円高が是正されつつある今、これが逆に追い風になり始めた。

トヨタと対照的に日産のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は生産の海外移転を進めてきた。主力小型車「マーチ」の生産を日本からタイに移したほか、部品を韓国など海外から調達することにも積極的だ。結果として日産の国内生産比率は20%と、5年前の50%から大幅に低下した。ホンダ<7267.T>は07年の34%から26%に下がっている。トヨタも07年の50%から現在は40%まで低下しているが、国内のライバルに比べると高水準だ。

国内生産の比率が高い分、競合他社に比べてトヨタは為替変動の影響を受けやすい。1円の円高は、トヨタの営業利益を年間350億円減少させる。日産は200億円減、ホンダは160億円減。逆に為替が円安に振れれば、同じ幅だけ営業利益が増加する。アドバンスト・リサーチ・ジャパンの自動車担当アナリスト、遠藤功治氏は、円高が進んで最も大きな打撃を受けるのがトヨタ、円安が進んで最も大きな恩恵を受けるのもトヨタだと指摘する。

1990年ごろまでは円安を追い風に日本メーカーが独ダイムラーやBMWを苦しめ、米国で販売を伸ばしてきたが、最近は現代自動車がウォン安を武器にトヨタを苦しめている。現代が韓国国内で生産する高級車「エクウス」の2013年モデルは、前年から1%しか値上げしていない。一方、トヨタが日本国内で生産する高級車「レクサス LS460L」は、円高で8%値上げせざるをえなかった。

ウォンの上昇は、現代や起亜自動車<000270.KS>など韓国勢には逆風となる。トムソン・ロイターの試算では、ウォン安円高が進んだここ数年、現代の営業利益率は8.5%。ウォンが強かったころは6.5%だった。韓国自動車研究院は今月、円がウォンに対して1%下落すると、韓国の自動車メーカーの輸出は年間1.2%減少するという調査結果を発表した。起亜のある幹部は「ウォン高に苦しんでいる」と話す。

しかし、実際に為替が業績に影響を及ぼすには、通貨高、通貨安が長期間続く必要がある。円の地合いが本当に変わったのかはまだ分からない。豊田社長は今月20日、日本自動車工業会の会長として開いた定例会見で、「円高が是正されてきただけ、円安ではない」と発言。今も超円高が続いているとの認識を示した。

*誤字を修正して再送します。


驕る、中韓、久しからず。

2012-12-27 | 反中国

 

 

中韓は、対日、共同戦線をひいているようですが、結局、この二国は、北朝鮮問題で、対立することになるわけです。

将来、韓国が併合・統一するとき、北朝鮮に投資してきた中国との対立!

ずる賢い中国が、ただで北朝鮮を渡すわけなし!

韓国が、日本以上に急速に超高齢化が進み、北朝鮮の労働力と資源は絶対、手放せず! 中国のひも付きでは、併合の効果なし・・費用ばかり負担するだけ。

 

 

○○中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記、「琉球の一部」と認識―初めて発見- 時事通信(2012年12月27日15時24分)

 【北京時事】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。

 尖閣諸島を「台湾の一部」と一貫して主張してきたとする中国政府の立場と矛盾することになる。日本政府の尖閣国有化で緊張が高まる日中間の対立に一石を投じるのは確実だ。

 この外交文書は「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」(領土草案、計10ページ)。中華人民共和国成立の翌年に当たる50年5月15日に作成され、北京の中国外務省档案館(外交史料館)に収蔵されている。

 領土草案の「琉球の返還問題」の項目には、戦前から日本側の文書で尖閣諸島とほぼ同義に使われてきた「尖頭諸嶼」という日本名が登場。「琉球は北中南の三つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島と八重山諸島(尖頭諸嶼)」と説明し、尖閣諸島を琉球の一部として論じている。中国が尖閣諸島を呼ぶ際に古くから用いてきたとする「釣魚島」の名称は一切使われていなかった。

 続いて「琉球の境界画定問題」の項目で「尖閣諸島」という言葉を明記し、「尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と記している。これは中国政府が、尖閣は「台湾の一部」という主張をまだ展開せず、少なくとも50年の段階で琉球の一部と考えていた証拠と言える。

