先日記事にもしてるけど、本日昼にCT125の現物をバイク屋に見に行った。
跨がった感想。
雰囲気も赤のハンターカブにはカーキのダッフルバッグが似合う感じ。
そういやぁ4輪も赤だけど、ハンターカブも赤になっちゃうなぁ(笑)
売り場には並んでなくて、頼んでないのに上の置き場に(笑)
跨がった感想。
衝動買いを回避すべくネガティブな部分を掘り起こします(笑)
思ってたより足付きは良くない。
ハンドルがクロスカブに比べてかなり下にある。
メーターも視線をかなり下に向ける必要があって見やすさは意識してない感じ。
まぁこの辺の原付はメーターなんか見ないで運転してるから良いんだけどね・・
(ガソリン残量も見てない。笑)
車体のフレームカバー?が安っぽい。
リアフェンダーも樹脂製。
全体的に大柄になり、普段使いではどうかな?(出先で自転車置き場に置くのはビミョーな感じ)
林道攻めるならハンドルブレース追加装着必須(転けるとハンドル曲がります)
ハンターカブはアップマフラー装着の為、サイドケースは左側のみ装着可能。
ハンターカブの赤には、ホムセンボックスは似合わない。
フロントはウインカーがハンドルに取り付けられてるので、キャリアを付けても大きい荷物は積載不可能。
フロントキャリアを取り付けて、テントやら積むにはウインカーの移設が必須になる。
日常の使い勝手優先なら、スマートキーの装備や車格からもC125を選ぶ。
以上が本日実車を見て感じたネガティブな感想。
だがしかし・・・
カタログ見てる時から思ってたけど、オーラはありますなぁ
なんかワクワクする感じ?
荷物積載には左側のみにパニアベースを取り付け。荷台が大きいから、svで運用してるダッフルバッグがそのまま載りそう。
雰囲気も赤のハンターカブにはカーキのダッフルバッグが似合う感じ。
トンネル部分にベトキャリ装着で予備燃料とタンクバッグは積めそう。
う~ん・・・・・・
本日は具体的商談は無し。
次の週末までに見積り作成をお願いした。
私の返答が終わってから店頭に並べるとの事。ちなみに売買契約終わってるハンターカブのベージュはまだ未入荷とのことでした。オーナーさんは待ち焦がれてるでしょうなぁ・・
ハンターカブ本体は値引き等一切不可能。
クロスカブの査定で調整するより他にないとのこと。
乗り出し50万えん・・・
いゃいゃ安かねえなぁ(笑)
ネタはどんどん増えるけど、カネはどんどん無くなってゆく・・・
まぁ仕事頑張って稼げばいいさぁ
先日納車された4輪のカローラツーリング2000リミテッドも、納車がかなり早いほうで全国で一桁番台だったようだ。
そういやぁ4輪も赤だけど、ハンターカブも赤になっちゃうなぁ(笑)
それから、ハンターカブを買っちゃった場合、9月の北海道ツーリングまでsvのタイヤを温存。
直近の夏ツーリングやらはCT125ハンターカブをフル投入になりますかね・・・
さてどうすっぺ?
次の週末までに上がってくる見積り次第。即決出来る金額を提示するとの店長の言葉。
まぁそっからが売り買いの正念場ではありますがね(笑)
乗り換えに関してネガティブな要素も多少ありますが、現物はかなりオーラがありますねぇ
出回るまではかなり目立ちそう(笑)
通勤で使うにはBOX装着必須になりますが、まぁその辺は後で考えればよいのかな?
ジビのリアボックスも所有してますので、普段はボックス装着で、ツーリングではダッフルバッグってのもありかも?
店の対応云々考えても、買わない選択肢は限りなく少ないですなぁ
まぁやっぱりな、って感じです(笑)
実はCC110オーナーさんの視線でのインプレ期待していました。
流石よく見られてますね。
バッグについては私も箱は積まずに防水ダッフルを荷台に、サイドにソフトパニアを積むのが似合っていると思いました。あまりゴテゴテ積まない方が粋な感じ。
その代りキャンプ道具は厳選、絞り込みが必要でしょうが調理関係と焚火関係を減らせば十分対応可能。
C125にCC125を増車された方のビデオを楽しんで観てます。