一片の悔いなし

2008-01-07 02:25:04 | Weblog
今日は結構リアルな夢で目が覚めて、午前中ベッコリ凹んでました。

突然ですが、小室の寵愛を受けてた頃の朋ちゃんてまばゆいくらいキラキラしてなかったですか?
外見的なものだけじゃなくて、愛されオーラというか、愛されてる自信とかで。
届きそうで届かないイチゴって朋ちゃん自身じゃんと思ったものです。

あのキラキラをねぇ。私もめいっぱい出してた時期があるのですよ。
加えて「この人をここまでアゲたのは私ですが何か?」という妙な自信オーラも纏い
ギラッギラでしたよ、ええ。

そのギラッギラ当時の夢でした。
頭の中で想い出す事はないのに、夢に出たりするもんなんですね。

それは罪な恋でした。
地獄へ堕ちろと言う人もいるでしょう。
でもとっくに地獄行きの覚悟はできているのです。