 東京大学大学院の松田康博教授(東アジア国際政治)は「当時の中華人民共和国政府が『尖閣諸島は琉球の一部である』と当然のように認識していたことを証明している。『釣魚島』が台湾の一部であるという中華人民共和国の長年の主張の論理は完全に崩れた」と解説している。

 中国政府は当時、第2次世界大戦後の対日講和条約に関する国際会議参加を検討しており、中国外務省は50年5月、対日問題での立場・主張を議論する内部討論会を開催した。領土草案はそのたたき台として提示されたとみられる。

 中国政府が初めて尖閣諸島の領有権を公式に主張したのは71年12月。それ以降、中国政府は尖閣諸島が「古来より台湾の付属島しょ」であり、日本の敗戦を受けて中国に返還すべき領土に含まれるとの主張を繰り返している。

 領土草案の文書は現在非公開扱い。中国側の主張と矛盾しているためとの見方が強い。 

[時事通信社]

 

 

 ○○中国政府の主張覆す文書=「後付け理屈」鮮明に―尖閣、領土問題と認識せず- 時事通信(2012年12月27日14時36分)

 【北京時事】日中両国間で対立する沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題では、現在の中華人民共和国が成立した1949年から、中国が初めて領有権を公式に主張する71年12月30日までの間に、中国政府内部でどういう認識が持たれていたかが大きな焦点だった。50年に尖閣諸島を「琉球(沖縄)の一部」と認識し、「尖閣諸島」と日本名を明記した外交文書が作成されていた事実は、71年末から現在まで一貫する「釣魚島は古来より台湾の付属島しょ」という中国政府の主張を覆すもので、中国側の主張が「後付けの理屈」であることが鮮明になった。

 これまでにも、53年1月8日付の共産党機関紙・人民日報が「琉球諸島は、尖閣諸島など7組の島しょから成る」と記述。58年に中国で発行された「世界地図集」が尖閣を沖縄に属するものとして扱ったことも分かっていた。

 人民日報の記述について、尖閣問題に詳しい清華大学当代国際関係研究院の劉江永副院長は中国メディアに、「中国政府の立場を代表していない」と強調。しかし今回発見されたのは中国政府作成の文書で、対日講和に当たって政府としての立場や主張をまとめている。

 注目に値するのは、この外交文書が琉球、朝鮮、千島列島などの領土問題を扱いながら、尖閣諸島を主要議題にしていない点だ。中国名の「釣魚島」の登場は皆無。日本名の「尖閣諸島」に言及したのも1回だけで、中国が領土問題として尖閣をほとんど認識していなかった表れとみられる。

 中国外務省档案館の他の外交文書でも、尖閣諸島を扱ったものは見当たらない。中国政府が尖閣諸島の領有権を主張するようになるのは、68年に国連アジア極東経済委員会が尖閣周辺海域での石油埋蔵の可能性を指摘し、71年6月の沖縄返還協定で、米国から日本に施政権が返還される対象地域に尖閣が含まれてからだ。

 結局、「台湾の付属島しょ」とする現在の論理は、70年代に入って中国側が領有権を主張する際、つじつまを合わせるためにつくり出されたものとみられる

 

 

○○大陸棚開発主張の文書提出=東シナ海の日本領海に近接―韓国- 時事通信(2012年12月27日11時05分)

 【ソウル時事】韓国政府は26日(現地時間)、ニューヨークの国連大陸棚限界委員会に、国連海洋法条約に基づき、東シナ海の日韓共同開発区域の200カイリを超え、沖縄トラフまでを自国の大陸棚として開発権利を主張する正式文書を提出した。外交通商省が27日、発表した。申請海域は日本の領海に近接しており、日本の反発は必至だ。

 同委は審査の上、結論を勧告できるが、拘束力はない。また、近接国が同大陸棚をめぐる紛争があると異議を主張すれば、審査そのものを行わない。このため、韓国の主張が認められる可能性はないが、将来の当事国同士の境界画定交渉に向け、自国の権利を国際社会に訴える意味がある。

 

 

 

コメント避け、尖閣の領有権強調=中国- 時事通信(2012年12月27日18時23分)

○○【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は27日の記者会見で、中国政府が1950年に「尖閣諸島」という日本名を明記した外交文書を作成していたと時事通信が報じたことについて、「よく承知していない」と直接的なコメントを避けつつ、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古くから中国固有の領土だ」と改めて強調した。

 華副局長は「中国が釣魚島に主権を有する十分な歴史的・法的根拠があり、中日両国の専門家も詳しく論じている」と主張。「日本にも明白な傍証となる政府資料が多くある」と反論した。  

 

★何回も言わせてもらいますが、中国という国家は歴史上存在しないんです。清・明などはありますが、中華人民共和国はありますが・・・中国という名の国家は歴史上存在せず。

あえて言うなら、中国地域ぐらいでしょうか!

 


議員のバッジが大切

2012-12-26 | 1人言

復活か?

いいかげんにしてください!

 だいたい、選挙間際に寄せ集めて・・・いいかげん過ぎる!  国民をばかにするのもほどほどに!

新学期の、席替えゲームじゃあないんですから。

滋賀県でも、議員が蜂起しているようですが? 県か国会かどちらにするんでしょうか?

 大切な議員バッチがほとんどなくなって、もくろみ外れ? 大混乱。責任のなすりあい? 

 

嘉田氏「小沢さんとは成田離婚」…1か月で失速- 読売新聞(2012年12月26日22時29分)

 日本未来の党の代表人事をめぐる嘉田代表(滋賀県知事)と小沢一郎氏ら旧「国民の生活が第一」メンバーの亀裂は、党分裂に発展することとなった。

 脱原発勢力の結集を目指して衆院選に挑んだ同党だが、結成からわずか1か月で失速した。

 「小沢さんとは『成田離婚』ですね」

 嘉田氏は26日、周辺に、早くも党分裂が避けられなくなったことについて自嘲気味に語った。また、小沢氏と嘉田氏側近の飯田哲也代表代行は26日、都内で会談。分党について協議したとみられる。

 衆院選直前に駆け込みで結成された未来の党には当初から「選挙互助会」との批判があり、公示日までずれ込んだ比例選名簿をめぐる混乱などもあって「党内対立は不可避」とみられていた。党内抗争を繰り返してきた小沢氏を「学者出身の嘉田氏が制御できるはずがない」との見方もあり、他党からは「分裂は当然の結果だ」との冷ややかな声が上がっている。


コピー・偽造天国・・・チャンピオン

2012-12-26 | 映画

 

世界最長・中国縦断の高速鉄道、一番列車が出発- 読売新聞(2012年12月26日14時06分)

 【北京=田村充】北京と広東省広州を結び中国を縦断する高速鉄道が開通し、広州行き一番列車が26日午前9時(日本時間同日午前10時)、北京を出発した。

 運行距離は東海道・山陽新幹線の東京―博多間の約2倍にあたる2298キロ・メートルで、中国鉄道省によると高速鉄道としては世界最長となる。所要時間は従来の20時間半から約8時間に短縮された。

 北京―鄭州間の完成で全線開通した。始発駅の北京西駅では記念式典が行われ、一番列車がほぼ満席で出発した。

 中国の高速鉄道をめぐっては、11年7月に衝突脱線事故が起き、40人が死亡、約200人が負傷した。安全性をめぐる不安は払拭されておらず、北京―広州間の最高時速は当面、設計速度である350キロ・メートルよりも遅い300キロ・メートルとなる。

 

川崎重工などの技術支援でできたのに、逆に特許申告して・・・まさに偽造天国。

初、運転・・・みんな、ヘルメットしてたんでしょうか?

技術は盗めても、信頼感はついて来ず!

 まあ、バブルの終焉でしょいうか。それだけの需要があるとも思えず、赤字垂れ流しになるのでは? いったい、だれが乗るのか?

台湾にも、新幹線技術は輸出されてますが、さすがに、常識ある台湾は、それを、自分の国の開発したものと、特許など申請してません!

それほど、中国という国はとんでもない無法国家・海賊国家なんでしょう!

あの、カモノハシの流線型は、日本の職人にしか作れないはず・・・・?はたして、そこまでまねできるとは思えず!?

 

 

 

 

 

 

 


今年も、あと、実質3日

2012-12-26 | 日記

 

あと、仕事は3日のみ。勿論、僕は、一人、12/30-31も仕事しますが。まあ、一人寂しく・・・恒例です。クリスマス、お正月は幸せな人にしか、来ないものですから。

数年前は、クリスマスから一月まで2週間ぐらい、休みなく働いていたこともあります。最近は12/31までで、12/31の夜行で1/3まで旅してますが。

 

みんな、それなりに、一生懸命働いているわけで、僕の願いは、僕と係わり合いのある人が、少しは、僕と出会えたこと、一緒に仕事できたことを、喜んでもらえること、ぐらいしかありません。

ですから、旅先で、お寺・神社などお参りする時、無神論者ですが、皆さんのことをお祈り申し上げています。・・・それぐらいしか、できないので。

患者さん、家族、職員、病院関係、卸さん、地域住民のみなさん、そして肉親の姉、・・・本当に、それぐらいしかできないので。

ですから、患者さんにも、あまり、ウソなどつかず、あやまることにしています。間違えたり、在庫の発注を忘れたり・・・でも、うそついてもしょうがないので、あやまり、許してくれない人は、そういう人だと・・・僕を信じて許してくれない人は、そういう人とあきらめる意外ないので。

でも、本当に僕をわかってくれている人がどれぐらいいるのか?

結局、社会人としては、失格・損してしまうことが多いんですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


福井・金沢

2012-12-25 | 旅行

 

 

 

12/22(土)
福井から金沢へ

ここ数年のワンパターンでおます。
 →仕事終了→鶴橋・王将・餃子・焼きそば→大阪駅→→敦賀駅→福井駅→アパホテル

福井は雪なし

 

 12/23(日)


朝食・バイキング→福井駅→えちぜん鉄道→三国港駅→→東尋坊・イカ焼き・チューハイ→三国港駅→三国駅→散策~天気悪化・強風・小雨→旧森田銀行→三国湊町屋→旧岸和家→思案橋→三国駅→福井駅→金沢駅→→アパホテル
夕食はステーキバイキングだったと思いましたが、クリスマスディナーバイキングになってました。7時過ぎに行ったら、ハイエナにあさられ、メインの料理もうあまりなし
クリスマスディナーといっても、最後にケーキが少し出たのみ

午後から、天気悪化。強風・小雨・・

12/24(月)
金沢 

朝食バイキング→
雪です~昨夜より?
→高速バス→白川郷へ
バスはほとんど中国・韓国人か?
まだ、日本に来るんですか~反日なのに~懲りない連中
→散策→城山展望所→飛騨牛コロッケ→五平餅→高速バス→金沢駅→バス→香林坊バス停→二十一世紀美術館~はいらず→兼六園に~雪景色見に~散策→→金沢駅→ウィンドウ~ぶらぶら→映画・妖怪人間ベム→夜行バス→

 

 

12/19発売の遠藤響子さんのCD、タワーレコードでさがしましたが、なし! 

 

 

 

 


貧乏、暇なし!

2012-12-21 | 日記

 明日も午前中は仕事。今週はズート、忙しいかったです。来週はほぼ、最終週ですが、来週ではなく今週に来る人も多く・・・・!来週は今週よりは、暇かも?

午後は、福井まで・・一泊 日曜は金沢で一泊・・・予約済み。ここ数年、毎年、このパーターンです。クリスマスがほぼ週末で、福井・金沢で一人ぶらぶら徘徊してます。

とりあえず、予定は立ててないので、行き当たりばったり。東尋坊・三国か丸岡城か、金沢は一応、白川郷の往復バスは予約・・・金沢でなにかイベントか石川県立音楽堂のチケットあれば、そちらにするかもしれません。そらか、雨晴海岸か?

