昨日、夜、他地区の薬剤師会の研修会に参加。PM8:30~10:00・・・・帰宅は12時前。
薬局に対する厳しい風潮が1-2年前から、医師会・世間でも・・・広がり、財務省などからも・・・薬局・薬剤師にとって、その調剤報酬に厳しい目が・・・
一部、大型チェーン薬局などの問題も話題に・・・儲けすぎ? 一部のことなのですが。
今年の4月以降の改正でもからり厳しい内容。
24時間・患者に対応、各種研修会等に参加・講演等の実施・・・かかりつけ薬剤師の推進・・・
かかりつけ薬剤師がいないと、24時間対応できないと、調剤報酬が大幅減額になる予定。
後発品も65%以上使用しないと、現状より減額に・・・等。
今回に次、2年後にはさらに厳しくなる方針らしいです。
数年後には街の小さな薬局は半減しているのでしょうか?恐らく。
24時間対応なんか、そこまでして働く気力もなし。若者も、もう薬剤師は目指さないという人もでてきて、将来、むしろケエエンされる職業に?
という感想ももちました。モーヤメタという薬局・廃業の薬局が・・・
将来なくなる職業・業種として、街の小さな薬局が?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます