ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
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なんでもありの国!

2013-01-19 | 反中国

 

 

 

もう、十数年前に、関東にいたころ、年配で中国に旅行に行った人がいうには、「中国には野良猫などいない・・・」と、半分冗談なんでしょうが、真実味あり。

野良猫・野良犬などはいないんでしょう。2度といきたくないといってましたが・・・まだトイレなどひどい状態だったそうです。

シーセパードの人たちも、クジラで日本のこと非難するより、犬・猫はいいんでしょうか。

 

 

 

●●輸送車から「食用」ネコ600匹を救出、中国南部- AFPBB News(2013年1月18日14時51分)

【1月18日 AFP=時事】中国南部の湖南(Hunan)省長沙(Changsha)で14日、木箱に詰め込まれて輸送中だったネコ約600匹が、動物愛護団体のボランティアらによって救出された。ネコたちを救出した長沙小動物保護協会(Changsha Small Animal Protection Association)が17日、明らかにした。

 夕食のテーブルに上る運命だったネコたちが救われたのは、木箱を運んでいたトラックが事故を起こしたためだった。

 長沙小動物保護協会のボランティアはAFPの取材に、「現場に到着すると、トラックの荷台には50個以上の木箱が積み上げられていた。ネコたちは水や餌を何日間も与えられていなかったようだ。臭いもひどかった」と話した。

 多くは白いネコで丸々と太っており、明らかに食用だったとみられる。寒空の下、事故現場に24時間以上も放置されたため、100匹ほどが既に死んでいたという。

 ボランティアたちはトラック運転手の1人と交渉し、ネコたちを1万元(約14万円)で買い取った。現在、買い取ったネコたちの里親を捜しているが長沙の人々から既に問い合わせが来ているという。

 こうした動物の「救出劇」は中国では初めてのことではない。2011年には、北京の高速道路を走行していたトラックの隊列から食肉用だった犬500匹を活動家らが救出している。

 英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によれば、ネコたちの輸送先は広東(Guangdong)省のレストランだったとみられる。

 一般的にネコを食用とする地域は中国でも少ないが、南部などではメニューの1つとして提供するレストランもある。中国には、絶滅危機にひんするものでなければ、動物を保護する法律はない。(c)AFP=時事/AFPBB News

 

 ★★

環境・食・・・・・・・・本当に安心して住める国のなか?

 

このモラルのない国で、僕が恐ろしいと思っていることは、汚染物質の垂れ流しによる、周りの地域・国、最終的には地球環境への悪影響でしょう。

それと、本当に中国の原発などが安全性が担保されているのか、手抜きはないのか?

高層鉄道の事故、橋・ビルの崩壊など・・・・・日本では考えられないことも起こっているわけですから。

 橋・ビル・鉄道・ダム・・・・大丈夫なのか?

 

 

 



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