今日は、終業式だったようです、帰りの駅・ダイエーなどは、週末を過ごす、若者・カップルなど多数か?ダイエーもツマミなど買う、若者グループが多かったような気がします。

僕は、あいかわらず、一人寂しく、・・・・例年通りですが。

 

 

 

 

 


思い出の映画のひとつ

2012-12-19 | 映画

 中村勘三郎さんが亡くなられたので、久しぶりにみることに。・・・・年賀状もひと段落しましたので・・・・

 

 

「父子草」 1967年 

ガード下におでん屋を出している竹子は、初老に近い土工風の男平井義太郎の、どこか淋し気でいて、鼻ッぱしらの強い、気ップのよさに興味を持っていた。或る日、常連の若い客、西村茂と義太郎は、些細なことから喧嘩になったが、若い西村に敵うはずはなかった。それから、毎晩、西村に相撲で挑戦する義太郎だったが、それというのも、波がシベリヤで捕虜生活を終え、故郷に帰還したのだが、彼がすでに戦死してしまっていると思った彼の妻は、弟と再婚してしまっていた。妻と弟の生活を考えた義太郎は進んで身を退いたのだったが、妻の手許に残してきた息子を、西村にみたてているのであった。そんなある日、西村の恋人美代子と竹子から、西村が昼は予備校、夜はアルバイトのため、身心共に疲労し病に倒れたと聞かされた。早速、見舞にかけつけた義太郎は、生活の苦しさに大学受験を止めようとする西村を、心からしった激励するのだった。そして義太郎は竹子に、西村の学費と言って、金を渡すと、雪の東北飯場に出かけて行った。工事現場での義太郎の仕事振りは一段と熱が入り、気前のよかった彼がケチになった。好きな酒も止めて、黙々と飯場を廻っていった。そしてその度に金が西村の許に届いた。そんな義太郎の態度に、竹子は、植木鉢に父子草の種を植え、その花の咲くのを待った。父子草の花の咲く頃、義太郎が東京に帰ってくるはずであった。やがて三月下旬、義太郎がひょっこり竹子の前に現われた。ちょう度、西村の受験発表の日だったが、西村は合格していた。義太郎、西村、竹子、美代子と揃って祝盃があげられた。食台の上では父子草の鉢植がすっかり咲き揃っていた。

 


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キャスト・スタッフ - 父子草 監督 丸山誠治
出演 渥美清
淡路恵子
石立鉄男


>>『父子草』キャスト・スタッフ一覧
作品情報 - 父子草 ジャンル ドラマ
製作年 1967年
製作国 日本
配給 東宝

 

 

 ○○友情はリメイク版のような感じもします。父子草はDVDもビデオも手にはいらず・・・一回だけしか、昔、テレビで見ただけですが。もう一度、見たい映画です。○○

 

「 友情 」・・・1975年    渥美清・十八代目中村勘三郎・松坂慶子

三浦宏、22歳、学生。友部紀子、24歳、OL。二人は小さなアパートで同棲しているが、宏は昨年父を亡くし仕送りのない現在、紀子の給料と宏のアルバイトで学生生活を送っている。そして、宏は同棲生活に疲れを感じ始めていた。宏は、二カ月の約束でダム工事現場で働くことになった。宏が矢沢源太郎と会ったのは、工事現場に行く途中だった。源太郎は工事現場で働いているが、昨夜、町で遊びすぎ、朝帰りするところだった。宏は懸命に働いた。「そんなやり方じゃ、すぐばてるぜ」源太郎の言った通り、初日の夜から、宏は足腰が痛くて源太郎に揉んでもらった。二週間が過ぎた頃、東京の紀子のもとに、彼女の父親がわりの叔父、友部順吉が、宏と別れさせようとやって来たが、紀子はきっぱりと断った。その頃、工事現場で、宏の乗ったトラックが横転、宏は左腕を骨折した。駆けつけた紀子は、意外に元気な宏を見て思わず涙を流した。やがて、退院した宏は東京へ戻った。数カ月後、源太郎が上野で喧嘩に巻き込まれて留置場で一夜を明かし、宏が身元引受人になった。出所した夜、二人だけの宴が宏のアパートで始った。しばらくして帰って来た紀子を交えて三人は乾杯した。翌朝、宏と源太郎が食中毒をおこし、紀子は会社を休み看病した。そんな時、順吉がやって来て、ふたたび別れ話を持ち出した。痛む腹をおさえながら三人の話を聞いていた源太郎だが、順吉のしつっこさに、ついに怒りが爆発した。「いいかげんにしろ、ジジィ!」。元気になった源太郎が、瀬戸内海の工事現場に行くというので、宏も一緒に着いて行った。この旅で源太郎は、瀬戸内海の故郷・真鍋島のことを話した。島を出て5年、一度も帰らず、今では送金もしていないので、帰りたくても帰れない、と言う。そして、女房、子供に会いたい一心から、宏をともなって帰る決心をした源太郎だが、出航寸前に船を降りた。一人で真鍋島に行った宏は、島の旅館の主人、友吉から、源太郎一家の現状を聞いた。源太郎の仕送りが切れて生活に困った妻の加代は二人の子供と、源太郎の父、松吉を連れて、源太郎の幼な友達、健太と再婚し、今では幸せに暮しているという。源太郎も島へやって来た。宏はすぐに島を出て行くように言うが、源太郎は家へ行った。子供たちは源太郎の顔を覚えてはおらず、健太を「父ちゃん」と呼んでいた。全てを察した源太郎は、無理に作った笑顔を残して去った。全てを失った源太郎は、広島の工事現場へ行き、宏は東京に戻った。宏は源太郎との出会いと別れまでを思い出しながら、紀子とやり直す決心をしていた……。

 


最後の休み

2012-12-19 | 日記

今日は、休み。今年、最後の平日の休みです。

薬剤師会の会計のチック費表を朝から作成。試行錯誤中。振り替え伝票の入力表が完成しました。ここに、日々のお金の流れを入力すると、収入・経費などがすべて一覧になることに・・・うまくいけば。

今日は、どうしても、年賀状書かないと、もう時間がありません。

今年は、一段と枚数は少ないです。年とともに、少なくなりますが。現在、付き合っている友人は1人のみ。あと大学時代の友人はズート年賀状のみ2人。サラリーマン時代の友人・先輩は5-6人。

喪中などで中断してから、年賀状交換しないパターンも多いのでしょうか・・・・ですから、年々少なくあってます。

今年は、大学の先輩にも出すのやめようと思ってます。

 

 

 

 

 


驕る韓国、ひさしからず!

2012-12-19 | 経済

アベノミクスにサムスン、ヒュンダイなど韓国企業が戦々恐々- NEWSポストセブン(2012年12月18日07時00分)

 自民党の圧勝に終わった衆院選を受け、12月26日にも誕生する見込みの安倍政権。

 お隣、韓国では日本の“右傾化”を心配する声が挙がっているが、韓国にとっての最大の脅威は、なにも日本の外交政策ばかりではない。

「脱デフレ」「脱円高」を強力に推し進めるためには日銀法改正も辞さないとする安倍晋三氏の経済政策、いわゆる「アベノミクス」が韓国経済に大きなダメージを与える可能性が示唆されているのだ。

 一体どういうことなのか。経済ジャーナリストの入江一氏が解説する。

「韓国経済は、これまでウォン安を武器にした国際競争力の高さで世界の市場を席捲してきました。サムスンやヒュンダイといった主要な財閥企業が、安いスマホ端末やクルマを世界中に輸出し、その伸びが経済成長を支える原動力になっていました。しかし、『アベノミクス』による円安が進行すると、韓国の市場競争力が相対的に落ち、韓国企業の収益力も弱まって株価が下落する恐れがあるのです」

 確かに韓国の輸出依存度はGDPの5割近くを占めるのに対し、日本は2割にも満たない。輸出偏重型の韓国にとって、ウォン高の進行はすぐさま経済の崩壊という事態を招く「砂上の楼閣」であることは想像に難くない。

 韓国企業が円安・ウォン高を懸念する理由は、まだある。前出の入江氏が続ける。

「韓国の貿易収支全体の黒字額と、対日本の貿易収支の赤字額がほぼ拮抗しています。つまり、韓国企業は外貨で稼いでいるといっても、カギとなる技術や主力部品はすべて日本から買っているために、高いロイヤリティーの支払いが対日赤字を生んでいます。ウォン高になれば、輸出だけでなく自国の製品を生み出す技術料の負担増とダブルで苦しめられることになるでしょう」

 安倍政権のシナリオ通りに通貨面で日本が優位に立てば、これまで市場逆転を許してきた電機、半導体、ITといった分野での再逆転も十分に期待できる。

「日本の輸出企業は円高でも耐えられるよう、徹底的なリストラを実施して業態のスリム化を図った。そのため、少し円安にふれるだけで大きな利益が生み出せる企業体質に変わっています。一方の韓国はそんな日本経済の底力に戦々恐々。領土問題で最近おとなしいのは、あまり言い過ぎると、日本の部品メーカーに引き上げられてモノが作れなくなるとの危機感さえある」(全国紙記者)

 

● 韓国では12月19日に大統領選を控えている。新しい大統領は外交政策のみならず、経済政策でも非常に難しい局面に立たされることになる。

安倍相場」が導く日韓通貨攻防 国際競争力で巻き返すチャンス- 夕刊フジ(2012年12月7日17時12分)

 【お金は知っている】今月は日本が衆院選挙、韓国は大統領選挙。日韓の政治の季節が一段落すれば、今度は日韓通貨攻防が始まりそうだ。

 韓国の要人たちの脳裏にこびりついているのは1997~98年のアジア通貨危機である。95年4月には一時的に1ドル=79円台まで上昇した円相場はまもなく反転し、一挙に円安局面に入った。

 97年夏になるとタイを皮切りに東南アジアで通貨危機が勃発した。自国通貨をドルに対して固定して外資の流入を促したが、安くなった円とのバランスが崩れ、各通貨は割高になった。韓国もウォン過大評価でタイなどと同じだ。通貨危機は一挙に韓国に波及し、ウォンは暴落、外資は一挙に逃げ出した。

 グラフを見よう。対外債務の国内総生産(GDP)比率は韓国経済の対外依存度を表し、最近では35%以上の水準で、100%を超えるユーロ圏の問題国に比べると極めて健全だ。だが、現在の対外債務水準はアジア危機前に匹敵する。

 不安要因はウォン相場にある。韓国の輸出はGDPの5割以上を占める輸出偏重型(日本は同15%)である。ウォンが高くなればサムスンなど韓国の主要企業の競争力や収益力は弱まり、株価は下落する。円安・ウォン高が定着すると、外国の投資家は韓国から資本を引き揚げかねない。

 昨年には、ユーロ危機のあおりで韓国から短期資金が大量に流出した。そこで韓国は日本に要請して、通貨交換(スワップ)枠をそれまでの130億ドルから700億ドルへの枠拡大で合意した。韓国の短期債務の半額以上を日本が提供するのだから、巨額の資本流出が起きてもやすやすとウォンを防衛できる。

 この夏には李明博大統領が島根県の竹島に上陸し、日韓関係が一挙に険悪化した。野田佳彦政権と財務官僚は当初、スワップ拡大枠を10月の期限後も延長する方針だったが、お人よしもこれまで、国内の強い反発を受けてとりやめた。

 そして、安倍晋三氏の発言をきっかけに超円高の流れが止まった。韓国の方は米国を中心とする世界的な金融緩和を背景に、大量の余剰資金が入るようになり、ドルに対するウォン高が徐々に進み、この半年間で約9%高くなった。円は「安倍相場」で少し安くなったが、この程度では日本の対韓競争力向上にはつながらない。円に対するウォン相場は依然としてリーマン前に比べて5割も安くなったままである。

 韓国は下手にウォン安政策を再開するわけにはいかない。為替市場への介入によるウォン売りには米欧も批判的で限度がある。残るは政策金利の引き下げだが、短期資本の流出を促す恐れがある。その点、日韓スワップ拡大の打ち切りは痛いはずだ。

 日本としては図らずも、通貨面での韓国との差を縮め、国際競争力で巻き返すチャンスが到来しつつある。だが、本筋はあくまでも超円高是正と脱デフレによる日本再生である。来るべき新政権は王道を歩めばよいだけだ。 (産経新聞特別記者・田村秀男)

 

●韓国大企業の業況感、過去4年で最低に低下=業界団体調査- ロイター(2012年11月28日14時55分)

[ソウル 28日 ロイター] 韓国全国経済人連合会(FKI)が発表した12月の企業景気調査指数(季節調整済み)は86.4と、2009年4月以来の低水準に低下した。

11月は92.7(改定値)だった。

同指数は100を上回ると、翌月の業況改善を予想する企業の数が悪化を予想する企業の数を上回っていることを意味する。同指数は、昨年12月以来100を下回っている。

為替市場では円安が進むなか、ウォンが対ドルで大幅に値上がりしており、日本企業と競合する韓国企業の経営環境は厳しさを増している。

FKIは、サムスン電子<005930.KS>、現代自動車<005380.KS>など大企業のロビー団体。調査は11月末時点の売上高で上位600位までの企業を対象に実施した。

 


ケーブルに関して

2012-12-17 | 日記

 

とりあえず、書きたいことあるので・・・後日・追加します。

ひところ、防災と都市の景観から、地中に電線などを・・・電柱などを整備する方向があったはず!

でも、最近、ケーブルテレビや光ケーブルで、電柱はむしろ商売繁盛で、ケーブルだらけ。光ケーブルは電線にそっての細い光ケーブルでそうでもないですが、ケーブルテレビの太い電線は、まさに景観だいなし。どうにかならないのでしょうか! 町の住宅街は、太いケーブルでがんじがらめ状態。見ていて、僕は気分悪くなります。

今回、倉敷の景観保存地区でも、その一角でこの光景を見て、失望しました。日本というのは、町の景観に対しては、ほとんど規制などない状態。個々のモラルに任せているんでしょうが。

その地方の意識の問題かもしれませんが。

災害などの時、電柱が倒れたりしたら、もう太いケーブルで道は通れないでしょう。重機も、太いケーブルがあると入れないし!このケーブルに対する規制などないのでしょうか?

 

 

 

 


玉野での発見

2012-12-17 | 旅行

 

 

 

 河合継之助も玉野に来たようです。

 

  「三丁目の夕日」のロケ地の橋は、半分壊されてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 おそらく、カワセミ・・・・カワセミにあったことは数回・・・・熊本・水前寺、美嚢大田・・・

 

 山頭火は、あちこちで、出会います。


2012.12.14-16 倉敷・玉野・丸亀

2012-12-16 | 旅行

 

12/14(金)
倉敷へ

昨夜は、薬剤師会の会議で、帰宅したのは24時ぐらい。
今日は、午後、介護認定審査会に。薬剤師会の会議の件で頭いっぱいで集中できず。寝不足もあり、目もショボショボ。
 →→大阪駅→姫路駅・駅そば→岡山駅→倉敷駅→アイビースクエア

 

12/15(土)
1日目

朝から雨模様
土曜日も日曜日も休みは今月は初めて~ずーっと仕事してましたので。
 →朝食・バイキング→倉敷~散策→倉敷駅→新倉敷駅→→玉野~散策→夫婦焼き・チューハイ→西爽亭→羽黒神社→→円通寺→展望所→国民宿舎・良寛荘

 

 

 12/16(日)
2日目 
朝食→展望所→円通寺→→玉野・バス停→バス→新倉敷駅→岡山駅→丸亀駅→丸亀城→エビかき揚げうどん→丸亀駅→讃岐塩谷駅→中津万象園→讃岐塩谷駅→丸亀駅→→岡山駅→相生駅→姫路駅→大阪駅→ヨドバシカメラで買い物→大阪駅→京橋駅・・ダイエーで買い物→自宅駅→自宅(PM9:15)